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2009年9月28日
為替リスクを負わない仕組みを金融機関、円高による船主経営悪化受け 円高による船主経営の悪化を受けて、国内船主向けに融資する金融機関からは、今後の新造船建造で円高対策を強化する必要性…続き
海技研、環境技術戦略で講演会 海上技術安全研究所は11月9日、都内の砂防会館で「未来を拓く環境技術戦略」を 題した講演会を開催する。環境関連技術の研究動向などを紹介するほか、…続き
ユニバーサル、300型鉱石船竣工 ユニバーサル造船は25日、津事業所で建造していた30万重量トン型鉱石船“Abigail N”(081番船)を引き渡した。契約船主はGener…続き
ドル借入や円建て用船料 国内船主、為替対策を進める 国内船主が為替対策を進めている。円高リスクをヘッジするため、借入金の一部またはすべてをドル建てにしたり、新造用船契約で一部を…続き
1万TEU超級13隻を納期延期 現代三湖、サムスン重がジム向けで 外紙報道によると、イスラエル船社ジム・インテグレーテッドは、1万TEU超級コンテナ船13隻の納期延期に踏み切る…続き
4〜9月の経常損失110億円に 商船三井 商船三井は25日、2010年3月期4〜9月期の連結経常損失が110億円になる見通しと発表した。前 回7月27日発表予想から60億円悪…続き
(10月1日) ▼機械・鉄構事業部長兼大阪支社長(機械・鉄構事業部長兼機械・鉄構計画管理部長兼大阪支社長)取締役常務執行役員・種村輝幸 ▼機械・鉄構事業部副事業部長<機械…続き
ケープ、91型バルカー5隻契約変更 成東造船海洋、2船主向けで 外紙報道によると、韓国の成東造船海洋は、2船主から受注したバルカー計5隻の契約変更を検討しているようだ。ノルウェ…続き
日舶工、人材確保・育成推進 09年度下期計画、講座・説明会など多数 日本舶用工業会は人材確保・養成対策事業で、このほど小委員会( 板澤宏かもめプロペラ社長)を開き、今年度の舶…続き
(10月1日) ▼技術グループ(郵船エンジニアリング)糸谷洋一 ▼日本マントル・クエスト<機関長>(海上)吉岡哲也 ▼海上<機関長>(日本マントル・クエスト<機関長>)佐野隆…続き
日本人海技者育成、3期生が出帆 官労使で構成する外航日本人船員(海技者)確保・育成推進協議会(事務局=日本船員福利雇用促進センター)は10月1日に「外航日本人(海技者)確保・育成ス…続き
日本/豪州トレード、回復鮮明 日本出しスペース確保に運賃修復必須 日本/豪州トレードの回復基調が鮮明になっている。今年上期(1〜6月)の日本/豪州航路の南航荷動き(同盟ベース)…続き
船技協 PSPC対策で研究報告 日本船舶技術研究協会はこのほど、日本財団の助成で2007〜08年度の2年間実施した「総合的防食性能向上のための研究開発」の成果報告会を開いた。 …続き
仙台港 10月にGクレーン4号機供用開始記念式典 宮城県土木部港湾課は来月4日、仙台塩釜港(仙台南区)高砂コンテナターミナルで4基目となるガントリークレーンが供用開始するのを記…続き
シントーシグマ、社名変更 船舶・重防食用塗料のシントーシグマコーティングスは10月1日付で社名を「PPG PMCジャパン」に変更する。併せてピーピージー・ジャパンの重防食塗料(…続き
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