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2023年11月16日
栗林商船が13日発表した2023年4~9月期決算は、売上高が前年同期比3%減の242億4700万円、営業利益が前年同期比43%減の6億1000万円で、営業外収益に受取配当金2億6…続き
台湾コンテナ船社の今年第3四半期(7〜9月)決算が14日までに出揃った。営業損益段階では、ヤンミン・マリン・トランスポートとワンハイラインズが赤字となったが、親会社株主に帰属する…続き
日本郵船は15日、本店でドライバルク安全実務者会議を開催したと発表した。今月9〜10日にかけて実施。ESGに特化した海事プラットフォームを提供するライトシップ(RightShip…続き
米国船級協会(ABS)は14日、都内でサステナビリティをメインテーマとしたセミナーを開催した。セミナーには、船主、商社、造船所、メーカー関係者ら70人ほどが参加した。 セミナ…続き
北米主要港のコンテナ取扱量が回復の兆しにある。各港の9月におけるコンテナ取扱量は、ロサンゼルス港とロングビーチ港で前年同月実績を上回ったほか、シアトル・タコマ港でも15.5%増と…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主ナビオス・マリタイム・パートナーズの2023年7〜9月期業績は、売上高が前年同期比横這いの3億2239万ドル、EBITDA(税・金利・…続き
川崎近海汽船は10日、RORO船の清水/大分航路の東京・細島への週1便の寄港を年内で休止すると発表した。当初想定していた貨物量が見込めないため。最終便は大分/東京が12月22日大…続き
日本船舶輸出組合(輸組)が15日発表した今年10月の新造船受注に相当する輸出船契約実績は16隻・97万総トンで、トン数ベースで前年同月の4.5倍となった。中小型バルカーに加えて、…続き
愛媛オーシャン・ラインは来年1月から、日本/韓国・台湾コンテナ航路「ITX」を改編する。新たに志布志港のダブルコールを開始し、輸出と輸入双方の競争力を高める。輸出のトランジット・…続き
JFEグループは14日、記者交流会を4年ぶりに開催した。JFEスチールなどグループ会社の経営トップが参加し、ジャパンマリンユナイテッド(JMU)も灘信之社長ら役員が出席した。 …続き
日本船舶輸出組合がまとめた今年10月末時点の手持ち工事量は515隻・2233万総トン(1066万CGT)で、9月末時点と比べて14万総トンの増加となった。22年の輸出船の竣工量に…続き
CMA-CGMグループのCNC(チェンリー)は今月から、アジア域内で新たに3つのサービスの提供を開始する。10日発表した。日本発着では輸入のトランシップ貨物をターゲットに、京浜お…続き
川崎汽船は14日に統合報告書「“K”LINE REPORT 2023」の日本語・PDF版を発行した。同日発表した。昨年度開始した中期経営計画の概要と進捗に…続き
韓国のハンファオーシャン(旧大宇造船海洋)は14日、ギリシャ船主ナフトマールから新たに開発した9万3000立方㍍型の大型アンモニア運搬船(VLAC)4隻を受注したと発表した。20…続き
◆「会社に入っていちばん楽しいかもしれない」。横にいた若手社員らしき人の言葉に思わず少し笑った。先日、東京都港湾振興協会が東京臨海副都心まちづくり協議会と合同で開催した「東京港夜景…続き
2023年11月15日
超党派の国会議員や海事関連団体などで構成する海事振興連盟は13日夕刻、東京都内の海運ビルで2023年度の通常総会を開催し、24年度の海事税制や予算措置の議論が年末に向けて本格化す…続き
中部圏のものづくり産業を物流面で支える名古屋港は、昨年の総取扱貨物量で21年連続全国1位となった。選ばれ続ける港を目指し、足元では船舶の大型化対応や防災・減災対策、機能強化に向け…続き
三菱重工マリタイムシステムズは14日、防衛省向け3900トン型護衛艦“ゆうべつ”の命名・進水式を玉野本社工場で開催した。今後、船体・機関・電気・武器など艤装工事を実施した後、20…続き
日本郵船調査グループは14日、2032年までの10年間のドライバルク、原油・LNGの海上荷動きと船腹供給の見通しをまとめた報告書「2023 Outlook for the Dry-…続き
ワレニウス・ウィルヘルムセンが非自走貨物のRORO船利用促進に向けて都内で開催した「ROROアカデミー」で、土谷真太郎日本支社長は「当社はこのようなセミナーを1回目は神戸で、2回目…続き
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