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2009年9月10日
スクラップ隻数、昨秋以降60隻超 邦船3社自動車船部門 邦船大手3社が昨秋以降行っている自動車専用船(PCTC)のスクラップ処分は、実施予定を含め計60隻を超える見通しだ。3社…続き
新車・中古車とも6割減 1〜7月の自動車輸出 1〜7月の日本からの自動車累計輸出台数は、新車、中古車とも前年同期比6割減となった。新車は5月以降上昇基調に転じているが、中古車は…続き
タンカー、一部で回復の兆しLRⅡ型・VLGC運賃上昇 市況低迷が続くタンカーの一部に回復の兆しが出てきた。LRⅡ型プロダクト船は、7カ月ぶりの運賃水準に上昇。大型LPG船(8万立方…続き
鞍山鋼鉄とCOA契約 商船三井、中長期で2系列 商船三井は9日、中国の鞍山鋼鉄と鉄鉱石輸送のCOA(数量輸送契約)を結んだと発表した。今 回結んだ輸送契約は2系列で、豪州、ブ…続き
大型鉱石船で再び改造案件シングルハルVLCCを転用 シングルハル(SH)仕様のVLCCを大型鉱石船に改造する動きが再び出てきた。マーケットレポートによると、韓国船社・長錦商船とブラ…続き
2009年9月9日
船舶塗装、新基準対応で高度化専門的ノウハウに深化、見直し機運 造船業界で塗装のあり方を既存の概念から見直す動きが出てきている。バラストタンクの新塗装基準(PSPC)への対応を契機に…続き
連載:海運マネーのいま【邦船編】BSのリストラにも深く関与日本郵船 磯田裕治経営委員 —— 「リーマン・ショック」後、どのような財務戦略を進めてきたのか。 磯田 当社と日本の主要な…続き
NACE、海事と関係強化 IMOがNGOステータス付与 塗装や防食に関する米国の専門機関NACEインターナショナル(本拠地:ヒューストン)が、海事分野との関係の強化に動いている…続き
(9月15日) ▼SANKO KISEN (CANADA) LTD.出向(貨物船運航部運航監督課長)鱧永孝博 ▼SANKO KISEN (U.K.) LTD.出向(ボックスシェ…続き
(9月8日) ▼大臣官房人事課付(海事局総務課財務企画室課長補佐)澤田孝秋 ▼海事局総務課財務企画室課長補佐(近畿地方整備局建政部計画管理課長)峰村浩司 ▼海事局総務課付(海…続き
中国政府から外国船修繕の認可韓進海運の合弁修繕ヤード 韓進海運は8日、浙江省の合弁修繕ヤード「浙江東邦修造船(ZESCO=Zhejiang Eastern Shipyard Co.…続き
造船と塗装、専門技術を議論10月に大阪で船舶塗装サミット NACEインターナショナルは10月13〜15日、「インターナショナル・マリン・コーティングス・サミット(IMCS)2009…続き
日正が4隻搭載、アジア拡大へマーリンクの船陸間衛星通信サービス マーリンク(Marlink、本社=ノルウェー)は船陸間衛星通信サービスVSATの同社サービス「Sealink」システ…続き
中国造船、大暴落後の世界④ 海外技術がカギ、活躍する船級 急成長を遂げてきた中国で、海外船級協会が活躍の場を広げている。その筆頭格が米国船級協会(ABS)だ。 ABSパシフィ…続き
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