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2009年7月1日
川崎市港湾局長に相良氏 川崎市は片山昭港湾局長の勇退、および後任に港湾局理事・港湾振興部長の相良隆政氏(写真)を充てる人事異動を発表した。発令は7月1日。 新局長の相良氏は1…続き
(6月23日) ▼不定期船部不定期船統括グループリーダー(不定期船部不定期船第三グループリーダー)久保芳朗 ▼不定期船部不定期船統括グループマネージャー(不定期船部不定期船第三…続き
(6月30日) ▼会社復帰(嘱託・課長・海務部勤務)田部満利 (7月1日) ▼企画部部長<税制担当>(企画部部長<政策担当>)清野鉄弥 ▼企画部部長<政策担当>(副部長・企…続き
住田海事奨励賞、候補作品募集 日本海運集会所住田正一海事奨励賞管理委員会は2009年度「住田正一海事奨励賞」「 住田正一海事史奨励賞」「住田正一海事技術奨励賞」の候補作品を募…続き
国交政務官、海賊対策で激励 国土交通省の岡田直樹国土交通大臣政務官が6月26〜27日にジブチを訪問し、イスマイル・オマール・ゲレ大統領らと会談するとともに、ソマリア沖海賊対策のため…続き
(7月1日) ▼港湾空港技術研究所監事<非常勤>松本陽一 ▼退任(港湾空港技術研究所監事<非常勤>、6月30日付)宮崎 純 ▼大臣官房付・即日辞職<6月30日付>(北陸信越運…続き
神戸市、内航フェリー支援4000万円 神戸市は2009年度補正予算で、内航フェリー活性化として4000万円を盛り込んだ。国の「地域活性化・経済危機対策臨時交付金」で神戸市に割り…続き
2009年6月30日
造船経営者、60年代生に世代交代 今治・ツネイシに続き大島・尾道も 激動期の新世代経営に期待 日本を代表する非上場の有力専業造船所4社は、1960年代生まれの40歳代経営者が率…続き
記者座談会:ドライ市況回復<中> 滞船・船主/船社の選別で需給タイトに 流動性に欠ける市場構造が急騰演出 揚げ地である中国での滞船拡大でケープサイズの稼働率が落ち、それがマーケ…続き
大島造船、新社長に南浩史氏 経営体制を大幅刷新 南尚代表が会長、堀専務が社長代行 大島造船所の新社長に南浩史副社長(写真)が就任した。29日の株主総会と取締役会で決定した。また…続き
任天堂、08年度海上貨物量は倍増 「Wii」関連が拡大、09年度も高水準 船便の安定供給で航空貨物量は大幅減 2008年度に過去最高業績を上げた任天堂の同年度国際海上貨物量は、…続き
商船三井フェリー 子会社を合併、「ブルーシーネットワーク」設立 商船三井フェリーは29日、一 貫輸送事業を手掛ける子会社のブルーハイウェイエクスプレス(BHX)とシー・ロード…続き
(6月26日) ▼顧問(相談役)藤田敏郎
海洋技術フォーラム海底資源開発の方向性で討論 海洋技術フォーラム(代表=湯原哲夫・東京大学特任教授)は26日、東京大学で「海洋新産業の創出」をテーマにフォーラムを開催し、海底資源開…続き
インターエイシアライン 関西・九州/高雄・香港間で新サービス インターエイシアラインは6月中旬から、ワンハイラインズからスロットを借り受け、関西・九州発高雄・香港向けの新サービ…続き
ケープサイズ船齢5年前後の中古船、5000万㌦台半ば 船齢5年前後のケープサイズ・バルカーの中古船価格が5000万㌦台半ばで推移している。ドライ市況が暴騰していたピーク時からは3分…続き
国内造船業 トップ平均年齢、60歳下回る 日本造船工業会に加盟する造船専業16社の社長と総合重工会社2社の船舶部門トップの平均年齢は、本紙調べによると今年6月末時点で58.9…続き
(7月1日) ▼退任 代表取締役・姜 政求=インターナショナル・ペイント・コーリアに勤務 ▼代表取締役(技術本部長)イアン・ウォーカー=新任
高速道路割引受益度踏まえトラック割引拡大の可能性お盆、1000円適用は15・16日前後平準化 国土交通省は今夏お盆シーズンにおいても平準化した形で「ETC車1000円」を導入すると…続き
STXヨーロッパLNG推進のRORO船開発米国の近海に投入、6隻の建造計画 外紙報道によると、STXヨーロッパ傘下のSTXカナダ・マリン社は、米国のロードシップス(Roadship…続き
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