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2009年2月26日
ペトロチャイナ エクソンとLNG購入で合意 中国国営石油ペトロチャイナは、西豪州「ゴーゴン・プロジェクト」のLNG年間200万㌧(期間25年)を購入することで、米エクソンモービ…続き
日本財団/中小造工/日舶工 雇用の受け皿に造船・舶用業界が名乗り 中途・新卒採用枠100人、15社で相談会 造船・舶用業界が雇用の受け皿に—。景気後退により非正規労働者の失職が…続き
クリッパー辻産業への発注船建造続行の報道否定 デンマークのクリッパー・グループは、会社更生手続き中の辻産業へ発注した新造船の建造を続行する意向との外紙報道に対し、「当社のコメントが…続き
現代商船 韓中/インド航路を改編、厦門に寄港 現代商船はこのほど、韓国・中国とインドを結ぶ「ACS(Asia - Chennai Service)」を改編し、厦門への寄港を開…続き
VGH連結子会社2社が合併 バンテック・グループ・ホールディングス(VGH)は24日開催した取締役会で、連結子会社のバンテック首都圏ロジ(横浜市、高橋博社長)と湘南バンテック(横浜…続き
1級水先人養成支援、1次試験で46人合格 海事振興センターは23日、2009年度1級水先人養成支援対象者を選考する1次試験の合格者46人を発表した。 各水先区の合格者は鹿島が…続き
日舶工 電子制御で機関の燃焼障害改善可能に 低質油の研究終了、ISO規定にも活用 日本舶用工業会(日舶工)は25日、4年間実施してきた「 低質油の燃焼に関する研究会(座長=高…続き
大津でマルチハル船シンポジウム 日本船舶海洋工学会の「マルチハル船のフィージビリティ検討委員会」(マルチハル研究会)は、「マルチハル船シンポジウム—次世代船舶としてのマルチハル…続き
ハンブルク港 グリマルディの多目的船が寄港開始 ハンブルク港湾局はこのほど、イタリア船社グリマルディの新造船“Grande Ghana”が初入港したと発表した。 クロアチアの…続き
国交省 造船・舶用の針路で研究会 差別化技術など方向性確認 国土交通省海事局は25日、わが国造船・舶用工業の今後の針路に関わる研究会の2回目を開いた。先 月の1回目での現状分…続き
自動操舵装置の適正使用検討会、27日会合 国土交通省海事局は27日、第2回自動操舵装置等の適正使用へ向けた実務検討会を国交省で開催する。自動操舵装置の検証実験結果、自動操舵装置適正…続き
高速船“ナッチャン”、運航再開に向け検討 昨年10月末に青森/函館航路の運航をとりやめた高速船“ナッチャンRera””ナッチャンWorld”の再開が検討されているようだ。 リ…続き
VGH、定款を一部変更 バンテック・グループ・ホールディングス(VGH)は24日の取締役会で、3月27日開催の臨時株主総会に定款の一部変更を付議することを決議した。4 月1日実…続き
三井造船、56型バルカー竣工 三井造船は25日、玉野事業所で建造していた5万6000重量㌧型バルカー“Father Neptune”(1702番船)を引き渡した。契約船主はパ…続き
室蘭シップリサイクル研究会、第3回会合 室蘭シップリサイクル研究会は3月2日、第3回研究会を北海道室蘭市内で開催する。環境や安全に配慮した船舶の解体、高付加価値な製品への再資源…続き
ルアーブル港、08年旅客数は31.7%増 ルアーブル港の昨年の外航クルーズ客船乗降人員数は前年比31.7%増の7万7648人となった。寄港回数も2007年の50回から59回へ増…続き
日本シップブローカーズ協会、新役員体制 日本シップブローカーズ協会は2月20日開催の定時総会で、新役員・監事を次のとおり選出した。 ▼理事長 丸山博史(東神インターナショ…続き
2009年2月25日
マースクライン アジア/欧州サービスを強化 マースクラインは23日、アジア/欧州航路の5サービスを強化すると発表した。華北・華東/トルコ・バルト海の間のT/Tが改善されるほか、…続き
ケープサイズ市況 クロストレードで6万㌦台、昨年9月以来高値 ケープサイズ・バルカーのスポット用船料が続伸し、大西洋/太平洋のクロス・トレードでついに6万㌦台の成約が出た。ケー…続き
MTI、5年目からの挑戦③【ICタグで物流革新、RFID】技術の未来を自ら開拓、世界標準づくり MTIが発足当初から取り組み、文字どおりゼロから新技術の未来を切り開いた成果として、…続き
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