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2009年4月13日
3月のPSC、処分対象16隻 国土交通省海事局が10日に発表した3月のPSC(ポート・ステート・コントロール)結果によると、国際条約が定める基準に対する重大な不適合で航行停止命…続き
海事図書館、利用者が増加 日本海事センターの海事図書館の利用者が増加している。2008年度は来館者が2551人、利用者が2976人となり、前年度と比べてそれぞれ11%増えた。海…続き
日本通運は10日に発表した役員異動で、5 月1日付で中谷桂一副社長執行役員が執行役員から退任する人事を発表した。人事異動の詳細については後日掲載する。
日本海運の船隊規模の拡大を支える船舶管理会社。船社・船主が自社船隊の管理を行うために設けている“インハウス”の船舶管理会社と区別して、“独立系…続き
2009年4月10日
国際海事展「SEA ASIA」 シンガポールで21日開幕 シンガポールで今月21日から国際海事展「SEA ASIA2009」が開幕する。展示会には27カ国・350社以上が出展す…続き
鶴丸海運、組織変更 (4月1日) ▼「物流開発部」を「複合物流部」とし、若松営業所、熊本営業所、小倉営業所、大牟田営業所、東京営業所、苅田営業所の6営業所が配下となる体制へ移行…続き
豪州配船の2グループ 日本・アジア寄港サービスを合理化 スロット交換通じウィークリー維持 世界的な定航マーケット不振を受け、アジア/豪州航路でもサービスを合理化する動きが広がっ…続き
ツネイシ、08年度に新造船65隻受注造船売上高は09年度に2000億円突破神原汽船は輸送量減も営業益4倍 ツネイシホールディングス(HD)は9日、広島県内で記者会見し、2008年1…続き
マースクライン 欧州/中東・南アジア航路で運賃修復 マースクラインは7日、欧州/中東・南アジア航路で5月1日から運賃修復を実施すると発表した。サービス品質を維持するには運賃修復…続き
VLCC 久しぶりのスクラップ、今後増加か 昨年後半から途絶えていた、VLCCのスクラップ売船が久しぶりに表面化した。マーケットレポートによると、1984年に竣工した25万49…続き
マースク イズミット・コルフェジ港向け開始 マースクラインは、日本からトルコのイズミット・コルフェジ港向けのサービスを開始した。同港は、トルコ国内でも有数の産業集積地であるゲブ…続き
中小造工 船底付着生物の移動防止法を開発 09年度事業、防汚塗料の対策柱に 日本中小型造船工業会は2009年度の日本財団助成事業で、「加水分解塗料による船底付着生物移動防止法の…続き
海技教育機構改革水先養成課程設置を検討、懇談会報告 海技教育機構運営改革懇談会(座長=廻洋子・淑徳大学教授/運輸審議会委員)はこのほど、独立行政法人海技教育機構の運営に関する基本的…続き
原油タンカー市況一段と下落、VLCCはWS26に 原油タンカー市況が下げ止まらない。中東積みのVLCC運賃は韓国向けがWS26となり、今年の最安値を更新した。スエズマックス型運賃は…続き
VLGC運賃 カーゴ不足で小幅反落 大型LPG船(VLGC)の中東/アジア間の足元のスポット運賃は、18㌦台で推移している。先週、5カ月ぶりにトン当たり21㌦近くまで上げたが、…続き
カナサシ重工 13日に一部操業再開、資金調達は不透明 融資停止で操業を一時停止しているカナサシ重工(静岡市、片上久志社長)が、来週13日から一部操業を再開する。ただし資金確保に…続き
大阪港 08年コンテナ取扱量224万TEU・2.9%減 今年1月の輸出実入りは37%減 大阪市港湾局の統計速報によると、昨年の大阪港の総コンテナ取扱量は224万2939TEUで…続き
新生“オカ号” 日本向けMAAP学生の養成開始 フィリピンの私立商船大学MAAPの専用練習船“キャプテン・フェリックス・オカ”(オカ号)で日本向け学生の乗船訓練が開始された。6…続き
A・P・モラー/マースク ソマリア沖でコンテナ船襲撃される A・P・モラー/マースクは8日、ソマリア沖約500kmでマースクラインが運航する米国籍の“Maersk Alabam…続き
CSIC 上場計画を来年以降に延期か 中国国営造船グループの中国船舶重工集団公司(CSIC)が年内を予定していた株式上場を延期するもようだ。同社トップが海外紙に明らかにした。 …続き
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