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2008年11月21日
日本ロジテム・中西社長 ベトナム事業を拡大、人材育成強化 日本ロジテムは19日、都内で中西弘毅社長ら幹部が会見し、経営概況や今後の事業計画を説明した。中西社長は、今年度の業績見…続き
3級水先人訓練生高度な技術力を生かせる仕事に魅力 今年度から養成が始まった3級水先人を目指す若者は水先人の仕事のどこに引かれて、門をくぐることになったのか—。「船で最も難しい離着桟…続き
起重機大手のキトー海外販売拡大でコンテナ輸出増加横浜・清水港積み、ロシア輸出も ホイスト(簡便起重機)やチェーンブロック(巻き上げ機)大手、キトー(山梨県中巨摩郡)の輸出貨物は海外…続き
ノルデン破綻船社保有バルカー5隻の管理受託 デンマークの不定期船大手、ノルデンはこのほど、英国船社ブリタニア・バルクが保有していたバルカー5隻の管理受託契約を結んだと発表した。ブリ…続き
サムスン重工 欧州船主からドリルシップ2隻受注 韓国のサムスン重工は20日、欧州船主からドリルシップ2隻を受注したと同国証券取引所に公示した。納期は2012年3月まで。契約総額…続き
ダイヤモンドフェリー、会員割引拡大 ダイヤモンドフェリー(興村明仁社長)は、中九州航路(大阪・神戸/今治・松山/大分航路)の「ダイヤモンドフェリー瀬戸内海倶楽部」会員を対象に、…続き
ワコム 星港でAP対象の新倉庫が稼働 在庫一元管理で年1億円超削減 ペンタブレットなどを製造、販売するワコム(本社=埼玉県北埼玉郡)はこのほど、シンガポールにアジア太平洋地域(…続き
NOL一段の合理化実施へ シンガポール船社NOLは19日、スペース削減を含む合理化計画を発表した。10月21日に定期船部門のAPLがアジア/欧州、同北米、アジア域内の各トレードで実…続き
IHIエスキューブ 漏油検知器の受注実績1000台達成 IHIは20日、関連会社のIHIエスキューブ(本社=東京・中央区、川嶋鋭裕社長)が販売する「漏油検知器(オイルリークモニ…続き
J・ローリッツェン 幹部が来日、都内でパーティー開催 デンマーク船社J・ローリッツェンは19日、日本法人のJ・ローリッツェンジャパン25周年祝賀パーティーを開催した。トーベン・…続き
JPサンキュウグローバル中計策定、自動車部品にターゲット JPサンキュウグローバルロジスティクスはこのほど、発足後初となる「中期経営計画(09〜11年度)経営戦略」を策定した。同計…続き
ロイド船級 日本代表交代でパーティー開催 英国船級ロイド・レジスターは20日、日本のカントリー・マネジャーの交代に当たり、都内のホテルでパーティーを開催した。本部からリチャード…続き
ベトナム・フーミー橋 拡幅工事進行、ホーチミン港への影響回避 ベトナム・ホーチミン市のサイゴン川に架かるフーミー橋の袂で、航路の拡幅工事が進んでいる。現地港湾関係者が明らかにし…続き
TICT、10月も海上の不振続く つくば国際貨物ターミナル(TICT)の10月の取扱実績は、件数が前年同月比16.3%減の2648件、重量が33.4%減の2438㌧だった。海上…続き
米ポートランド港 CTの管理・運営を民営化 約1カ月以内に委託先を決定 米国ポートランド港は、コンテナターミナル(CT)の管理・運営を民間企業に委託する。今後、約1カ月以内に企…続き
辻産業 バルカー1番船竣工、2番船は1月 辻産業は先週14日、中国張家港市の辻産業重機(江蘇)で 建造していた3万重量㌧型バルカーの1番船“Clipper Tsuji”をデン…続き
UICT、10月も海上輸出が重量2ケタ増 宇都宮国際貨物ターミナル(UICT)の10月の取扱実績は、件数が前年同月比23.3%減の2136件、重量が9.5%減の1113㌧だった…続き
OICT、10月は海上輸入が不調 大田国際貨物ターミナル(OICT)の10月の取扱実績は、件数が前年同月比10.2%減の1844件、重量が8.3%減の1万8872㌧だった。海上…続き
NACCSセンター、東日本事務所を移転 輸出入・港湾関連情報処理センター(NACCSセンター)は、来年1月5日付で東日本事務所を移転する。12月いっぱいで同事務所を廃止し、業務…続き
2008年11月20日
米国船社TBS首脳が来日会見 今後もツインデッカー分野に特化 経済情勢踏まえ船隊整備は当面抑制 米国船社TBSのジョセフ・E・ロイス社長兼CEOとグレッグ・L・マクネリス副社長…続き
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