日付を指定して検索
~
まで
該当記事:193,953件(119141~119160件表示)
2009年11月4日
住田海事賞、4作品受賞 今年度の「住田正一海事奨励賞」「住田正一海事史奨励賞」「住田正一海事技術奨励賞」が決まった。海事奨励賞は田村茂氏編著「不定期船実務の基礎知識」、海事史奨…続き
中国・熔安、エンジン初号機 バルチラは10月30日、昨年3月にライセンス契約した中国の合肥熔安動力機械有限公司が、初 号機のテストを完了したと発表した。同社は江蘇熔盛重工傘下…続き
IAMU、新事務局長に植松氏 国際海事大学連合(IAMU)の新事務局長として1日付で植松英明氏が着任した。このほどロシアで開催された年次総会、国際理事会で事務局長の交代が承認さ…続き
海賊対処法、護衛3カ月で236隻 海賊対処法に基づくアデン湾における護衛活動は、7月28日の開始から10月31日までの3カ月間に236隻に上った。1回平均で7.2隻に対して護衛…続き
2009年11月2日
期限前返船など相次ぎ不況対策不定期専業3社の中間決算 不定期船専業3社(新和海運、第一中央汽船、飯野海運)の2010年3月期4〜9月期業績が10月30日に出そろい、新和と飯野が黒字…続き
“縮み”大作戦で赤字を回避商船三井、守りの経営でも強さ証明 商船三井の今期業績は下期で黒字に転じ、通期でも100億円以上の連結経常黒字を計上できる見通しとなった。「特俵で踏みとどま…続き
通期経常益30億円に上方修正 新和海運、下期に用船解約などを計画 新和海運は10月30日、2010年3月期の通期連結業績が、売上高900億円( 前回発表予想830億円)、営業…続き
(11月1日) ▼吉田重機工業出向(新造船事業部副事業部長)専務執行役員・小室博之 ▼常務執行役員新造船事業部副事業部長(執行役員)計画管理部長・宇佐見茂 ▼兼艦艇・修繕船事…続き
戦略港湾絞り込みの手法に疑問日港協の久保会長「スパ中議論無駄にするな」 日本港運協会の久保昌三会長(写真)は10月30日に緊急記者会見を行い、前原誠司国土交通相が打ち出したスーパー…続き
船舶の営業益160億円に修正 三菱重工の今期、売上・受注も上積み 三菱重工は10月30日、船舶・海 洋部門の2010年3月期の連結営業利益を従来予想から50億円増の160億円…続き
物流面で収益確保の取り組み推進 パナソニック、阪神港一元化を期待 パナソニックは主力事業の薄型テレビのパネル輸出で、物流面から価格下落をカバーする収益確保の取り組みを推進する方…続き
船員税制創設、既存海運税制存続 国交省、2010年度税制改正要望 国土交通省は2010年度税制改正要望で、外航日本人船員にかかる所得税、住 民税の軽減措置の創設を盛り込んだ。…続き
上期にケープサイズなど7隻売船 第一中央汽船 第一中央汽船は10月30日発表した2010年3月期4〜9月期連結決算で、特 別利益としてバルカー7隻の売却益95億円を計上した。…続き
三井造船、船舶が上期黒字化 通期は上方修正、コスト削減で増益 三井造船・船舶部門の2009年4〜9月期の連結営業損益は、会 計基準の変更の影響で前年同期の13億円の赤字から、…続き
(11月1日) ▼艦艇・修繕船事業部修繕船営業部専門部長兼新造船事業部船舶営業部専門部長(艦艇・修繕船事業部修繕船営業部長)前島光幸
教育訓練体制の改善策など報告 アジア船員国際共同養成プロジェクト 国土交通省海事局は、労使官で進める「アジア人船員国際共同養成プロジェクト」の第4回実施計画検討会を10月29日…続き
大
中