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2009年2月19日
不定期専業船社インタビュー③ 経営方針は不変、中長期契約で堅実に 飯野海運・杉本勝之社長 —— 飯野海運はこれまで、中長期契約を軸に安定収益を確保する経営をしてきた。 杉本 …続き
中国造船業 昨年の造船用鋼材生産量2000万㌧突破 中国の造船用鋼材生産量が年間2000万㌧を突破したようだ。中国鋼鉄工業協会の統計によると、2008年の同国の造船用鋼材生産量…続き
HSHノルドバンク コンテナ船融資など削減、自国市場重視に 世界最大の船舶融資銀行として名高いドイツの金融大手HSHノルドバンクが、大規模な業務リストラに乗り出す。海外からの情…続き
CMA−CGM シリア・ラタキア港のCT運営契約締結 CMA−CGMはこのほど、シリアのラタキア・ポート・ジェネラル・カンパニー(LPGC)と10年間(15年まで延長可)のラタ…続き
日通、複合一貫輸送の商品開発を加速中国、インド、ロシアなど重点地域中核部署が主導、中国発着サービス充実へ 日本通運は、NVOCC(複合一貫輸送)事業で新サービスの開発を加速させてい…続き
西川健夫氏(にしかわ・たけお=元ガルブレイス取締役) 16日、ロンドンで死去。84歳。葬儀は3月2日正午からロンドンのBeckenham Crematorium &…続き
古野電気、組織変更 (3月1日) ▼舶用機器事業部・三木工場=急激な変動による部材市場の動向を迅速に把握・分析し、より戦略的な意思決定を行うため、資材調達・物流機能を製造部から…続き
(3月1日) ▼専務取締役 森 博行(常務取締役) <委嘱・管掌業務> ▼安全保障輸出管理本部長、特定輸出申告最高責任者 古野幸男 ▼調達センター担当、舶用機器事業部担当、…続き
A・P・モラー/マースク LNG船事業をマースクFPSOに移管 A・P・モラー/マースクは4月1日付で、グループ内のLNG船事業を不定期船部門のマースクタンカーズからマースクF…続き
海保庁・岩崎長官艦船上乗りは数人規模、ソマリア海賊対策 海上保安庁の岩崎貞二長官(写真)は18日の定例会見で、ソマリア沖・アデン湾海賊問題への対応として、海上警備行動が発令された場…続き
水島港セミナー 国際CT整備で機能強化 水島港インターナショナルトレード協議会(MITA)は17日、都内で「水島港セミナー」を開催した。船社、荷主など関係者約170人が参加した…続き
煙台ラッフルス パイプライン敷設船を納期変更 鋼材価格下落で船主と利害一致 外紙報道によると、中国の煙台ラッフルスはイタリアのオフショア・エンジニアリング会社サイペン(SAIP…続き
住友倉庫星港/中国で子会社がISO認証取得 住友倉庫は18日、全額出資子会社のシンガポール住友倉庫および住友倉儲(中国)有限公司が、品質保証の国際規格ISO9001の認証を取得した…続き
海自/海保、アデン海賊対策で共同訓練 海上自衛隊と海上保安庁はソマリア沖・アデン湾の海賊対策として、海上警備行動が発令された場合に備えて、20日に呉港沖で共同訓練を実施する。海上保…続き
アジア域内荷動き08年は11.6%増の1252万TEU アジア域内航路の2008年の荷動きは、主要船社の取扱量合計で前年比11.6%増の1252万TEUと2ケタ増を記録した。世界的…続き
基幹労連 「景気下降時こそ人に投資」と内藤委員長 基幹労連は18日、浜松市で第6回中央委員会を開催した。内藤純朗委員長はあいさつで「産業・企業を発展させるのも、危機を乗り切るの…続き
黒田電気の構造改革外部委託の物流施設業務を社内化営業拠点を物流施設化し倉庫経費減 電子部品・機械専門商社の黒田電気(東京都)は、物流企業に委託している国内物流施設業務(倉庫内荷役業…続き
エクセル・マリタイム 貸船3隻で契約不履行、損失1億㌦超 ドライ市況下落を受けた用船契約不履行の被害が拡大している。ニューヨーク証券取引所上場のギリシャ船主エクセル・マリタイム…続き
(3月1日) ▼舶用機器事業部三木工場資材部長 森久恭志(舶用機器事業部三木工場製造部次長) ▼舶用機器事業部国際部長 飴谷樹徳(舶用機器事業部国際部次長) ▼舶用機器事業部…続き
太平洋海運 VLCCの売却先が決定 太平洋海運は18日、同社保有のシングルハルVLCC“Grand Pacific”( 1994年建造、26万3097重量㌧)を売船すると発表…続き
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