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2009年10月2日
環境・安全対応などで新提言へ 北部九州国際物流戦略チーム 北部九州国際物流戦略チーム(委員長=善功企・九州大学大学院教授)はこのほど開催した第5回会合で、2007年に策定した提…続き
大阪港起点のシー&レールを推進関西国際物流戦略チーム 関西国際物流戦略チームは1日の第12回幹事会で、関西国際空港の貨物量拡大などに向け、「航空物流に関する民間のアイデア評価委員会…続き
45%減の28万台、回復一服 8月の新車輸出台数 新車輸出台数の回復基調が一服している。日本自動車工業会が9月30日に発表した8月の四輪車(新車)輸出台数は、前年同月比45%減…続き
大水深岸壁の11年度供用目指す 鹿島港セミナー 鹿島港振興協会は9月30日、都内のホテルで「鹿島港セミナー」を開催した。冒頭あいさつに立った鹿島港振興協会副会長の内田俊郎鹿嶋市…続き
台湾・華南航路で千葉、広島に寄港 ヤンミン ヤンミンは10月半ばから、日本/台湾・華南航路で千葉、広島に追加寄港する。ヤンミン・ジ ャパンが30日発表した。関西・九州航路「J…続き
第一中央、海運市況調査強化へ組織変更 第一中央汽船は10月1日付で組織変更を行い、鉄原・タ ンカーグループ内に調査チームを新設した。営業全般にまたがる海運市況の調査研究などの…続き
緊急対策、年度末まで継続 名古屋港のコンテナ船入港料減免 名古屋港管理組合は、4月から「名古屋港緊急対策」と して実施している基幹航路のコンテナ船に対する入港料減免拡大措置を…続き
MR型、2012年まで低迷か 製品需要減や船腹供給過剰が影響 MR型プロダクト船市況は、少なくとも2012年まで低迷が続くだろう—。海外紙がドイツの金融機関DVBバンクの調査と…続き
2009年10月1日
川崎造船、川崎重工に再統合 分社8年目の転換、「総合重工」路線へ 川崎重工業は9月30日、来年10月1日付で川崎造船を吸収合併すると発表した。2 002年10月の造船分社から…続き
検証:ニッポン造船業 第3部 生き残るのは誰か?④ 「産業移転論」再考 ■滅びの必然性 欧州衰退を分析した昨報の田中論文の中にも、実は大きな流れとして、先進国から途上国への「…続き
船員確保部隊、ミッション完了 日本郵船、安全維持とコスト削減を推進 日本郵船は外国人船員の確保・育成体制の構築を完了し、4年間これを実施する部隊だった「 船員戦略プロジェクト…続き
苫小牧港、釜山の海事見本市に出展 苫小牧港利用促進協議会(会長・苫小牧港管理組合管理者=岩倉博文・苫小牧市長)は21〜24日に韓国釜山市で開催される国際海事見本市「MarineWe…続き
大阪港、姉妹港フェスティバル 大阪港で3日、「姉妹港フェスティバル」が開催される。主催は大阪港振興協会。入場無料。姉妹港はメルボルン港、サイゴン港、サンフランシスコ港、ルアーブ…続き
日本郵船、船員研修を2拠点に集約新杉田研修所、シンガポールに機能移管 日本郵船は10月1日付で国内の新杉田研修所(神奈川県横浜市)の船員研修機能をシンガポールに移管し、主要トレーニ…続き
プロペラの高効率化を研究 海技研とナカシマなど、溶射皮膜を形成 海上技術安全研究所とナカシマプロペラ、トーカロは、高 効率で振動の少ない新しい概念のプロペラを研究した。プロペ…続き
日本郵船、船員関連組織を改編 日本郵船は10月1日付で組織を改編する。船員戦略プロジェクトグループを解散し、機 能を安全環境グループ、人事グループなどに移管する。 安全環境…続き
(10月1日) ▼船舶海洋事業部統轄兼伊万里事業所長兼ISO総括兼鉄構事業部長(船舶海洋事業部・生産業務本部統轄兼伊万里事業所長兼ISO総括兼鉄構事業部長)代表取締役専務・秋山徳…続き
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