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2009年2月27日
滬東中華造船/BG・ゴーラー 商談中のLNG船、新船型の可能性 既存の14万7000立方㍍型より大型化も 中国の滬東中華造船が商談中のLNG船は、既存デザインの14万7000立…続き
リベリア船籍 3000隻間近、経済危機下で顧客支援 リベリア船籍登録業務を手掛けるLISCRによると、昨年末時点で登録籍船が2924隻・約8660万総㌧となり、3000隻まで間…続き
(6月24日) ▼代表取締役 村上栄一(現 常務執行役員、4月1日付で専務執行役員に就任予定) ▼同 皆川善一(同) ▼同 朝倉次郎(同) ▼同 村上英三(同) ▼取締役…続き
(6月26日) ▼退任 監査役<非常勤> 高畑尚紀 ▼監査役<非常勤> 清水繁(日本郵船監査役)=新任
1月の5大港貿易額 輸出42%減、各港最大規模の減少率 税関の貿易速報によると、1月の5大港輸出額(表参照)は、前年同月に比べ41.5%減と世界同時不況の影響が一層鮮明になった…続き
VLCC 最大45隻がストレージ用に投入 VLCCを中心としたタンカーを原油のストレージ(貯蔵)用に使用する動きが拡大している。外紙報道によると、現時点で少なくても8000万バ…続き
ダイキン工業 中国生産強化、圧縮機を世界に供給 現地企業と協業推進、共同調達も エアコン世界2位のダイキン工業(大阪市)は中国生産を強化する。中国(珠海市)からダイキングループ…続き
SPP造船 アフラ型タンカー2隻、第2工場で建造 外紙報道によると、韓国のSPP造船は英国のユーロオセアニカ(Euroceanica)から11万3000重量㌧型アフラマックス・…続き
水先小委員会初回から問題の核心に迫る発言多数水先新制度の浸透、将来像などを検討 新制度が浸透していない水先の課題や将来像などを検討する交通政策審議会海事分科会船員部会水先小委員会(…続き
神戸港 ローカル港化進む—税関物流調査 近畿シェア3.4P増、中国など減少 輸出コンテナ貨物を中心に神戸港のローカル港化が進んでいることが、神戸税関が昨年9月に実施した物流動向…続き
大韓造船 メーンバンクが緊急融資25億円 韓国振興造船所の大韓造船に対して、メーンバンクの産業銀行が緊急の運転資金として400億ウォン(25億円)を融資した。現地紙が報じている…続き
ツァコス スエズ1隻、貸船契約を3年延長 ギリシャ大手海運会社ツァコス・エナジー・ナビゲーションは25日、16万4445重量㌧型スエズマックス・タンカー“Triathlon”(…続き
(4月1日) ▼ドライバルク輸送品質グループ兼環境特命プロジェクト室グループ長・船長 小谷佳秀(ドライバルク輸送品質グループ兼経営企画グループ<環境特命プロジェクト>グループ長・…続き
3大湾の水先通し業務 水先業務量の1割、10年度末に全限定解除 新水先制度が2007年4月に導入され、3大湾(東京湾、伊勢三河湾、大阪湾)でベイ水先区とハーバー水先区が統合され…続き
08年の大阪港 195万TEU・1%減、6年ぶりに減少 輸出実入り、12月は30%減と激減 2008年の大阪港の外貿コンテナ取扱個数は前年比1%減の194万9212TEUで、2…続き
海技研 船底の空気潤滑法の試験公開 長さ50mの長尺模型船を使用 海上技術安全研究所は26日、400m試験水槽で長さ50mの平底模型を曳航し、船 底から空気を吹き出したときの…続き
日本郵船・役員人事 小林氏が副社長、加藤・宝納・内藤氏が専務 杉浦・五十嵐氏は退任、女性初の経営委員も 日本郵船は26日開催の取締役会で、工 藤泰三次期社長体制下での2009…続き
商船三井 西アジア航路2ループを統合 北米東岸との接続など品質維持 商船三井は今月末から、西アジア航路2ループを1ループに統合し、新サービス「NKX」を開始する。自 社単独運…続き
三井造船、アフラ型タンカー竣工 三井造船は26日、千葉事業所で建造していた11万重量㌧型アフラマックス・タンカー“Mare Nostrum”(1678番船)を引き渡した。契約…続き
商船三井 船員と経営幹部が安全への決意、新たに 商船三井は26日、主要な船員供給拠点であるインド・ムンバイとフィリピン・マニラで「 MOLセーフティ・カンファレンス2009」…続き
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