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2024年2月16日
茨城港常陸那珂港区を活用した輸送効率化の取り組みが広がっている。14日、栃木県宇都宮市で開催された「茨城港北関東セミナー」でクボタ、日本ミシュランタイヤ、アパレルブランドなどを展…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主ナビオス・マリタイム・パートナーズの2023年通期(1~12月)業績は、売上高が前年同期比8%増の13億689万ドル、EBITDA(税…続き
オリックスは15日、国内船主大手の三徳船舶(大阪府大阪市、多賀純一社長)の現株主との間で株式譲渡契約を締結したと発表した。今年3月中をめどに、同社の発行済み株式すべてを取得する予…続き
船舶管理者がISMコードに沿って構築する安全管理システム(SMS)の文書が、要求事項の増加に伴い肥大化する傾向にある中、日本海事協会(NK)は、よりユーザーフレンドリーなSMSの…続き
日本海事協会(NK)は15日、「環境ガイドライン(第4.1版)」を発行したと発表した。船体構造などへのグリーン鋼材の使用と、マイクロプラスチック回収装置の搭載を示す船級符号への付…続き
◆世界の新造船受注量は昨年、IHSマークイット(旧ロイド統計)の統計で8612万総トンに達し、年間受注量としては過去10年で最高となった。各国造船所とも受注を進めたが、世界シェアは…続き
2024年2月15日
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況が上昇している。市場関係者によると、13日付でWS(ワールドスケール)72.68となり、1週間前と比較して約10ポイント上昇。WSの今年最…続き
(2月15日) ▼日本船長協会(海上安全部安全運航支援センターチームエキスパート)滝浦文隆 (3月31日) ▼退職<退職後、日本コンセプト>(北米・中米・カリブ営業統括<一般…続き
斉藤鉄夫国土交通大臣は物流2024年問題への対応について会見で、各施策に取り組んできたことに加え、各事業者が作成・公表した自主行動計画の実施により直近で不足する輸送力を補うこととし…続き
大東港運の2023年4〜12月決算は、経常利益が前年同期比30.5%減の7億2600万円だった。主力の食品輸入は、農・畜・水産物はいずれも減少し、その他食品や日用品も巣ごもり需要…続き
商船三井は14日、豪エネルギー会社ウッドサイド・エナジー、韓国のHD現代グループの造船持株会社であるHD韓国造船海洋、韓国海運会社の現代グロービスと覚書を締結し、先に3社が202…続き
住友重機械は14日、造船子会社の住友重機械マリンエンジニアリング(住重ME)が手掛けている一般商船の新造船事業から撤退することを決議したと発表した。新造船受注残は7隻で、2026…続き
海上技術安全研究所(海技研)は3月7日、海技研で取り組んでいる造船所のデジタルトランスフォーメーション(DX)に関する研究開発について公開実験を実施する。公開実験では現在開発中の…続き
米NASDAQに上場するバルカー船社スターバルク・キャリアーズの2023年通期(1〜12月)業績は、売上高が前年比34%減の9億4927万ドル、営業利益が61%減1億7368万ド…続き
日本郵船は1月に北海道と包括連携協定を結んだ。北海道庁で開かれた締結式に出席した曽我貴也社長は協定の締結を記念して北海道電力初の石炭専用船の初代“札幌丸”の絵画を北海道の鈴木直道知…続き
2024年港湾春闘が14日から始まった。港運中央労使が同日、制度問題などについて交渉する第1回中央団体交渉を行った。全国港湾労働組合連合会(全国港湾)と全日本港湾運輸労働組合同盟…続き
三井海洋開発が14日発表した2023年1~12月期決算(IFRS)は増収増益だった。売上高が前の期比31%増の35億7492万ドル、営業利益が2.6倍の1億9294万ドル、税引前…続き
各社の建造・受注状況と照らし合わせながら、改めて船種船型別に世界の建造能力を整理する本シリーズ。6回目はハンディマックス・バルカーを取り上げる。 2019年以降の過去5年に5…続き
日本船舶技術研究協会(船技協)は3月6日、内航船の課題解決に向けた研究開発の成果を報告するセミナーを実施する。内航カーボンニュートラルの実現に向けた新技術の安全評価手法の構築と、…続き
フランス船主ルイ・ドレイファス・アルマチュール(LDA)はこのほど、ノースパワー製の円筒帆型風力推進装置「ローターセイル」を新造メタノール二元燃料RORO船に搭載すると発表した。…続き
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