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2023年11月17日
苫小牧を拠点に港湾運送事業などを手掛ける苫小牧北倉港運は、次世代半導体製造のラピダスの新工場着工や札幌市中心部の再開発を追い風に貨物の取り扱いを伸ばしている。基礎工事の増加を受け…続き
貿易情報連携プラットフォーム(PF)「TradeWaltz」を運営するトレードワルツは2日、総務省主催の「日ASEAN Open RANシンポジウム」に登壇。アセアン加盟国との貿…続き
— これまでのご経歴をお聞かせください。 「函館生まれで青森県弘前市育ち。北海道大学の土木工学科で学びました。港湾工学を専攻しており、そこで港に興味を持ちました。大学院を卒業…続き
◆ケープサイズ・バルカーで輸送する貨物として、ボーキサイトの存在感が高まっている。日本郵船調査グループのドライバルク・原油・LNGの海上荷動きと船腹供給見通しレポートでは、今年のボ…続き
2023年11月16日
アストモスエネルギーと古河電気工業、フツリア・フューエルズ(Futuria Fuels、本社=オランダ)は、グリーンLPGの海外での製造・供給に向けた共同検討に関する基本合意書(…続き
東海汽船は13日、2023年12月期通期業績予想の下方修正を発表し、売上高を前期比6%減の131億6000万円、営業損益を6億5000万円の赤字(前期は4億5200万円の黒字)、…続き
(8月30日) ▼会長 松永浩司・JFE物流代表取締役副社長 ▼副会長 佐藤典彦・上野トランステック代表取締役専務 ▼副会長 栗林宏𠮷・栗林商船社長 ▼理事 加藤由紀夫・北…続き
中期経営計画で脱炭素分野や人材への重点投資を計画するIHI。「当社が参画する民間航空機エンジン部品の不具合による大きな影響など暗いニュースが続いたこともあり、私は9月以降、当社の多…続き
名古屋港のコンテナターミナル(CT)で機能強化が加速している。昨秋には飛島ふ頭東側のNCBターミナルにおいて、耐震強化岸壁となる大水深の新R1岸壁が稼働。今年5月からは隣接するR…続き
ジャパンマリンユナイテッド(JMU)は、デジタル技術により事業と業務を変革するDX戦略を掲げる。この一環として進めるのが生産のDX。工場内や作業者の動きをバーチャル上で再現するシ…続き
造船所の線表確定が4年以上先物まで進んでいる。日本では2027年納期の受注にめどを付けた造船所に加えて、最長で2028年はじめまでの線表確定にめどが付いた造船所がある。LNG船では…続き
商船三井は15日、船内火災の早期検知に向けて、2024年以降順次竣工予定のLNG燃料自動車船10隻の貨物倉内に、カメラとイスラエルのCaptain's Eye社が開発したAIシス…続き
和歌山大学での講演会に登壇した名門大洋フェリーの山本哲也常務執行役員旅客本部長。長距離フェリーの社会的役割について講演する中で輸送品質に言及。「荷主企業が半導体製造装置のトライアル…続き
伊勢湾海運の2023年4〜9月期決算は、経常利益が前年同期比31.7%減の24億1400万円、営業利益が33.4%減の18億8300万円だった。一時的に高騰していた海上運賃が沈静…続き
造船業をはじめとした海事産業を基幹産業とする全国の44自治体の首長が参加する「海事産業の未来を共創する全国市区町村長の会」は15日、東京都内で会合を開催し、衆参の国会議員に対して…続き
インドの2023年の原料炭輸入量が前年比8.8%増の6200万トンとなり、6100万トンの日本を抜いて世界最大になる見込みだ。日本郵船調査グループがドライバルク・原油・LNGの海…続き
UKP&Iクラブのアンドリュー・テイラーCEOは記者会見で日本市場について、「メンバーの6分の1を日本が占めており、取り扱いとしては10分の1を占めます。これらの数字からわかるよう…続き
国際港湾協会(IAPH)はこのほど、アラブ首長国連邦のアブダビで2023年の世界港湾会議を開催した。IMO(国際海事機関)が今年7月、2050年ごろまでに国際海運の温室効果ガス(…続き
日中平和友好条約締結45周年を記念したレセプションが13日、上海/阪神間を定期運航する日中国際フェリー(大阪市)の“新鑑真”で開催された。中国駐大阪総領事館と中日国際輪渡有限公司…続き
バルチラは15日、舶用分野では初となる、アンモニア燃料用の4ストロークエンジンをベースとしたソリューションの販売を開始したと発表した。昨年9月に発売した「バルチラ25」エンジンを…続き
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