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2009年5月8日
(7月1日) ▼企画部企画グループ・リーダー(川崎汽船より出向)林健太郎
(5月1日) ▼港湾局技術企画課港湾保安企画室長(北海道開発局港湾空港部港湾計画課長補佐)佐々木純
川崎造船、15万3000立方㍍型LNG船2番船竣工 川崎造船は1日、坂出工場で建造していた15万3000立方㍍型LNG船“ Energy Confidence”(1611番船…続き
ヤンミン・マリン・トランスポート 08年は営業損失27億円、純利益90.9%減 台湾船社ヤンミン・マリン・トランスポートの2008年業績は、売上高が前年比2.5%増の1171億…続き
東京港、都民クルーズを募集 東京都港湾局は2009年度都民クルーズの参加者を募集している。また、ク ルーズ出港前に晴海埠頭に停泊する客船“にっぽん丸”の船内見学会に30組60…続き
COSCO造船、VLCC改造工事受注 中国のCOSCOシップヤード・グループ(中遠船務工程集団)は4日、三井海洋開発(MODEC)からVLCC1隻のFPSO(浮体式海洋石油生産…続き
A・P・モラー/マースク ノーフォークラインの売却を協議 A・P・モラー/マースクはこのほど、同グループのフェリー・ロジスティックス会社ノーフォークラインの売却について、数社と…続き
パナソニック タイからETC車載器全量空輸 パナソニックは、ETC(自動料金収受システム)車載器の需要急増に対応するため、全量、タイ工場から日本への空輸を続けている。同社では「…続き
2009年5月7日
《お知らせ》 海事プレス社が1日休業のため、7日付けの「海事プレスニュース」はございません。
2009年5月1日
東京・パリMOU、救命艇の集中査察 PSC(ポート・ステート・コントロール)の地域協力組織である東京MOUとパリMOUは共同で9月1日から11月30日まで集中査察キャンペーン(…続き
新和海運、役員担当・委嘱変更 (6月1日) ▼石炭グループ担当(石炭グループ担当、石炭グループリーダー委嘱)執行役員・佐藤裕信
11年度経常益90億円、安定配当目指す 第一中央の中期計画、10年度に黒字化 市況リスク・負債・コスト低減が三本柱 第一中央汽船は4月30日、早 期の復配と安定配当体制の構築…続き
ロジ事業部解消、定航部などが吸収商船三井、定航と物流のシナジー強化6月に組織改編、戦略転換 商船三井は6月23日付でロジスティクス事業部を解消し、その機能を定航部、グループ事業部な…続き
江南長興重工/韓進重工 ダナオス向けコンテナ船15隻納期延期 中国のCSSC(中国船舶工業集団)傘下の江南長興重工と韓国の韓進重工は、ギリシャ船主ダナオス・シッピング向け853…続き
ブリヂストン 原材料輸入で敦賀港利用開始 ブリヂストンは、アジアから輸入しているタイヤ原材料の輸送で、福井県・敦賀港の利用を開始した。コスト合理化と工場近接港利用による国内CO…続き
シップサーブ、英国有望ネット会社に選出 船用品・船用品取引のポータルサイト「TradeNet」を運営するシップサーブ(ポール・オスターガルド社長、日本代理店=マリンネット)はこのほ…続き
STX大連/STXパンオーシャン 37型ハンディサイズBC8隻解約 マーケットレポートによると、STXパンオーシャンはSTX造船海洋に発注した3万7000重量㌧型ハンディサイズ…続き
不定期専業3社の今期、大幅減収減益 新和・第一中央は売上高4割減 飯野は経常益60億円で配当継続へ 不定期専業3社(新和海運、第一中央汽船、飯野海運)が4月30日に明らかにした…続き
昭和シェル石油 宮崎で太陽電池増産、第2プラント稼働へ 現状は輸出8割、海上コンテナ輸送で 太陽電池事業を強化中の昭和シェル石油は近く、シリコンを使用しない次世代型「CIS太陽…続き
(6月26日) ▼代表取締役・取締役社長(代表取締役・取締役副社長)山中菊雄 ▼取締役相談役(代表取締役・取締役社長)波多野怜 ▼取締役<三菱商事船舶・交通・宇宙航空事業本部…続き
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