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2010年1月6日
海上技術安全研究所・井上四郎理事長中期目標達成へ3つの視点 ▼当研究所は、行政・社会・産業から与えられる海事・海洋分野のさまざまな問題・課題に対して高度な技術ソリューションを提供す…続き
日本郵船・工藤泰三社長定航・航空事業の体質改善急ぐ ▼荷動きの減少に対応すべく、まず過剰が顕在化したコンテナ船、自動車船、航空機、倉庫、トラックは、過剰部分を返却あるいはスクラップ…続き
商船三井・芦田昭充社長 今年は「虎躍破浪」の年に ▼2009年の当社業績は、1〜3月期の連結経常損益148億円の赤字を底に4〜6月期からは、黒字に転じている。通期業績見通しは1…続き
川崎汽船・前川弘幸社長 11年3月期の黒字転換が視野に ▼2008年12月に、私自らを委員長として発足した経済危機緊急対策委員会は、2009年8月に収益構造改革委員会へと発展的…続き
《造船各社の年頭あいさつ》三菱重工・大宮英明社長抜本改革で難局に立ち向かう ▼経済環境の急変に対する当社の対応力不足と低い収益体質が改めて浮き彫りになった。事業環境は猛烈なスピード…続き
2008年秋のリーマン・ショックに端を発した世界経済危機は定航マーケットに甚大な被害を及ぼした。昨年の海上コンテナ荷動きは前年比で2割減、3割減は当たり前。折り悪く、好況期に大量…続き
2010年1月5日
《新春特別インタビュー》日本船主協会 宮原耕治会長<上>「最大関心事は税制、互角の競争条件に」 2009年は前年の米国発の金融危機に端を発する世界経済の不況、海運荷動きの減退という…続き
《新春特別インタビュー》日本船主協会 宮原耕治会長<下>政治家と直接対話は斬新 —— 先ほど、国際競争力確保のお話がありましたが、今年度末に期限切れになる海運税制は恒久化あるいは一…続き
《新春特別インタビュー》日本造船工業会 元山登雄会長<上>「耐え忍ぶだけでは知恵がない」 造船不況の足音が聞こえてきた。過去何度も不況を乗り越えた日本の造船業は、今回も「耐え忍ぶこ…続き
《新春特別インタビュー》日本造船工業会 元山登雄会長<下>他国にも主張し続ける —— 不況が深刻化すると、さまざまな動きが業界内で出てくるとも思います。例えば企業再編がありますし、…続き
2009年12月28日
本紙が選ぶ2009年の海運10大ニュース ■邦船社業績が軒並み大幅悪化 2008年度上期に過去最高を記録した邦船社の業績が大幅に悪化。2010年3月期の通期経常損益は郵船、川崎…続き
黒谷星港法人社長が新社長に川崎汽船トップ人事、前川社長は会長 川崎汽船は25日、4月1日付のトップ人事を内定した。シンガポール現地法人“K”LINE PTE LTD(KLPL)の黒…続き
NOx3次規制対応で開発設備 ダイハツディーゼル、守山にSCR設置 ダイハツディーゼルはIMO(国際海事機関)のNOx(窒素酸化物)3次規制に対応するため、守山工場内に脱硝装置…続き
日本郵船、ネイチャーフェローシップ5期生を募集 日本郵船は特定非営利活動法人アースウォッチ・ジャパンと協働で行う「 日本郵船ネイチャーフェローシップ」の5期生の募集を開始した…続き
09年ケープ市況、平均4.2万ドル 最高値9.3万ドル、最安値9000ドル ケープサイズ・バルカーのスポット用船料の今年の平均値は、英国ボルチック・エクスチェンジ算定の主要4航…続き
総合物流、コア事業に育成日本郵船の服部浩取締役常務経営委員に聞く 日本郵船は、NYKロジスティックスと郵船航空サービスとの統合を通じ、総合物流事業の強化を目指す。服部浩取締役常務経…続き
観光庁長官に溝畑氏 (2010年1月4日) ▼観光庁長官 溝畑 宏 ▼辞職(観光庁長官)本保芳明 溝畑氏(写真)は1985年東京大学法学部卒、同年自治省に入省。北海道庁、大分県…続き
トヨフジ海運、組織変更 (2010年1月1日) ▼総務部を人事部と総務部の二部に改編し、人材育成機能を充実させる。 ▼船舶部を廃止し、各機能(船舶安全、技術・保全)をCSR・環境…続き
邦船社のコンテナ船、タイ沖で被弾 国土交通省に24日までに入った情報によると、日本時間24日午前零時24分ごろ、日本企業が運航するコンテナ船がタイ・サ ッタヒープ南約10マイル…続き
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