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2023年11月29日
英国のボルチック・エクスチェンジは27日、同取引所のドライバルク市況インデックスの算出に関わるパネリストに対し、欧州に寄港する航路の運賃・用船料の評価にEU−ETS(欧州域内排出…続き
ホーグオートライナーズが建造中の9100台積み多元燃料ゼロカーボン燃料レディ自動車船「オーロラクラス」の第1船が、来年7月に竣工する予定。「海運業界の脱炭素の動きは間違いなく早まっ…続き
運賃分析やコンテナ輸送のマーケットプレイス機能を提供するゼネタ(Xeneta)は21日、2023年第3四半期(7~9月)における極東発南米東岸向けコンテナ航路の環境パフォーマンス…続き
日本長距離フェリー協会がまとめた10月の長距離フェリー輸送実績は、旅客が前年同月比20%増の20万7481人、乗用車が5%増の7万3300台、トラックが1%増の11万4119台と…続き
ツネイシホールディングスは28日、今年4月に閉館した常石グループの従業員用寄宿施設の跡地に、新たに社員寮を建設すると発表した。常石造船の新造船や修繕船の乗組員用のホテル機能も併設…続き
ノルウェーの自動車船運航大手ホーグオートライナーズは27日、APモラー・マースクが同社の発行済み株式の10.48%に相当する2000万株を1株当たり90ノルウェー・クローネ(約1…続き
日本海事センターが28日に発表した、CTS(Container Trades Statistics)のデータに基づく2023年9月のアジア域内コンテナ荷動きは、前年同月比11.5…続き
国土交通省九州運輸局下関海事事務所と九州海事広報協会は2日、山口県下関市で海事産業見学会を開催した。同市の岡枝小学校5年生29人が参加した。 下関港の長州出島「国際物流ターミ…続き
日本舶用工業会(日舶工)は11月20日、鳥取大学鳥取地区キャンパスで「舶用工業説明会」を開催した。工学部機械物理系学科3年生の約60人が参加し、舶用業界への理解を深めた。 日…続き
米国上場のギリシャ系バルカー船主セーフバルカーズは27日、2015年建造の8万2000重量トン型パナマックス・バルカー“Pedhoulas Cherry”を2660万ドルで売却す…続き
国土交通省北陸地方整備局と福井県は26日、敦賀港鞠山南地区の国際物流ターミナルの拡張部分について供用式典を同県敦賀市内で開催した。北地区と合わせた埠頭再編で港湾機能を強化し、物流…続き
アラブ首長国連邦(UAE)のADポーツグループとカザフスタンの国営海運会社カズモルトランスフロート(KMTF)の合弁会社カスピアン・インテグレイテッド・マリタイム・ソリューション…続き
鈴与は、鈴与興産とともに障がい者の社会参画を支援する「チャレンジドデザインウォール」に鈴与グループとして初めて協力し、24日に完成披露を行った。27日に発表した。 「チャレン…続き
国土交通省港湾局は24日、港湾の脱炭素化の取り組み状況を客観的に評価する認証制度「カーボンニュートラルポート(CNP)認証」の試行を開始すると発表した。対象は、東京港・大井コンテ…続き
「物流の2024年問題」への対応や環境負荷低減に向けた取り組みが加速する中、内陸コンテナデポ(ICD)の活用に注目が集まっている。ICDを拠点にコンテナラウンドユース(CRU)を…続き
日本海事センターが28日に発表した、2023年10月のアジア18カ国・地域発米国向け東航コンテナ荷動き量は、前年同月比13.7%増の177万4731TEUだった。前月の数字に修正…続き
日本海事センターが28日に発表した、2023年8月の米国発アジア18カ国・地域向け西航コンテナ荷動き量は、前年同月比6.0%減の45万7484TEUとなった。2カ月ぶりに減少した…続き
日本海事センターが28日に発表したCTS(Container Trades Statistics)に基づく2023年9月のアジア16カ国・地域発欧州53カ国・地域向けの西航コンテ…続き
日本海事センターが28日に発表した、2023年9月の日本/中国間のコンテナ荷動き量(トンベース)は、前年同月比0.9%増の235万6918トンとなった。内訳は日本から中国への輸出…続き
韓国海洋振興公社(KOBC)が11月27日に公表した韓国・釜山発コンテナ船スポット運賃指標「KOBC Container Composite Index(KCCI)」は、総合指標…続き
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