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2023年12月12日
川崎重工業の中国合弁造船所、大連中遠海運川崎船舶工程(DACKS)は、トルコ船社アクマール・シッピング(Akmar denizcilik)から6万4000重量トン型バルカー3隻を…続き
広島県呉市の船主による親睦団体「喜望峰の会」が開催した懇親会であいさつした新原芳明呉市長。今治市や尾道市などと連携して取り組む「海事産業の未来を共創する全国市区町村長の会」の活動に…続き
ノルウェー大使館は8日、都内で「日本ノルウェーグリーンパートナーシップセミナー」を開催した。セミナーには日本とノルウェーの海事関係者も多数参加。海事産業の脱炭素化への移行の現状や…続き
新潟港に8日、博多港や門司港とを結ぶ鈴与海運の内航フィーダー航路が就航。同航路に投入されている199TEU型コンテナ船“みわ”(749総トン)が初入港した。同日、新潟県と新潟市、…続き
川崎重工業は11日、世界初の液化水素運搬船“すいそふろんてぃあ”の実証航海を通じて確認した液化水素貯蔵タンクの断熱性能について公表した。外部からの自然入熱…続き
ロンドン市場のケープサイズ・バルカー主要航路平均用船料の8日付は、前週末比1万6407ドル安い3万5320ドルだった。ケープ市況は4日に5万4584ドルを付けた後に急落。7日に3…続き
日本船主協会の土屋恵嗣副会長は、駐日ノルウェー大使館が8日に都内で開催した「日本・ノルウェー グリーンパートナーシップ セミナー」のパネルディスカッションに登壇した。船協が11日…続き
コンテナ船業界団体のWSC(ワールド・シッピング・カウンシル)は、2050年までの温室効果ガス(GHG)ネットゼロ目標の達成に向けて、IMO(国際海事機関)へのロビー活動を強化し…続き
中国現地紙によると、中国船舶集団(CSSC)の江南造船は、山東海洋集団の太平洋気体船(パシフィックガスキャリア)から9万9000立方㍍型の大型エタン運搬船(VLEC)3隻を受注し…続き
中東/中国航路のVLCCスポット運賃市況は、マーケットレポートによると2023年第49週のWS(ワールドスケール)週平均が66.36となった。前週の平均WS67.01からやや軟化…続き
商船三井は国連気候変動枠組条約第28回締約国会議(COP28)に合わせて、A.P.モラー・マースクと、世界経済フォーラムの公式サイトで脱炭素化に向けた声明を発表した。両社はクリー…続き
リサイクルポート推進協議会は7日、都内で「2023年度リサイクルポートセミナー」をオンライン併用で開催した。「脱炭素サプライチェーン(SC)とリサイクル」をテーマに企業の脱炭素経…続き
ABBは5日、同社のソリューションによる二酸化炭素(CO2)換算排出量の削減量を見積もることが可能な計算ツールを発表した。 利用者が指定したシナリオにおいて、ABBのポッド型…続き
東京港のコンテナターミナル(CT)で渋滞対策として実施している早朝ゲートオープンが今月で運用開始から12年を迎えた。12年目(2022年12月〜23年11月)の利用実績は前年同期…続き
商船三井は8日、長期的に茨城県大洗町の豊かな海を未来に届けるためのプロジェクトのオープニングセレモニーを大洗港フェリーターミナルで開催した。大洗の海では藻場が年々減少しているため…続き
アルファ・ラバルは7日、マースクの1万5000TEU型コンテナ船のメタノール二元燃料推進への改造プロジェクト向けに、メタノール低引火点燃料供給システムを供給すると発表した。改造は…続き
鉄道建設・運輸施設整備支援機構(JRTT)は7日、都内で内航支援セミナーを開催した。連携型省エネ船について国土交通省、内航ミライ研究会、e5ラボが解説。技術講演では無人運航船プロ…続き
運賃分析やコンテナ輸送のマーケットプレイス機能を提供するゼネタ(Xeneta)は5日、2023年第3四半期(7~9月)における極東発米国西岸向けコンテナ航路の環境パフォーマンス評…続き
古野電気は4日、兵庫県内の高校5校の生徒を対象に、海洋プラスチック課題をテーマとした学習プログラムを実施したと発表した。同課題に対する自社の技術的取り組みを紹介するとともに、生徒…続き
日本郵船は8日にノルウェーのヨナス・ガール・ストーレ首相らの訪問を受けた。11日に発表した。長澤仁志会長、曽我貴也社長らが応接し、海運業界の脱炭素化に向けて同社とノルウェーが今後…続き
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