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2008年7月25日
岩手県沿岸北部地震、港湾・造船所に影響なし ７月24日未明に発生した岩手県沿岸北部地震では、東北地域の港湾・造船所に大きな影響はなかった。 東北地方整備局によると、地域各港湾…続き
大阪湾岸道路西伸線計画 一部区間の都市計画化で前進も前途多難 関西の国際物流機能を高める上で早期実現が期待される「大阪湾岸道路西伸線」（名谷ＪＣＴ〜六甲アイランド北ランプ＝約2…続き
重量物／プロジェクト輸送のＡＰＣ アジア／南米西岸間で新在来定期配船 ＢＢＣチャータリングとクリッパー・プロジェクトの合弁会社で、重量物／プロジェクト貨物輸送を手掛けるアジア・…続き
スバルロジスティクス 企業間協業を促進、環境物流を支援 スバルロジスティクスは22日、 日本物流団体連合会が開催した「グリーンロジスティクス推進フォーラム」で、同 社が手掛ける…続き
ＩＡＰＨ日本セミナー 環境対策やイタリア港湾の現状について講演 国際港湾協会（ＩＡＰＨ）は23日、都 内のホテルで第21回日本セミナーを開催した。セミナーでは、国際港湾協会協…続き
佐川急便、五輪で国際宅配カウンター業務 佐川急便は北京オリンピックの期間中、北 京市内のジャパンハウスで国際宅配便サービスのカウンター業務を行う。24日発表した。日本オリンピ…続き
インターオーシャン 創立60周年記念パーティー開催 海運業、船舶代理店、ノルウェー家具の輸入販売など幅広い事業を手掛けるインターオーシャンは24日、都内で創立60周年記念パーテ…続き
日本郵船 世界初、コンテナ専用立体格納庫を建造 特許出願、今後の海外展開も視野 日本郵船は24日、東京港大井コンテナターミナルで借り受ける第６バース内に、ス タッカークレーン…続き
ロッテルダム港、１Ｑ原油取扱量は11％増 ロッテルダム港湾局はこのほど、今年第１四半期の原油取扱量が前年同期比11％増の5100万㌧に達したと発表した。第２四半期もほぼ同じ伸び…続き
（７月25日） ▼総合政策局付 市岡 卓（海事局総務課企画室長） ▼海事局総務課企画室長 山本知孝（大臣官房付）
2008年7月24日
（７月24日） ▼辞職 有野一馬（北陸信越運輸局長） ▼北陸信越運輸局長 後藤靖子（山形県副知事） ▼出向＜警察庁長官官房付＞ 永松健次（大臣官房付）
スクラップ率の限界に挑む 国内ヤード、鋼材の使用量低減へ １％削減でも数億円の効果に 「鉄を減らせ」—造船用鋼材が価格高騰局面に入ったことから、国内造船所が鋼材使用量の低減に本…続き
物流連フォーラム 環境物流の先進的取り組み事例を紹介 日本物流団体連合会（物流連）は22日、都内で「 グリーンロジスティクス推進フォーラム」を開催した。物流企業の関係者など約…続き
郵船グループ、世界初の大豆かす専用船を建造 大島造船に７万重量㌧型２隻発注、2011年竣工 通称“ライト・バルクキャリアー” 日本郵船グループが、世界初となる大豆かす（大豆ミ…続き
商船三井近海・西島新社長インタビュー 三国間輸送強化、運航エリア拡大を検討 運航規模40隻、石炭船隊が９隻に増加 ６月25日付で就任した商船三井近海の西島信雄社長（写真）はこの…続き
仏モゼール開発局 物流、自動車関連で日系企業誘致 大規模鉄道施設などインフラも充実 フランス東部のモゼール県は、物流、自動車関連を中心に日本企業の誘致を進める方針だ。同県の企業…続き
ハパック売却へ、ＴＵＩがビッド締め切るハンブルク・グループとＮＯＬが応札現状維持かメガキャリア誕生か、注目集まる コンテナ船の運航規模で世界第５位に位置するハパックロイドの親会社、…続き
イオングループ ＣＯ２排出量、12年度に06年度比28万㌧削減 イオングローバルＳＣＭは22日、日本物流団体連合会の「グリーンロジスティクス推進フォーラム」で、イオングループの…続き
ＳＴＸ造船 10年６月の短納期でケープサイズ２隻受注 キャンセル穴埋めか、ＶＬＣＣ１隻も 韓国の ＳＴＸ造船は23日までに、欧 州船主からバルカー２隻を受注したほか、欧州船主か…続き
ＯＯＣＬ ８月から印パ／北米東岸航路で新サービス ＯＯＣＬは８月上旬から、インド・パキスタンと北米東岸を結ぶ新サービス「ＩＥＸ（Indian Subcontinent East…続き
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