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該当記事:192,399件(12421~12440件表示)

2024年2月7日

栗林商船、故栗林定友氏のお別れの会

 栗林商船は、昨年10月30日に死去した栗林定友相談役(元代表取締役社長・会長)の「お別れの会」を、3月6日に執り行う。日時、会場は次のとおり。 ▼日時=3月6日正午から ▼会続き

2024年2月7日

中古船市況週間レポート(1月29日〜2月2日)、バルカーは全船型続伸

 英国市場の先週末2日付の中古船価気配値(船齢5年)は、バルカーの全船型が続伸した。タンカーはアフラマックスを除く3船型が上昇した。バルカーはケープサイズが12週、パナマックス/ス続き

2024年2月7日

【ログブック】鄭基宣(チョン・キスン)・HD現代副会長

米国技術見本市「CES2024」で基調演説したHD現代の鄭基宣(チョン・キスン)副会長。建設機械のDX技術が講演の主題だったが、冒頭では「昨年この場で、世界最大の造船所として『オー続き

2024年2月7日

米国西岸港湾労組、ICTSIオレゴン社と和解、チャプター11で

 米国西岸港湾の労働組合である国際港湾倉庫労働者組合(ILWU)とターミナルオペレーターのICTSIオレゴン社は1日、米国・ポートランド港における訴訟に関して和解したことを明らかに続き

2024年2月7日

JMU、4〜12月期経常益54億円に黒字化、通期黒字予想も維持

 ジャパンマリンユナイテッド(JMU)が6日発表した2023年4〜12月期経常利益は54億円だった。売上が順調に進むとともに円安の影響もあり、前年同期の131億円の赤字から黒字に転続き

2024年2月7日

香港船主ジンフィ、ケープサイズ部門に初参入、12年製3095万ドルで買船

 香港のバルカー船主ジンフィ・シッピングは2日、2012年今治造船建造の18万1279重量トン型ケープサイズ・バルカー“New Delight”を3095万ドルで買船したと発表した続き

2024年2月7日

三菱商事、人事異動

(4月1日) ▼インフラ・船舶・宇宙航空機本部船舶・インフラ事業部長(産業インフラグループCEOオフィス)有馬直樹

2024年2月7日

NXHD、九州/関西でシー&レールサービス、商船三井さんふらわあと連携

 NIPPON EXPRESSホールディングス(NXHD)は6日、傘下の日本通運が商船三井さんふらわあと連携し、九州/関西で海上輸送と鉄道を組み合わせた複合輸送サービス「シー&レー続き

2024年2月7日

川崎汽船、3隻目の液化CO2船用船契約、ノーザンライツ向けで

 川崎汽船はノーザンライツ社向けで3隻目となる液化CO2船の裸用船契約と定期用船契約を2日に締結した。ノーザンライツ社は液化CO2船を4隻発注しており、このうち3隻が川崎汽船の管理続き

2024年2月7日

次世代船開発センター、アンモニア燃料タンク開発、コンテナ船用に

 日本の造船10社などで構成する次世代環境船舶開発センター(GSC)は6日、三菱造船と連携してコンテナ船向けにアンモニア燃料用独立方形タンクの基本設計を実施し、日本海事協会(NK)続き

2024年2月7日

内航海運活性化セミナー、28日に大阪で

 国土交通省近畿運輸局と神戸運輸監理部は28日、「内航海運活性化セミナー」を大阪市内で開催する。  国交省海事局船員政策課の木坂祐一朗課長補佐が「海上における通信環境の改善に向け続き

2024年2月7日

ストルト通期、純利益前年比6%増の3億ドル、ケミカル船好調継続

 ノルウェーの海運グループ、ストルトニールセンの通期決算(2022年12月~23年11月)は純利益が前年比6%増の2億9665万ドルと増益となった。売上高は前年比2%増の28億20続き

2024年2月7日

豪州港湾、新協約合意、争議行動は終了

 豪州海事労働組合(MUA)とDPワールドは2日、4年間の新たな労働協約を締結することを明らかにした。同協約は昨年9月に失効した前協約に代わるもの。昨秋の協約失効後、DPワールドが続き

2024年2月7日

商船三井さんふらわあ、能登半島地震罹災者ら向け運賃割引、大洗/苫小牧で

 商船三井さんふらわあはこのほど、同社の大洗/苫小牧航路で能登半島地震の罹災者とボランティア活動参加者を対象に運賃を割引すると発表した。対象期間は3月末出航便までで、旅客は20%、続き

2024年2月7日

三菱造船、9〜12月に新造船2隻受注,受注残15隻に

 三菱造船の2023年9〜12月期の新造船受注は2隻だった。これにより12月末時点での新造船受注残は15隻になった。  受注船の詳細は不明。また、9〜12月の新造船の竣工は、海上続き

2024年2月7日

CMA-CGM、全サービスを喜望峰経由に

 CMA-CGMは5日、今月1日から当初紅海を航行予定だった全てのサービスを喜望峰経由ルートに変更する方針を公式に明らかにした。船員の安全を確保するためとしている。

2024年2月7日

ユーロナブの通期、純利益4倍の8億6000万ドル

 ベルギーのタンカー大手ユーロナブの2023年通期決算は、純利益が前年比4倍の8億6233万ドルとなり、大幅な増益となった。売上高は前年比45%増の12億3738万ドル、営業利益は続き

2024年2月7日

大阪公立大テクノラボツアー、海洋システム工学の最新研究を紹介

 大阪公立大学は2日、海洋システム工学分野の最新研究と研究施設を紹介するテクノラボツアーを中百舌鳥キャンパス(大阪府堺市)で開催した。テクノラボツアーは、同大学の産官学共同研究会が続き

2024年2月7日

日立造船、通期経常益予想を上方修正

 日立造船は5日、2024年3月期連結業績予想の経常利益を、前期比12%増の200億円(前回発表は190億円)に上方修正したと発表した。売上高は10%増の5400億円、営業利益は1続き

2024年2月7日

釜山発コンテナ運賃指標、欧州・地中海向け下落に転じる

 韓国海洋振興公社(KOBC)が2月5日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、昨年末から大続き