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2009年9月15日
神原汽船 瀬戸内・九州航路で大型化 神原汽船は瀬戸内・九州／中国航路の運航船を大型化する。同 航路の投入船３隻のうち２隻を今月半ばから順次入れ替える。これにより、662〜8…続き
ＬＡ／ＬＢ港 ＣＴＰの手続き簡素化を検討 ロサンゼルス／ロングビーチ（ＬＡ／ＬＢ）港湾局は、現在実施中の大気汚染対策「クリーン・トラック・プログラム（ＣＴＰ）」で、課徴金の徴収…続き
ＯＯＣＬ アジア／豪州航路で運賃修復 ＯＯＣＬはこのほど、東南アジア（シンガポール、マレーシア、タイ、インドネシア、ベトナム、カンボジア、フィリピン、インド亜大陸、中東）発豪州…続き
アジリティ ラスガスの物流業務獲得 アジリティは14日、カタールの大型ＬＮＧプロジェクトであるラスガスから大型物流契約を受託したことを明らかにした。契約期間は４年、契約規模は…続き
アイ・ロジ、「伊藤忠ロジスティクス」に社名変更 伊藤忠商事傘下の物流会社、アイ・ロジスティクスは、来年１月１日付で社名を「伊藤忠ロジスティクス（ITOCHU LOGISTICS…続き
ロジフィールド総研、物流向けコンサル提供 前ジェイ・レップ・ロジスティクス総合研究所社長の辻俊昭氏が11日付で「日本ロジスティクスフィールド総合研究所」（本社＝東京・大田区）を…続き
2009年9月14日
船舶管理の課題に挑む② 安全投資継続、船員はアセット 商船三井 平塚惣一常務執行役員 —— 船員・船舶管理部門の課題は。 平塚 船舶の安全運航、貨物の安定輸送という当社の根幹…続き
舶用トップに聞く、造舶市場②受注停滞の長期化に危機感渦潮電機 小田雅人社長 —— まず現在の経営環境をどう見ているか。 小田 あと半年たっても新しい新造案件がなければ、影響が出てく…続き
関税協会、通関手続きセミナー 日本関税協会は10月に「通関手続き」セミナーを開催する。通関手続きに必要な知識を「入門編」と「中級編」に分けて、分かりやすく解説する。入門・中級編とも…続き
アジア／欧州航路で需給逼迫 中国発など貨物選別の動き アジア／欧州トレードの船腹需給が逼迫の度合いを強め、特に輸送需要の高い中国発貨物などを中心に、船社による貨物選別の動きが拡…続き
他船種構想も年度内めど 商船三井の低環境負荷次世代船 商船三井は５年後に技術的に実現可能とする環境負荷低減の次世代船構想をまとめた（11日付既報）。1 0日の記者発表で、実現…続き
三井造船、320型鉱石船竣工 三井造船は11日、千葉事業所で建造していた32万重量トン型鉱石船“Global Harmony”（1683番船）を引き渡した。契約船主はパナマのTam…続き
35型ＢＣ10隻受注、2500万ドル 上海船廠、中国輸出入銀がファイナンス 外紙報道によると、中国の上海船廠船舶はキューバ国営船主Acemexから３万5000重量トン型ハンデ…続き
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