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該当記事:190,765件(1221~1240件表示)

2025年3月25日

香港、2月は9%増の98万TEU、4カ月ぶりに前年同月比で増加

 香港の2月のコンテナ取扱量は、前年同月比9.1%増の98万4000TEUとなった。昨年10月以来4カ月ぶりに増加に転じた。主力の葵青ターミナルが6.6%増の77万4000TEU、続き

2025年3月25日

CMA-CGM、29年までに二元燃料船153隻へ、CSRレポートを公表

 CMA-CGMグループは20日、最新版となる2024年のCSRレポートを公表し、持続可能な成長に向けた取り組みの進捗を示した。30以上の生物多様性保護プロジェクトをグループとして続き

2025年3月25日

DPワールド、コンゴ民主でCT開発

 大手コンテナターミナルオペレーターのDPワールドは20日、コンゴ民主共和国のバナナ港でコンテナターミナル(CT)を開発すると発表した。建設会社としてポルトガルの建設大手モタ・エン続き

2025年3月25日

名古屋港、フジトランスと上組の事業採択、FC換装型RTG補助金で

 名古屋港管理組合は17日、今年度の「名古屋港における水素燃料電池(FC)換装型荷役機械等の導入促進事業補助金」で、フジトランスコーポレーションと上組名古屋支店のFC換装型RTG導続き

2025年3月25日

横浜港南本牧CT、CONPAS予約制でペナルティ制度、5月に本格導入

 国土交通省関東地方整備局は18日、横浜港・南本牧コンテナターミナル(CT)で常時運用する新・港湾情報システム「CONPAS」による搬出入予約制度で、車両が予約時間に来場しない「す続き

2025年3月25日

WSC、次世代燃料の価格差支援を要望、EU海運脱炭素化レポートを公表

 コンテナ船社などで構成される世界海運評議会(WSC)は19日、「WSC EU海運脱炭素化レポート2025」を公表した。定期船業界における再生可能な次世代燃料の普及に向けて、化石燃続き

2025年3月25日

コスコシッピングHD、24年純利益は2.1倍の約69億ドル、コンテナ輸送量増加

 中国のコスコシッピングホールディングが21日に発表した、2024年通年(1~12月)の決算は、親会社株主に帰属する当期純利益が前年比約2.1倍の491億元(約69億ドル)となった続き

2025年3月25日

名古屋港、小学生向け紹介冊子作成

 名古屋港管理組合は18日、小学生向けの社会科学習参考資料「わたしたちの名古屋港2025」を作成したと発表した。小学4年生、5年生の社会科の授業で名古屋港をより分かりやすく学んでも続き

2025年3月25日

日本郵船グループ 船舶脱炭素化へ技術総動員

日本郵船は2023年11月、新たな脱炭素目標とそれを達成する戦略を定めた「NYK Group Decarbonization Story」を策定し、野心的な温室効果ガス(GHG)削続き

2025年3月25日

【青灯】日常生活のオフピーク

◆特定の時期や条件によって、貨物が一気に増えたり、減ったりするのは物流業界では避けられないことなのだろうか。これを標準化することは1つの課題となっている。さて、その中で今年度は東京続き

2025年3月25日

NYK Group Mobilizing All Technologies for Ship Decarbonization

〈CONTENTS〉 TOP INTERVIEW Reorienting Our Way of Thinking to Achieve Net-zero Emission続き

2025年3月24日

ハパックロイドCEO、「ジェミニは順調にスタート」、USTR提案は大幅修正を予想

 ハパックロイドのロルフ・ハベン・ヤンセンCEOは20日、ドイツ・ハンブルクで記者会見を開催し、今後のマーケット見通しや事業戦略について語った。今年2月から開始したマースクとの長期続き

2025年3月24日

《連載》次代への戦訓、愛媛銀行・日野満氏①、船舶融資歴約40年、異色の経歴

 愛媛銀行常務取締役から同行の関連会社である西瀬戸マリンパートナーズ社長に転じ、現在は同社のアドバイザーを務めている日野満氏。入行以来、約40年間も船舶融資に携わってきた異色の経歴続き

2025年3月24日

造船工業会会長に今治造船檜垣社長、初の専業造船トップ、6月正式決定

 日本造船工業会の新会長に、今治造船の檜垣幸人社長の就任が内定した。造船工業会が21日、発表した。6月の総会・理事会で正式に決定する。造船工業会は設立以来、総合重工会社の社長経験者続き

2025年3月24日

トレードワルツ、本社オフィス移転

 貿易情報連携プラットフォーム(PF)「TradeWaltz」を運営するトレードワルツは本社オフィスを移転し、17日から新事務所での営業を開始した。移転先の詳細は次のとおり。 ▼続き

2025年3月24日

《連載》タンカー発注動向④<プロダクト船>、LR2型、就航船比で4割に

 英国の船舶情報サービス大手ベッセルズ・バリューのデータによると、世界のプロダクト船主要船型の発注残は3月時点でLR2型が186隻、LR1型が57隻、MR型が391隻ある(シャトル続き

2025年3月24日

【ログブック】石川孝・リケン理事舶用・産業用事業部長

「リケンと日本ピストンリングが経営統合し、2023年10月に共同持株会社のリケンNPRが発足して以来、この1年半で、統合に向けた課題や両社の文化の違いを感じながらも営業、製造、開発続き

2025年3月24日

NKの新会長に菅勇人氏、9年ぶり生え抜き会長、タンカー出身

 日本海事協会(NK)の代表理事会長に3月21日付で菅勇人・前副会長(写真)が就任した。菅氏はタンカーやガス船分野での経験が長く、9年ぶりのNK生え抜きの会長となる。  21日開続き

2025年3月24日

【ログブック】毛呂准子・商船三井取締役

3月8日の国際女性デー前日、女性活躍推進など働き方の多様性を考える対話型イベント「Wダイアローグ」をJFEスチールと共に開催した商船三井。トップセッションに同社の毛呂准子取締役が登続き

2025年3月24日

MTI、一橋大と連携協力、講師派遣へ、海事産業の課題解決で実践的演習

 日本郵船グループのMTIは一橋大学とPBL(プロジェクト・ベースド・ラーニング)演習の実施に関する連携協力の覚書を締結した。日本郵船が21日に発表した。一橋大学のソーシャル・デー続き