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2009年2月26日
大津でマルチハル船シンポジウム 日本船舶海洋工学会の「マルチハル船のフィージビリティ検討委員会」(マルチハル研究会)は、「マルチハル船シンポジウム—次世代船舶としてのマルチハル…続き
ハンブルク港 グリマルディの多目的船が寄港開始 ハンブルク港湾局はこのほど、イタリア船社グリマルディの新造船“Grande Ghana”が初入港したと発表した。 クロアチアの…続き
国交省 造船・舶用の針路で研究会 差別化技術など方向性確認 国土交通省海事局は25日、わが国造船・舶用工業の今後の針路に関わる研究会の2回目を開いた。先 月の1回目での現状分…続き
自動操舵装置の適正使用検討会、27日会合 国土交通省海事局は27日、第2回自動操舵装置等の適正使用へ向けた実務検討会を国交省で開催する。自動操舵装置の検証実験結果、自動操舵装置適正…続き
高速船“ナッチャン”、運航再開に向け検討 昨年10月末に青森/函館航路の運航をとりやめた高速船“ナッチャンRera””ナッチャンWorld”の再開が検討されているようだ。 リ…続き
VGH、定款を一部変更 バンテック・グループ・ホールディングス(VGH)は24日の取締役会で、3月27日開催の臨時株主総会に定款の一部変更を付議することを決議した。4 月1日実…続き
三井造船、56型バルカー竣工 三井造船は25日、玉野事業所で建造していた5万6000重量㌧型バルカー“Father Neptune”(1702番船)を引き渡した。契約船主はパ…続き
室蘭シップリサイクル研究会、第3回会合 室蘭シップリサイクル研究会は3月2日、第3回研究会を北海道室蘭市内で開催する。環境や安全に配慮した船舶の解体、高付加価値な製品への再資源…続き
ルアーブル港、08年旅客数は31.7%増 ルアーブル港の昨年の外航クルーズ客船乗降人員数は前年比31.7%増の7万7648人となった。寄港回数も2007年の50回から59回へ増…続き
日本シップブローカーズ協会、新役員体制 日本シップブローカーズ協会は2月20日開催の定時総会で、新役員・監事を次のとおり選出した。 ▼理事長 丸山博史(東神インターナショ…続き
2009年2月25日
マースクライン アジア/欧州サービスを強化 マースクラインは23日、アジア/欧州航路の5サービスを強化すると発表した。華北・華東/トルコ・バルト海の間のT/Tが改善されるほか、…続き
ケープサイズ市況 クロストレードで6万㌦台、昨年9月以来高値 ケープサイズ・バルカーのスポット用船料が続伸し、大西洋/太平洋のクロス・トレードでついに6万㌦台の成約が出た。ケー…続き
MTI、5年目からの挑戦③【ICタグで物流革新、RFID】技術の未来を自ら開拓、世界標準づくり MTIが発足当初から取り組み、文字どおりゼロから新技術の未来を切り開いた成果として、…続き
韓国輸銀ら2000億円融資へ制度金融が拡大、造船所の受注残を保護船主のリスケ・延べ払い要請増大で 欧米などの市中銀行による船舶ファイナンスが機能不全に陥る中、韓国では政府系金融機関…続き
今治海事展 記念シンポジウムを開催 海運・造船業のキーマンが集結 今治市で5月に開催される海事展「今治海事展/BARI-SHIP」を記念して、会期中の5月21〜22日に海事プレ…続き
不況対応でオフバランス志向強める邦船社、新造調達で船主起用増やす受け皿の需要吸収力は縮小 邦船社が発注済み新造船で、不況対応としてのオフバランス志向を強めている。金融情勢の激変で資…続き
日新 中国・昆山向け直行混載 江蘇省へT/T3日短縮 日新は3月から、横浜・神戸発で中国・昆 山向け直行の海上混載サービスを開始する。昆山向け貨物はこれまで、上海で通関・デバ…続き
エバーグリーン/ワンハイアジア域内4ループでスロット交換 エバーグリーンラインとワンハイラインズの台湾船2社は今月後半から、アジア域内航路4ループで新たにスロット交換を開始する。エ…続き
船舶管理大手ウォーレム SAS70認証を取得、独立系で初 香港を本拠地とするウォーレム・グループの船舶管理会社ウォーレム・シップマネージメントはこのほど、外部委託業務の内部統制…続き
IHI 愛知工場を「海洋構造物セクター」に IHIは4月1日付で、物流・鉄構事業本部と機械事業本部を廃止して、5つのセクターに分割する。物流・鉄構事業本部傘下の海洋プロジェクト…続き
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