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2009年1月6日
由良海運/シベルコ名古屋港近接地にパネルガラス原料工場2010年稼働、海陸物流は由良が担当 総合物流業の由良海運(名古屋市)は、世界最大手の薄型パネル用ガラス基板原料(シリカ)メー…続き
川崎造船、15万立方㍍型LNG船1番船竣工 川崎造船は昨年12月29日、坂出工場で建造していた15万3000立方㍍型LNG船“LNG Barka”(1591番船)を引き渡した。川崎…続き
川崎重工・大橋忠晴社長 緊急避難の年、経営体質引き締め急務 ▼2008年度業績は事業環境が急速に悪化しつつある。既に一部の事業で金融危機による困難に直面しているが、今後、その影…続き
モーダルシフト事業実行委 第1回「エコシップマーク」認定25社を決定 国土交通省海事局やフェリー事業者などで構成するエコシップ・モーダルシフト事業実行委員会はこのほど、第1回「…続き
韓進海運 恩瑛会長がCEO就任 韓国船社の韓進海運は、崔恩瑛(Eun Young Choi)会長が1月1日付で会長兼CEOに就任したと発表した。同社の大株主である崔氏の就任によ…続き
IHI・釜和明社長 信頼を確実に回復、勝ち残り施策迅速に ▼今年は内部管理体制を「しっかり確立する」、「しっかりとした利益を出し、その後の成長につなげる」の2点について成果を出…続き
住友重機械・中村吉伸社長 守りに徹し、グループの連鎖連携推進 ▼昨年はまさしく激動の1年だった。当社グループの事業も既に影響が出始めており、いずれはすべての事業部門に重大な影響…続き
横浜港運協会/横浜船主会が賀詞交換会 横浜港運協会と横浜船主会は5日、横浜市内のホテルで新年賀詞交換会を共催した。主催者を代表してあいさつに立った横浜港運協会の藤木幸夫会長(写…続き
三井造船・加藤泰彦社長 試練をチャンスに変え、成長の原資を ▼当面、資機材価格の高止まりと急激な円高が業績の足を引っ張り、中期的には多くの事業で受注不振、売り上げ減少に陥る可能…続き
日立造船・古川実社長 ものづくりが本体復帰、将来にらむ開発 ▼まさに100年に一度の経営危機の中で、最大の経営課題はいかに雇用を維持・確保するかだが、生き残りにために実行すべき…続き
海上技術安全研究所・井上四郎理事長、質の高い成果の創出と普及 ▼本年は第2期中期計画の4年目として、中期目標の成果の定着とより質の高い成果の創出・普及、研究開発能力の強化および…続き
ツネイシホールディングス・神原勝成社長 商品力とコスト競争力で逆境を好機に ▼当社の造船事業は今年、セブの第2工場が6月末に本格稼働し、国内外4工場4ドック5船台が整い、年80…続き
日本郵船・宮原耕治社長 難局乗り切り、「宜候」の大声で直進 ▼えとの丑の持つのんびりしたイメージとは程遠い、大変厳しい1年になると予想される。また、海運は他産業より半年から1年…続き
商船三井・芦田昭充社長MOLニューディール、危機を好機に ▼2003年からスタートした市況の上昇を的確に見通し、船隊増強を積極的に進めた結果、連結経常利益は04年4月からの4年半累…続き
日本通運・川合正矩社長 顧客に新提案で反転攻勢 ▼1つ目は「業績の確保」である。「支出の徹底的な削減と見直し」「積極的な営業努力」を強く要請する。お客様も一層の費用削減を検討し…続き
基幹労連・内藤純朗書記長モノづくり産業は必ず上昇に転じる 基幹労連は5日、都内で新年交歓会を開催した。内藤純朗中央執行委員長は「世界的な不況が訪れ、経営トップは心理的にマイナスイメ…続き
センコー・福田泰久社長営業力強化、生産性・収益性向上を ▼当社では「流通情報企業の確立」を目指し、3カ年の中期経営計画を2007年4月にスタートさせた。今年は取り組みの最終年度にあ…続き
近鉄エクスプレス・辻本博圭社長 不況時代に合った体制づくり ▼今年は年間を通じ、金融不安が実体経済に影響を与えそうだ。日本発航空貨物も落ち込み、昨年12月は50%近くまで下落す…続き
川崎汽船・前川弘幸社長巡行速度経営へ舵を切る ▼新中期経営計画「“K”LINE Vision100」に移行した昨年度上期は、半期として史上最高益を達成した。だが下期は、世界経済の減…続き
日本外航客船協会・松平誠会長 設立から20年、大きな節目の年に ▼お蔭さまでクルーズ界は、「クルーズ元年」といわれた1989年から数えて、今年でちょうど20年目を迎えることがで…続き
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