日付を指定して検索
~
まで
該当記事:191,195件(119921~119940件表示)
2009年6月2日
7月に大阪でグリーン物流セミナー 関西グリーン物流パートナーシップ会議、大阪市港湾局主催の「今年度第1回グリーン物流セミナー」(大阪フェリー協会協力)が7月3日、大阪南港のWT…続き
雄洋海運 新社長に土谷新日石常務 雄洋海運は1日、同社の非常勤取締役を務め、新 日本石油の取締役常務執行役員の土谷直昭氏が代表取締役社長に就任するトップ人事を発表した。吉沢正…続き
欧州造工にリトアニアなど加盟 欧州造船工業会(CESA)は5月28日、リ トアニアとブルガリアの造船工業会が新たに加盟すると発表した。加盟国は計16カ国となった。 ブカレス…続き
内航海運活性化、3日に第2回懇談会 国土交通省海事局は3日、第2回内航海運活性化・グリーン化に関する懇談会を開催する。日本の重要な輸送・交通基盤である内航海運、内航フェリーの競…続き
補正予算、港湾整備事業2598億円 国土交通省港湾局によると、2009年度補正予算で、港湾整備事業は事業費ベースで2598億6000万円となった。このうち全体の95.4%に相当…続き
雄洋海運 09年3月期、経常黒字を確保 雄洋海運が1日発表した2009年3月期決算は、経常利益が1.7億円( 前の期は5.9億円の黒字)の黒字となった。営業段階では3.4億円…続き
新型インフル、客船がメキシコ寄港再開 新型インフルエンザで影響を受けたメキシコにクルーズ客船が寄港を再開した。クルーズ各社は新型インフルエンザ発生後、西カリブ海クルーズなどの寄港地…続き
TMM プロダクト船を裸貸船 メキシコ船社TMMはこのほど、同国の国営石油会社ペメックスとプロダクト船1隻の裸貸船契約を結んだと発表した。外紙によると、期間は6月中旬から5年間…続き
2009年6月1日
PIL、日本出しの接続港を上海へ 南米航路の新体制移行に合わせ実施 星港から変更、日本発貨物のスペース確保 PIL(パシフィック・インターナショナル・ラインズ)は6月上旬から、…続き
舶用製品の型式承認、欧州が強化 EU、規則で相互承認を強制化 基準一本化など視野 EU(欧州連合)が舶用製品の型式承認制度の強化・拡充に乗り出す。近く、舶用機器指令(MED、通…続き
アジア船主フォーラム、台南で総会 船員雇用維持へ、居住地水準の労働条件を インド船協加盟、世界船腹量の半数カバー アジア船主フォーラム(ASF)は5月26日に台湾・台南で第18…続き
船舶CO2削減、技術開発事業スタート 国交省、補助金交付決定・企業公表 造船・舶用・船社に1次補助金15件 国土交通省は5月29日、「船舶からのCO2削減技術支援事業」で1次補…続き
SITC・楊現祥CEO、日中航路見通す 世界不況、コストダウン実現の好機 ピーク半値の船価受け新規発注検討も 中国の民間物流グループ最大手、海豊国際控股有限公司(SITCグルー…続き
日本郵船/太平洋海運 完全子会社化発表会見の発言要旨 既報(5月29日付)のとおり、日本郵船と太平洋海運は28日の記者会見で、郵船が第三者割当増資の引き受けと株式交換により太平…続き
(6月1日) ▼海上安全部安全グループマネージャー(海上勤務・船長) 酒井徳高 ▼同部船員グループマネージャー(エム・オー・エル・シップマネージメント) 平尾真二 ▼エム・オ…続き
(6月16日) ▼システム機器事業部長付(舶用機器事業部 三木工場 次長)岡本達行
海運先進18カ国会議 保護主義台頭を懸念、WTO交渉を支持 海運先進18カ国当局会議(CSG、議長=デンマーク)が先週、カナダで開催され、経済危機と海運活動の展望・対策、米国な…続き
日本中小型造船工業会 創立50周年で祝賀会 「経験と技術で危機克服できる」 日本中小型造船工業会は5月28日、都内ホテルニューオータニで創立50周年記念祝賀会を開催した。 石…続き
東京船舶、新役員体制 (7月1日) ▼代表取締役社長 楢岡孝武 ▼専務取締役〈社長補佐、企画業務グループ、船舶グループ担当〉 中島良一 ▼常務取締役〈営業グループGH…続き
ハンブルク・シュド カリブ海航路に新サービス ハンブルク・シュドは25日、米国ガルフと南米東岸を結ぶ「UCLA」サービスを改編し、カリブ域内航路サービスを新設すると発表した。U…続き
大
中