日付を指定して検索
~
まで
該当記事:190,557件(11901~11920件表示)
2023年12月8日
日本郵船は7日、中国の国営エネルギー会社シノペック・グループとLNG船1隻を対象とした定期用船契約を締結したと発表した。契約は2024年以降に開始され、最長23年の長期間にわたり…続き
今年、会社創立50周年を迎えた吉田運送。インランドコンテナデポを活用したコンテナラウンドユースを促進し、発展を続けている。吉田孝美代表取締役は、「この50周年の旅路で、数々の困難に…続き
コンテナ船最大手のMSCは、子会社を通じてフランスのフォワーダーであるクラスカン(Clasquin)を買収する方針だ。MSC子会社のSASシッピング・エージェンシー・サービセスが…続き
日本海運集会所は6日夕刻、都内の海運ビルで創立100周年パーティーを開催した。海運集会所は1921年に設立され、66年に本部を神戸から東京へ移した。パーティーでは海運関係者が節目…続き
海外紙によると、中国船舶集団(CSSC)傘下の大連船舶重工(DSIC)は、ギリシャ船主アルカディア・シップマネジメントから11万5000重量トン型のアフラマックス級タンカー2隻プ…続き
現代自動車グループの現代グロービスが整備を進めている世界最大の1万800台積み自動車船を、コンテナ船大手船主シースパンと韓国船社HMMが最大10隻ずつ保有することが分かった。 …続き
大型LPG船(VLGC)最大手BW・LPGは当面の市況をポジティブに見通している。同社のニールス・リゴーエグゼクティブ・バイス・プレジデントは、見通しの要因として「2023年に竣工…続き
シンガポール海事港湾庁(MPA)と米国のロサンゼルス港およびロングビーチ港は6日、アラブ首長国連邦(UAE)で開催中のCOP28で、太平洋横断航路におけるグリーン&デジタル海運回…続き
ベルンハルト・シュルテ・シップマネージメント(BSM)をグループに持つシュルテグループはこのほど、包括的な炭素コンプライアンスとEU−ETS(欧州域内排出権取引制度)の管理サービ…続き
青島双瑞海洋環境工程(山東省青島市、以下青島SunRui)はこのほど、フィルターレスのバラスト水処理装置「バルクロール・スマート」について、ノルウェー船級協会(DNV)から型式承…続き
ロンドン市場のケープサイズ・バルカー主要航路平均用船料の6日付は前日比6510ドル安い4万2800ドルとなった。4日まで続いた急騰の反動により、2日連続で5000ドルを超える下落…続き
シンガポール船社のPILは6日、大手ターミナルオペレーターのドバイ・ポーツ・ワールド(DPワールド)とグローバルサプライチェーンの脱炭素化に向けて、グリーンソリューションを共同開…続き
在日ノルウェー商工会議所はこのほど、同会議所メンバーの海事企業で構成する「ノルウェー・マリタイム・ビジネス・ネットワーク」を立ち上げた。日本で活動する各社の強みを生かし、ビジネス…続き
造船や鉄鋼の労組からなる基幹労連は、来年の春季労使交渉(春闘)の賃金改善の統一要求額を1万2000円以上とすることで検討を開始した。物価高や人材不足などを踏まえる。基幹労連として…続き
ベルギー船社ユーロナブは7日、VLCC1隻とスエズマックス・タンカー2隻を発注したと発表した。VLCCは中国の青島北海造船で、スエズマックス2隻は韓国の大韓造船所で建造する。それ…続き
5大港(東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港)の2023年1〜9月累計の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同期比4.2%減の996万TEUだった。…続き
商船三井は7日、ドバイのターミナルオペレーター大手DPワールドとジェベル・アリ港での完成車物流事業に関する協業に関する覚書(MOU)を締結したと発表した。MOUには中東域に寄港す…続き
国土交通省は7日、環境省と連携し、海事分野におけるサプライチェーン全体の脱炭素化に向けて、鋳造工程が必要な舶用部品を製造する事業者らを対象に、二酸化炭素(CO2)排出量の少ない電…続き
SITCインターモーダルジャパンは5日、日鉄物流横浜営業所で、小型コイルに特化した最新型の専用コンテナ「第8世代SITC COWINコンテナ」のバンニングテストを日本で初めて行っ…続き
ノルウェーのハンター・グループはこのほど、VLCCを定期用船し、VLCC事業に復帰した。2016年建造のスクラバー搭載VLCCで「国際的に有名な取引相手」と3年間の定期用船契約を…続き
大
中