検索結果

  • 複数のキーワードを半角スペースで区切るとAND検索になります。
  • 検索キーワードは単語のみ。・,-,などの記号は検索対象になりませんので、キーワードから外してください。

該当記事:193,718件(1241~1260件表示)

2025年7月25日

マースクの低温倉庫、最高位のグリーン認証取得、ニュージーランドで初

 マースクは22日、ニュージーランドのハミルトン市郊外、ルアクラにある低温物流倉庫がニュージーランド・グリーン・ビルディング・カウンシル(NZGBC)が認証する「グリーンスター・N続き

2025年7月25日

NK、「ClassNK技報」第11号を発行

 日本海事協会(NK)は23日、技術広報誌「ClassNK技報」の最新号を発行したと発表した。海洋環境の保護に関する最新技術の動向として、「ClassNK R&D Foru続き

2025年7月25日

商船港運、新生KICTで利便性向上、26年度開業へ準備着々

 商船三井グループの港運・物流事業者の商船港運は、現在進捗中の神戸港・ポートアイランド地区における神戸国際コンテナターミナル(KICT)の拡張を通じて、ユーザーの利便性を高める方針続き

2025年7月25日

恒力重工、80億円の政府補助金

 中国新興造船所の恒力重工の親会社、広東松発陶瓷は19日、恒力造船大連が政府から2億6000万人民元(約55億円)の設備関連補助金を受領したと明らかにした。これで先月以来の政府補助続き

2025年7月25日

阪神国際港湾会社、シアヌークビル港の職員研修実施

 阪神国際港湾会社は22日、カンボジアのシアヌークビル港湾公社(PAS)の職員研修を実施すると発表した。  同社は2018年12月に、カンボジア南部に位置する大水深港シアヌークビ続き

2025年7月25日

関ト協海コン部会、総会を開催、渋滞対策へ関係者との連携強化

 関東トラック協会海上コンテナ部会は23日、都内で「2025年度総会」を開催した。昨年度の事業報告や収支決算、今年度の事業計画や収支予算などの議案について原案通り承認した。任期満了続き

2025年7月25日

香港、上期は3.4%減の653万TEU、6月は14%減

 香港の2025年上期(1~6月)におけるコンテナ取扱量は、前年同期比3.4%減の653万4000TEUとなった。2~4月は単月で前年同月比増加で推移したが、5月は12.7%減、6続き

2025年7月25日

神戸港、5月外貿コンテナは3%減、輸出入ともに減少

 神戸市港湾局が22日に明らかにした、神戸港の5月の外貿コンテナ取扱量(実入り・空コンテナ、速報値)は、前年同月比3.2%減の17万3555TEUとなった。今年に入ってから前年同月続き

2025年7月25日

CMA-CGM、プロ自転車チームを支援、命名権を取得

 CMA-CGMと欧州最大の総合スポーツメーカーとなるデカトロン、フランス・サイクリズムは21日、プロサイクリングチーム「DECATHLON AG2R LA MONDIALE」に関続き

2025年7月25日

名港海運、社員参加型CSR活動で寄付

 名港海運は23日、同社グループの2024年度社員参加型CSR活動の一環で「特定非営利活動法人セカンドハーベスト名古屋」「社会福祉法人名古屋市港区社会福祉協議会」「特定非営利活動法続き

2025年7月25日

特定港湾施設整備計画を閣議決定

 国土交通省港湾局は22日、「2025年度特定港湾施設整備事業基本計画」を閣議決定したと発表した。今年度は全国72港湾で、ふ頭用地など事業費約796億円の事業を行う。  特定港湾続き

2025年7月25日

【青灯】定時性と港湾の役割

◆フェリーや鉄道による国内旅行が趣味になっているが、日本の公共交通機関は総じて定時性が高くて感動する。時間が読みやすいため、前もって予定を立てやすく、仮に遅れたとしてもリカバリープ続き

2025年7月24日

阪神国際港湾会社、人事異動

(6月30日) ▼退任(副社長執行役員)杉中洋一 (7月1日) ▼副社長執行役員(国土交通省港湾局海岸・防災課長)上原修二

2025年7月24日

【ログブック】井手博・IHI社長

エネルギートランジションに向けたさまざまな取り組みを進めるIHI。「成長・育成事業とする燃料アンモニアではボイラ、ガスタービン、舶用エンジンの実証事業が成功し、利活用技術の開発が実続き

2025年7月24日

今治造船、「JMUとベクトル合わせ建造力強化」、相乗効果で増産し共同購買も

 今治造船は23日、幹部が都内で記者会見を開き、事業方針などについて語った。ジャパンマリンユナイテッド(JMU)の株式保有比率を60%に引き上げることについて檜垣幸人社長は、日本造続き

2025年7月24日

商船三井、グループ船舶管理会社を統合、船種問わず200隻以上、環境対応など強化

 商船三井はグループの船舶管理会社を統合すると22日に発表した。同日、シンガポールの既存船舶管理子会社の名称を「MOLグローバル・シップ・マネージメント(MOL Global Sh続き

2025年7月24日

《連載》データでみる日本港湾<中>、実入り伸び率トップは堺泉北港、国際フィーダー(実入り)1位は仙台

 国内59港の中で2024年における外貿の実入りコンテナ取扱量の前年比伸び率が最も大きかったのは大阪府の堺泉北港だった。実入り輸出が96.3%増、実入り輸入が26.2%増となり、と続き

2025年7月24日

日本郵船、バイオLNG燃料の継続的使用開始、自動車船で

 日本郵船は23日、自動車船でバイオLNG燃料の継続的な使用を開始したと発表した。ベルギーのゼーブルージュ港でタイタン・サプライ社から6月15日に“DAISY LEAD続き

2025年7月24日

《シリーズ》中国造船ファイル、韓通船舶重工、バルカー主力の中大型工場、VLCCも参入

 新造船市場で中国造船所が台頭する中、特に日本の船主をはじめとした有力船主から受注実績を伸ばしている中国の民営造船所を中心に建造設備や実績などのデータ・動向を改めて整理する本シリー続き

2025年7月24日

日本郵船、エジプト初完成車ターミナル開業、北アフリカ・東地中海向け積み替えも

 日本郵船は23日、アフリカ・グローバル・ロジスティクス(AGL)、トヨタ通商との合弁会社がエジプトのイースト・ポート・サイード港で運営する同国初の完成車専用ターミナル「スエズ・カ続き