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2008年9月19日
(10月1日) ▼環境事業室長 松井伸介(環境事業室副室長) ▼環境事業室担当役員付 鈴木 勝(環境事業室長)
(10月1日) ▼NEW LINCS開発プロジェクト部長 ロジスティクス・ソリューション事業本部・鈴木一弘(企画部物流開発担当部長) ▼Cプロジェクト部長 執行役員プラント・エ…続き
特定輸出者、ヤマハとタカタが承認取得 名古屋税関によると、ヤマハ(浜松市)とタカタ(東京・港区)が16日付で特定輸出者の承認を取得した。これで同税関が承認した特定輸出者は20社…続き
サムスン LNG−FPSOの上部生産設備を受注 フレックスLNG向け、総額577億円 サムスン重工は18日、LNG−FPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)1基の上部設…続き
グンゼベトナム生産拡大、アジアと共生 紳士肌着最大手のグンゼは、ベトナム生産会社の売上高を29.3億円から2010年には1.6倍に引き上げる。また、日本への肌着輸出だけでなく、本社…続き
SITCコンテナラインズ日中/ベトナム・タイ航路を改編 SITCコンテナラインズ(日本総代理店=SITCジャパン)は今月末、華東・釜山/門司・博多航路「NSU」と華東/ベトナム・タ…続き
第2回日越経済討論会 知的集約型産業への転換が必要 越国経済情勢、物価抑制など改善 ものづくりや人材育成をテーマに、第2回日越経済討論会が17日に大阪で開催された。日産自動車の…続き
JECKU・CESS総会 日本、造船業の知的財産保護でIMOに提言 来月に提言書提出、総会で各国と意見調整 日本は、造船業の知的財産保護に関してIMO(国際海事機関)に提言する…続き
UICT、8月も海上輸出が好調 宇都宮国際貨物ターミナル(UICT)の8月の取扱実績は、件数が前年同月比16.8%減の1960件、重量が7.1%増の889㌧だった。うち海上貨物…続き
(10月1日) ▼船舶・海洋事業本部技師長 吉田淳児(長崎造船所副所長) ▼長崎造船所副所長 橋本州史(長崎造船所グループ長)
海運特化会計システムのAIS 「TRANS-Account」、利用企業着実に増加 バルカー営業・運航管理Sも引き合い増 海運特化型の会計システム開発などを手掛ける「エイ・アイ・…続き
ベリングポイント シスメックスに貿易管理システム提供 SAPと提携、星港子会社に試験導入 コンサルティング大手ベリングポイント(本社=東京・千代田区)とSAPジャパン(本社東京…続き
2009年度海洋関連施策 概算要求総額2兆円、前年度比12%増 内閣官房総合海洋政策本部事務局のまとめによると、2009年度の海洋関連施策に関する概算要求総額は2兆29億円にな…続き
気候変化に対する港湾政策のあり方 第4回防災・保全部会、中間報告案まとむ 交通政策審議会港湾分科会の第4回防災・保全部会が18日開催され、地球温暖化に起因する気候変化に対する港…続き
危機管理産業展、10月に東京で開催 「危機管理産業展2008」(RICON TOKYO 2008)が10月8〜10日の3日間、東京ビッグサイトで開催される。今年で4回目を迎える…続き
海へのチャレンジフェア、佐伯市で初開催 九州運輸局は10月18日に大分県佐伯市で「海へのチャレンジフェア」を開催する。佐伯市での開催は初めて。大分県内から9事業者、県外から15…続き
柳原良平氏の個展、10月10日から横浜で 柳原良平氏の個展「満点の星座たちと船」が10月10日から横浜の「せんたあ画廊」で開催される。 ▼日程=10月10日〜18日(午前10時…続き
新刊紹介 『バラスト水規制とバラスト水処理装置の開発事例』開発10社の担当者著 バラスト水管理条約の適用開始を控え、バラスト水処理装置の開発各社は本格的に製品の営業を開始した。…続き
2008年9月18日
ケープサイズ 来年竣工の10年物用船料が5万2000㌦ ケープサイズ・バルカーの長期用船料が堅調に推移している。マーケットレポートによると、香 港に拠点を置くアジア有数のバルカ…続き
旭硝子、環境負荷軽減で地方港利用促進子会社が輸入で8港利用、CO2削減量82㌧対象港拡大、他事業部門にも展開検討 旭硝子は環境負荷軽減を図るため、輸出入で地方港の利用を拡大している…続き
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