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該当記事:193,606件(12401~12420件表示)

2024年3月29日

国交省、メタノール燃料システム導入支援で公募

 国土交通省は28日、メタノール燃料システムなどの導入を促進する事業の公募を発表した。環境省と連携し、メタノール燃料エンジンなどメタノール燃料による航行に必要な装置と、これらの装置続き

2024年3月29日

東京都港湾局、人事異動

(4月1日) ▼政策企画局総務部副知事秘書担当課長(総務部担当課長<東京臨海ホールディングス派遣>)田口雅崇 ▼総務局人事部人事制度担当課長(総務部担当課長<江東区派遣>)佐藤続き

2024年3月29日

ヤンミン、能登半島地震で義援金

 台湾船社ヤンミン・マリン・トランスポートは1月18日、能登半島地震の被災者救援および被災地復興のため、石川県に義援金200万円の寄付を実施した。3月21日に発表した。寄付はヤンミ続き

2024年3月29日

飯野、サステナビリティ基本計画策定

 飯野海運は28日、「飯野海運グループサステナビリティ基本方針」を策定したと発表した。企業理念として「安全の確保を最優先に、人々の想いを繋ぎ、より豊かな未来を繋ぎます」を掲げる同社続き

2024年3月29日

名村造船所、役員異動

(6月下旬) ▼社外取締役 安酸庸祐=新任 ▼常勤監査役 松本好生=新任 ▼退任 社外取締役・鈴木 輝 ▼退任 常勤監査役・池邊𠮷博=非常勤顧問に就任予定

2024年3月29日

長距離フェリー2月輸送実績、旅客24%増

 日本長距離フェリー協会がまとめた2月の長距離フェリー輸送実績は、旅客が前年同月比24%増の15万4505人、乗用車が6%増の5万1108台、トラックが3%増の9万5564台となっ続き

2024年3月29日

SECOJ、24年技能訓練実施計画を公表

 日本船員雇用促進センター(SECOJ)は25日、2024年度技能訓練のスケジュールを公表した。技能訓練は、船員であれば船員保険の加入・非加入にかかわらず、無料で受講できる。詳細は続き

2024年3月29日

国交省内航統計、12月は0.3%減

 国土交通省総合政策局が22日に発表した12月の内航船舶輸送統計月報によると、総輸送量は前年同月比0.3%減の2694万7000トンだった。トンキロベースでは0.8%増の135億4続き

2024年3月29日

【青灯】海事分野を支える弁護士

◆連載「海事分野の弁護士」を1月にスタートした。海事分野を専門とする法律事務所を1つずつご紹介するこの連載を始める際に少し心配だったのが、どの事務所も業務内容はあまり変わらないため続き

2024年3月28日

ボルチモア港橋崩落、ドライバルク、石炭輸出に支障、市況にも一部影響

 ボルチモア港は米国でノーフォーク港に次ぐ第2位の石炭輸出港となっているが、石炭の積み出しターミナルは崩落した橋の内側にあり、復旧まで石炭の輸出が難しい公算となっている。またこれに続き

2024年3月28日

東京都港湾局、人事異動

(3月31日) ▼退職(技監)片寄光彦 ▼同(臨海開発部長)松本達也 ▼同(担当部長<ゆりかもめ派遣>)荒井 昭 ▼同(小笠原支庁港湾課長)堤 宗利 ▼同(港湾整備部局務続き

2024年3月28日

【ログブック】宿利正史・日本海事センター会長兼運輸総合研究所会長

宿利正史日本海事センター会長兼運輸総合研究所会長は、韓国海洋水産開発院(KMI)と高麗大学海上法研究センター(KUMLC)との間で締結した、日韓4つの研究機関の相互交流と研究協力を続き

2024年3月28日

四日市港管理組合、港湾脱炭素化計画策定で意見交換

 四日市港管理組合はこのほど、今月初旬に開催した「第3回四日市港港湾脱炭素化推進協議会」の議事概要を公表した。今回は、四日市港港湾脱炭素化推進計画の最終案について議論し、事務局が今続き

2024年3月28日

Sea Japan特別企画:未来を創る、《インタビュー》コアパワー・石井基樹氏、洋上原子力でエネルギー問題に解

次世代原子力技術「溶融塩高速炉(MCFR)」の船舶・海洋分野への展開を目指している英国のコアパワー。日本の海事関連企業からの出資も得て、洋上原子力発電や原子力推進船などの実用化に向続き

2024年3月28日

住重マリン・宮島社長、大型設備、洋上風力に活かす、商船撤退「断腸の思いも、やむなし」無料

 住友重機械グループの造船事業会社、住友重機械マリンエンジニアリングの宮島康一社長(写真)は本紙取材に応じ、新造船事業からの撤退の背景と今後の事業方針を語った。新造船事業の撤退につ続き

2024年3月28日

《連載》川崎汽船グループのフィリピン事業展開<上>、新燃料船・LNG船の船員養成を強化

 川崎汽船は脱炭素の流れの中、新燃料船への対応が急務となっていることから、その運航を担う船員について、必要な資格の取得や習熟度の向上を通じて、対応可能なフィリピン人船員の育成を一層続き

2024年3月28日

三菱重工業、人事異動

(4月1日) <防衛・宇宙セグメント> ▼企画管理部長(艦艇・特殊機械事業部副事業部長兼艦艇・特殊機械事業部営業部長)阿部康史 ▼艦艇・特殊機械事業部副事業部長(艦艇・特殊機続き

2024年3月28日

【ログブック】日髙豊・佐伯重工業取締役

東京ビッグサイトで先月開催された「SMART WEEK2024」で大分県エネルギー産業企業会としてブース出展した佐伯重工業。同社で開発したアンモニアから抽出した水素を燃料とする新た続き

2024年3月28日

ONE、出島でコンテナ海運サミット開催、脱炭素や人材育成で活発に議論

 オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)は26日、長崎県の出島で第3回コンテナ海運サミットを開催した。アンカー・シップ・パートナーズと構造計画研究所、十八親和銀行、長崎市続き

2024年3月28日

4スト機関もメタノール対応、HD現代重工やMANら、開発の動きを加速

 新燃料への移行の動きが加速する中、次世代燃料の有力候補の1つであるメタノール燃料に対応する4ストロークエンジンの開発が加速している。このほど、韓国のHD現代重工業が自社開発の中速続き