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2008年10月2日
マコトオーバーシーズサービセス 業界初、横浜発アルゼンチン向け直行混載便 中堅フォワーダーのマコトオーバーシーズサービセス(本社=東京・千代田区、富田泰史社長、以下MOSCO)…続き
FOC・POCキャンペーン特定船主の本社前・本船で抗議行動5件 全日本海員組合、全国港湾労働組合協議会、全日本港湾運輸労働組合同盟は1日、全国39港で実施した第77次FOC・POC…続き
第一中央汽船・野村社長 「ドライ市況は早晩回復」、創立記念日あいさつ 第一中央汽船の野村親信社長は1日の創立記念日あいさつの中で「第1・第 2四半期決算の見通しについては、特…続き
ASF航行安全・環境委員会 GHG対策、経済的手法の検討は注意深く アジア船主フォーラムはこのほど開催した航行安全・環境委員会(SNEC)第15回中間会合で、温室効果ガス(GH…続き
C&重工 資金捻出のための事業売却に失敗 造船所売却の可能性高まる 資金問題が伝えられる韓国の新興造船所C&重工は、資金捻出のために計画していた鉄鋼事業の売却が失敗に終わった。…続き
(10月1日) ▼営業総括部舶装営業部長 土井俊生(舶用装置部営業グループ長) ▼技術総括部舶装技術部長 西坂伸二(舶用装置部長)
ダミコ 100億円を協調融資で調達、みずほコーポ銀主導 ダミコ・インターナショナル・シッピングは9月30日、子会社のダミコ・タンカーズ・リミテッド(アイルランド)が、み ずほコ…続き
大新華輪船(煙台)有限公司 上海/九州航路を新設、6ループ体制へ 大新華輪船(煙台)有限公司(日本総代理店=サンキュウシッピング)は、10月半ばから上海と九州を結ぶ「SKS」を…続き
パナ・エナジー社、調達・ロジス機能統合 パナソニックとの吸収合併で、社内カンパニーとなったパナソニック・エナジー社(前松下電池工業)は1日付で、組織変更を実施した。コーポレート…続き
STX重工 海洋構造物で新造交渉、オフショア拡大 韓国のSTXグループがオフショア事業を拡大している。マーケットレポートによると、STX重工は現在、浮体式海洋構造物1隻の新造交…続き
上海下関フェリー 華東・天津向け一貫輸送サービス開始 太倉(中国・蘇州)と下関を結ぶ国際貨客航路を運航する上海下関フェリー(本社=下関、小林一夫社長)は、今月から華東地域や天津…続き
商船三井 全運航船対象に安全運航キャンペーン開始 商船三井は1日から全運航船を対象に「安全運航キャンペーン」を開始したと発表した。2 006年の重大海難事故の教訓を踏まえて策…続き
(10月1日) ▼総務部長 縣 徹志(企画部長) ▼企画部長 小岩敏郎(船体部次長) ▼管理室長 吉田志津夫(総務部長) ▼技術研究所長 松本俊之(技術研究所主任研究員) …続き
国土交通省 運輸安全委員会、海難審判所が発足 国土交通省の外局として「運輸安全委員会」、そして「海難審判所」が1日発足した。旧 海難審判庁が同時に担っていた海難事故の再発防止…続き
日内連講演会 ABB・三菱・MANなど過給機動向 日本内燃機関連合会は9月30日、エンジンのコンポーネントとして最も重要な位置付けにある機器として、過給機をテーマに、笹川記念会…続き
三井造船・玉野 水中機器部隊に特機設計を統合 三井造船は今月1日付で、玉野事業所の水中機器部と特機設計部を統合した。水 中機器事業の売上拡大と技術基盤の強化を図る。 玉野艦…続き
オーシャントランス発足 オーシャン東九フェリー/王子海運が合併 フェリー・内航一体運営で経営基盤強化 オーシャン東九フェリーと王子海運の合併会社であるオーシャントランス(本社=…続き
2008年10月1日
金子国交相 特償継続へ意気込み、「トン税とは別体系」 外航海運の国際競争力強化を継続検討 国土交通省の金子一義大臣(衆議院・岐阜4区)は9月30日に就任会見を行い、今 年度末…続き
今治造船、335型超大型鉱石船を新開発 内定2隻船型変更、10年ぶり西条で建造 国内最大船型、愛称「ISブラスター」 今治造船は9月30日、33万5000重量㌧型超大型鉱石船…続き
燃料油価格、6カ月ぶり前月比マイナス8月平均は670㌦、9月は一時500㌦台原油価格下落に連動、運航コスト軽減 船舶用燃料油価格(シンガポール積み)は7月に平均でトン当たり700㌦…続き
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