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2008年12月9日
大阪湾ベイエリア活性化検討委夢洲、PI2期など6モデル地区で検討阪神港全体で貨物アンバランス解消を 大阪湾のポストパネルベイの企業(産業・物流)立地策を検討する「大阪湾ベイエリア活…続き
パンスターフェリー神戸便、上組PC18ターミナル活用大阪寄港は日曜便復活し週6便に パンスター・クルーズ・フェリー(日本総代理店=サンスターライン)は、日韓高速フェリーサービスで2…続き
グリーン物流パートナーシップ会議 今年度補助、追加分4件を推進決定 グリーン物流パートナーシップ会議は4日、普及事業の2次募集分の中から4件を推進決定した。物流集約と共同輸配送…続き
日本通運日本・アジア一体の事業展開加速香港などに戦略・開発機能を拡充 日本通運は、日本とアジアを一体とした事業展開を加速させる。来春には香港、その後、シンガポールに開発・戦略機能を…続き
バンテック埼玉の10施設を新センターに集約 バンテック(本社=横浜市、山田敏晴社長)は8日、埼玉地区で運営中の物流拠点17カ所のうち10カ所を、来年4月に開設予定の新施設「バンテッ…続き
富士物流・小林社長“トヨタ式”3PL事業が好調景気後退もチャンスに 富士物流の3PL事業が好調に推移している。今年度上期に精密機器関連など2件の大口案件を獲得したほか、2004年に…続き
サイクル用品のキャットアイ 輸出、海外販売増で着実に増加へ SCM推進で空輸利用大幅減に スポーツサイクル用アクセサリーのトップメーカー、キャットアイ(大阪市、津山晃一社長)は…続き
OOCL、インド・コルカタに支店設置 OOCLはインドのコルカタに支店を設置し、今月5日から営業を開始したと発表した。西ベンガル州を中心としたインド東部の産業発展に対応し、倉庫…続き
MOL JAPAN、浜松市でセミナー開催 MOL JAPANは3日、浜松市内のホテルで物流セミナー「ロシア関連物流事情」を開催した。静岡県内の製造業および物流関連企業から約50…続き
2008年12月8日
三菱鉱石輸送 連結で減収減益予想、円高・船費高響き 三菱鉱石輸送は5日、2009年3月期中間決算と通期見通しを発表し、通期の連結売上高が前期比3%減の86億8000万円、営業損…続き
連載:邦船3社、定航・物流事業のベトナム展開①3社とも東西航路でカイメップ寄港へ荷動き見通しと戦略、各社首脳に聞く 急激な成長を続けるベトナムマーケットでいち早く営業基盤を確立する…続き
DPWNドバイに多目的大型施設を開設 ドイツポストワールドネット(DPWN)グループの中近東地域現地法人の1つ、ダンザスAEIエミレーツはこのほどアラブ首長国連邦ドバイのジュベル・…続き
STXヨーロッパ ユニバーサルとPSVのパッケージ契約 STXヨーロッパ(旧アーカー・ヤーズ)は4日、ユニバーサル造船が建造する三光汽船向けプラットフォーム・サプライ・ベッセル…続き
日本海事センター/神戸大学 小中教員向け海事教育サイトを開設 日本海事センターは5日、小学校、中学校の教員向けの海事教育に関する専用サイト「マリタイム・ブリッジ」を開設したと発…続き
日本造船所も新造キャンセルに危機感相次ぐ納期変更、船価再交渉の要請で国内造船/邦船の信頼関係一層重要に 「日本の造船所でも新造キャンセルの可能性がある」(国内造船所関係者)。世界的…続き
情勢激変で船主業はどうなるのか「喜望峰の会」特別座談会<上> 金融危機と実体経済の悪化、ドライ市況の大暴落で船主業を取り巻く環境が激変する中、今年も広島県呉市の船主団体「喜望峰の会…続き
マースクライン 6500TEU型8隻を来年央まで係船 定航不振深刻化、極めて異例の措置 マースクラインは4日、積載能力6500TEU型のコンテナ船8隻を今月から来年5、6月まで…続き
物流施設整備検討会初会合 国際競争力強化へビジョン取りまとめ 国土交通省はこのほど第1回国際競争力強化のための物流施設整備に関するビジョン策定検討委員会( 委員長=齋藤実・神…続き
ケープサイズ スクラップが加速、10隻前後が表面化 ドライ市況の暴落を受けて、ケープサイズ・バルカーのスクラップ処分が加速している。これまで表面化した解撤隻数は10隻前後。シ …続き
韓国造船業 輸出額が自動車・半導体抜き国内首位に 来年530億㌦、最大の外貨稼ぎ頭 韓国造船業の来年の新造船輸出額は、今年に比べて23%増加し、530億㌦となる見通しだ。韓国造…続き
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