日付を指定して検索
~
まで
該当記事:193,882件(121901~121920件表示)
2009年7月6日
西日本高速道路、四国利用は13%増 西日本高速道路会社の発表によると、「ETC休日特別割引」の効果は特に四国の高速道路に表れているようだ。5月の四国の通行台数実績は全日平均12…続き
STX造船 今年3回目の社債発行 韓国のSTX造船海洋が社債発行で1800億ウォン(135億円)を調達する見通しだ。現地紙が報じている。社債発行は今年3回目となる。 新たに発…続き
日本コンテナ輸送、新役員体制 (6月30日) ▼代表取締役社長 脇田隆光 ▼専務取締役<担当:総務部、人事部、管理部>森澤大千夫 ▼常務取締役<担当:阪神支店、通関(…続き
(7月23日) ▼損害調査部長兼総括グループリーダー兼ロスプリベンション推進部長(ロスプリベンション推進部長兼損害調査部・部長兼総括グループリーダー)大住仲司
日内連、会長に川重の浅野氏 日本内燃機関連合会(日内連)は1日開催した総会で、新会長に浅野雄一氏(川崎重工常務)を選出した。
ストルト・ニールセン 営業益48%減、ケミカルは損失計上 ストルト・ニールセン(SNSA、オスロ証券取引所に上場)が2日発表した2009年度上期業績(2008年12月〜09年5…続き
ウノシッピング中国・東南ア向けで輸出強化 冷凍・冷蔵貨物のNVOCC事業に強みを持つウノシッピングは、日本から中国や東南アジア向けの輸出貨物の集荷を強化する。現在は中国からの輸入貨…続き
マックグレゴー、ハッチカバーを受注 マックグレゴーは2日、韓国の成東造船海洋からバルカーのハッチカバー10隻分を受注したと発表した。今年4〜6月期に受注し、総額は900万ユーロ…続き
アイツェン、財務問題で金融機関と合意 カミーロ・アイツェン(CECO)は2日、金融機関群とコベナンツ(融資契約の財務制約条項)の一時的な放棄、分割支払いの延期と削減について合意…続き
物流連、モーダルシフト優良事業者を公募 日本物流団体連合会(物流連)は第7回「 モーダルシフト取り組み優良事業者公表制度」の公募を行っている。同制度はモーダルシフトを積極的に…続き
函館開港150周年記念式典を開催 函館開港150周年記念式典が1日、盛大に行われた。函館港は1859年(安政6年)6月2日(新暦7月1日)に、横浜や長崎とともに国際貿易港として…続き
ハムワージー、LPG船の荷役装置受注 舶用荷役装置を手掛ける英国のハムワージーは、中国で建造されるLPG船の装置とエンジニアリングを受注した。5000立方㍍型で、船主はインドネ…続き
TMA、31日で会社解散 海運代理店の東京マリタイムエージェンシー(TMA)は今月31日で会社を解散し、清算手続きに入る。 TMAは現在、川崎汽船の中国航路、豪州航路、南アフ…続き
日舶工、9月にムンバイでセミナー 日本舶用工業会は9月9日、「インド舶用工業セミナー」(日本財団助成事業)を インド・ムンバイのトライデント・ホテルで開催する。同セミナーは昨…続き
米ベンダー造船が破綻 米国のベンダー造船が米連邦破産法11条(チャプター11)を申請し、経営破綻した。債権者らは清算型手続きの破産法第7条(チャプター7)の適用を申請していたが、ベ…続き
2009年7月3日
太平洋海運、新体制スタート船舶管理と中小型タンカーを軸に立て直し今秋めどに郵船の完全子会社 太平洋海運は、6月26日付で松永武士社長(元・日本郵船常務経営委員、NYKグローバルバル…続き
日中航路のマイナス運賃、正常化へ「運賃届出法」発効で輸入運賃修復上海出し中心に100㌦近い値上げも 日中航路の輸入で横行するマイナス運賃が正常化に向かっている。中国交通運輸部が先月…続き
DU、NOx削減装置を陸発に納入 IMO排ガス規制で船舶にも有効 「吸気加湿」、環境対策技術に重点 ディーゼル・ユナイテッド(DU)は1日、排ガス中の窒素酸化物(NOx)を低減…続き
船協・海運セミナー 経営コンサルと野田議員が講演 日本船主協会は2日、第14回海運セミナーを開催し、日本経営開発研究所の太田滋所長が「 世界同時不況と今後の展望」について、野…続き
コスコンとエバーグリーンアジア/南ア・南米東岸航路で共同運航 コスコ・コンテナラインズとエバーグリーンラインは1日、アジア/南アフリカ・南米東岸サービスを共同運航に改め、一本化する…続き
大
中