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2010年1月18日
護衛頻度増加など国交相に要望 宮原船協会長、アデン湾海賊対応で 日本船主協会の宮原耕治会長、林忠男副会長らは15日、前原誠司国土交通大臣( 海洋政策担当大臣)と面会し、ソマリ…続き
プロペラ換装で効率12%改善 MAN、欧州のフェリーで実施 MANディーゼルはこのほど、スウェーデンやドイツで運航するスカンドライン社(Scandlines)のフェリー2隻で、…続き
今年のワイン輸入、1割増の500FEUモトックス、新物流拠点は西淀川に ワインの輸入販売を主力事業とする酒類専門商社のモトックス(東大阪市、平岡篤社長)の今年のワイン輸入量は、昨年…続き
古川理事長「立地特性を生かした事業展開を」 大阪船舶倶楽部新年祝賀会 大阪船舶倶楽部は15日、大阪市内で恒例の新年祝賀会を開催した。あいさつした古川実理事長(日立造船社長、写真…続き
3年物が3万2500ドル VLCC、中国勢が用船 中国勢がVLCCの期間用船に動いている。海外紙によると、ペトロチャイナ・インターナショナル子会社のグラスフォード・シッピングが…続き
日本財団と韓流スターが環境基金を創設 日本財団と韓流スターのイ・ソジン氏は14日、アジアでの環境保全、人 材育成を目的とした「Let’s Tree基金」を設立、都内で調印式と…続き
韓進海運、北米東岸航路で減速航行 投入船1隻増、燃費節減狙う 韓進海運は15日、パナマ経由でアジアと北米東岸を結ぶ「AWH(All Water Hanjin)」を対象に減速航…続き
期間7年、日建て7500ドル MR型の期間用船契約 MR型プロダクト船の期間用船契約が表面化した。外紙によると、ノルウェーのKS船主はMR型2隻を買船し、期間7年プラスオプショ…続き
12月建造許可、150万総トン 国土交通省海事局がまとめた2009年12月分の建造許可は計30隻・150万総トンで、総トンベースで前年同月に比べて42%減少した。また、4〜12月累…続き
09年は21.9%減の204.4万TEU 名古屋港、鍋田が全体の4割に 名古屋港の昨年の外貿コンテナ取扱量は速報ベースで204万4313TEUとなり、前年に比べ21.9%減と世…続き
上海高速混載、週2便継続 日本通運 日本通運は上海向け超高速海上混載サービス「上海飛龍特快」(上海向け輸出)および「 上海飛龍特快47」(上海発輸入)の週2便体制を、今年も継…続き
トランスファークレーンを電動化博多港 博多港アイランドシティコンテナターミナルでトランスファークレーンの電動化が実現する。国土交通省九州地方整備局の稲田雅裕博多港湾・空港事務所長(…続き
日本向けTHC/Dを変更 エバーグリーン エバーグリーン・シッピング・エージェンシー・ジャパンはこのほど、南米東岸・西岸・南アフリカ・豪州発日本向け貨物のターミナル・ハンドリン…続き
2010年の海上コンテナトレードはプラスに転じるとの見方が多い。しかし、東西基幹航路は過去に例がないマイナス成長による反動増がプラス要因で、2008年の荷動き規模には及ばないとみ…続き
2010年1月15日
北米偏重改めアジア・南北拡充 川崎汽船、定航事業基盤を強化 川崎汽船はコンテナ船事業の基盤強化に向け、地域ごとの積高比率見直しを進める。従 来の北米偏重型から、北米、欧州、ア…続き
海外向けポストパナマ型を開発へ 川崎汽船、国内向け「コロナ」と二枚看板 川崎汽船が、海外市場への投入を想定したポストパナマックス・バルカー(10万重量トン前後)の 新船型の開…続き
市場回復の兆しか、投げ売りか昨年末に新造船受注集中 バルカーやタンカーなど一般商船の新造発注が昨年末に集中し、12月は単月でリーマン・ショック以降最も多い成約が確認された。新造船マ…続き
広島でバルク港湾フォーラム 「中国地方のバルク港湾の今後を考えるフォーラムin福山」が25日、福山大学社会連携研究推進センター(福山市丸ノ内)で開催される。主催は中国地方国際物…続き
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