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2009年12月17日
今治、DVDで海事都市PR 今治市海事都市交流委員会はこのほど、今年5月に開催された今治海事展などを題材に「日本最大の海事都市・今治」のPR用DVDを作成し、市内の小中学校に計…続き
上組、神戸空港島多機能施設が稼働 久保社長「上組デザイン物流拠点に」 総合物流事業を強化中の上組(久保昌三社長)は16日、海陸空一体の最新鋭の大型多機能型物流施設「上組神戸空港…続き
海保庁、10大ニュース 海上保安庁は16日、職員、一般、報 道関係者へのアンケートを基にまとめた2009年10大ニュースを発表した。 (1)“第一幸福丸”転覆海難、転覆船内で…続き
「大阪経済の起爆剤に」と高森社長大阪港夢洲CT供用式典 大阪港の夢洲コンテナターミナル(C10・11・12)の供用式典が16日、大阪市内で開催された。近畿地方整備局と大阪市が主催す…続き
再び20万TEU割れ11月の名古屋港、回復は緩やか 名古屋港の11月の外貿コンテナ貨物取扱高は約19万4800TEU(速報値ベース、空コン含む)となり、再び20万TEUを割り込んだ…続き
世界的な景気後退の中、商談が激減し新造船市場が凍りついた1年だった。年初~春までは世界中で新規商談がほぼゼロ、一方でキャンセル案件が積み重なった。夏以降、韓国や中国の中手以下の造…続き
2009年12月16日
ブラジルの潜在力<下> "K”LINE BRASIL LTDA. 畠山研治会長 スケールが大、定航の地盤固め —— ブラジルでの事業展開は。 「当社は南米西岸では1936年か…続き
「悲観シナリオどおりの1年」 造工・元山会長、需給不均衡を懸念 日本造船工業会の元山登雄会長(写真)は15日の定例記者会見で、2 009年の造船業界を振り返り、「受注の激減と…続き
船価底打ち、カギ握る韓国大手ウォン高・素材高・生産調整が下げ抑止 ピーク時からわずか1年で40%近く急落した新造船の船価だが、ここにきて造船所側からは「下げ止まり」の観測が強まって…続き
LNG・FSRU商談動く インドネシアやジャマイカで LNG・FSRU(浮体式貯蔵・再ガス化ユニット)の商談が動き出している。海外紙によると、インドネシア国営石油プルタミナは、…続き
激動の中国コンテナ市場 <中> 内陸輸送、鉄道網に着目 日本郵船経営委員・中国総代表 伊藤隆夫氏 内需の拡大により輸入が回復しつつあるとはいえ、欧米向けの輸出を中心に依然低迷す…続き
人材確保・育成の重要性再認識 国船協/海員組合が合同懇親会 国際船員労務協会(萬治隆生会長)と全日本海員組合(藤澤洋二組合長)は14日夕刻に都内で海事関係者を招いた年末の懇親パ…続き
9月運賃指標、前月比10ポイント上昇 欧州西航、10月荷動きは10%減 アジアから欧州向けの海上コンテナ荷動きは、前年実績を下回ったままの状況が続くものの、マイナス幅は縮小基調…続き
造工、不況対策で検討会 需要喚起策など議論 日本造船工業会は造船不況対策の検討会を立ち上げる。需 要喚起策などを幅広く議論する見通しだ。 元山登雄会長が会見で明らかにした。…続き
悪天候でMR型市況上昇 大西洋水域、滞船や航海日数増加 冬場の悪天候で、大西洋水域のMR型プロダクト船に滞船などの影響が出ており、同型市況が上昇している。欧州/米国間のスポット…続き
穀物・石炭・鉄鉱石が対象 国際バルク戦略港湾検討委 国土交通省が15日に開催した国際バルク戦略港湾検討委員会の初会合で、大 型船による一括大量輸送の拠点として選択と集中を図っ…続き
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