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2009年6月1日
阪神港スパ中補正予算 耐震改良などで大阪108億円、神戸596億円 工事に伴う公社への補償額が今後の焦点 経済危機対策を目指す今年度補正予算が先週成立した。近畿地方整備局管轄の…続き
商船三井 定航北米現地法人の本社移転 商船三井は29日、定航北米現地法人(MOL<America>)の本社を、8 月上旬に現在のカリフォルニア州コンコルドから、イリノイ州シカ…続き
川崎汽船 ブラジルに自動車船・バルクの自営代理店 川崎汽船は29日、自営代理店「“K” LINE RORO & BULK AGENCIA MARITIMA LTDA.…続き
CMA-CGM/マルーバ/CSCL 日本/南米西岸間で直航サービス開始 CMAは地中海航路に続く母船日本寄港 CMA-CGM、マルーバライン、チャイナ・シッピング・コンテナライ…続き
マースクライン 7月から新チャージ導入 マースクラインは29日、ドキュメンテーション処理費用として新チャージを導入すると発表した。チャージ金額は輸出入ともB/L当たり2000円…続き
商船三井ロジスティクス 海貨センターグループが営業開始 商船三井ロジスティクスは、4月1日付で海上輸送部に新設した「海貨センターグループ」が今月8日から新事務所で営業を開始する…続き
ケイヒン 危険品混載で内貨受け開始 保土谷ロジスと提携強化 ケイヒンは危険品輸送に強みを持つ保土谷ロジスティックスと提携し、危険品混載サービスを強化する。従来は外貨受けのみ対応…続き
京浜3港と八戸港 連携で協定締結へ 京浜3港(東京港、川崎港、横浜港)と八戸港は、国際競争力の強化を図るため、連携に関する協定を6月中を目途に締結する。京浜3港の各港湾局が29…続き
プロジェクト・重量物船社が国際会議 プロジェクト貨物や重量物貨物を取り扱う外航船社が「国際会議」の立ち上げを発表した。5月下旬、「ブレークバルク欧州会議」の開催に先立ち、アント…続き
2009年5月29日
日本郵船、太平洋海運を完全子会社化用船解約問題で単独再建困難に今後は中小型タンカーに注力 日本郵船は28日、持分法適用会社で東証1部上場の太平洋海運(関田滋社長)を、第三者割当増資…続き
連載:ケミカル船事業、次の狙い② 飯野海運 中東発の化学品輸送を拡大、船隊50隻超に 中東からの化学製品輸送に軸足を置いており、この拡大路線を進める。産油・産ガス国は原油や、ナ…続き
海事センター/神戸大海事教育の調査研究で報告書作成 日本海事センターと神戸大学は28日、2008年度「海事教育のあり方に関する調査研究」の報告書を公表した。昨年度の調査研究を通じて…続き
ジンセ造船 再建頓挫、金融機関が支援中断 韓国の新興造船所ジンセ造船の再建で、金融機関が私的整理の一種であるワークアウト手続きを中断した。現地紙が報じている。金融支援が得られな…続き
船舶用燃料油価格4月平均、前月比45.3㌦上昇5月は300㌦台半ばで推移 船舶用燃料油価格(シンガポール積み)の上昇基調が続いている。4月の月平均価格はトン当たり293.3㌦と前月…続き
篠田プラズマ 今秋から超大画面ディスプレイ販売 神戸港の工場で生産、将来輸出も ベンチャー企業の篠田プラズマ(神戸市、篠田傳会長兼社長)は、プラズマディスプレイの発光原理を応用…続き
平均用船料5.6万㌦、1年物は3万㌦弱にケープ市場に活気、資源大手が積極手当て期間用船マーケットでも複数の成約 ケープサイズ・バルカー市場にかつての活気が戻ってきた。27日のロンド…続き
APL アジア/欧州航路で運賃修復 NOLの定期船部門APLは27日、アジア/欧州航路で6月から運賃修復を実施すると発表した。 東航では、6月1日から古紙などのスクラップ品を…続き
現代重工 7カ月連続で新造船受注ゼロ 造船世界最大手の受注ゼロ行進が続いている。韓国の現代重工業は26日、4月の造船・海洋部門の受注実績がゼロだったことを明らかにした。これによ…続き
新造リセール市場来年竣工のケープで7000万㌦の成約 新造リセール市場で、やや高値とみられる成約が登場した。マーケットレポートによると、中国の大連船舶重工が来年竣工予定の18万重量…続き
PNGのLNG船調達、6月に入札既存船も対象、邦船は単独応札へ久しぶりの大型商談、激しい争奪戦に 長らく途絶えていたLNG船の大型調達商談が動き出す。複数の情報筋によると、米エクソ…続き
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