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2009年9月14日
MR型1隻を10年間貸船 ティーケイ、豪カルテックスと契約 ティーケイと豪州の石油会社カルテックス・オーストラリア・ペトロリアムは10日、MR型プロダクト船の定期用船契約を結ん…続き
日本郵船 LNG船2隻を命名 日本郵船は11日、同社と台湾の中國石油有限公司(CPC)、三 井物産の3社が三菱重工で建造しているLNG船2隻の命名式を三菱重工長崎造船所で行っ…続き
川崎近海、上半期予想を上方修正 川崎近海汽船は11日、2010年3月期上半期(4〜9月)業績予想の修正を発表。連 結売上高を180億円(従来予想は168億円)、営業利益6億4…続き
2009年9月11日
船舶管理の課題に挑む①不況下も雇用継続、先を見通す川崎汽船 佐々木真己取締役常務執行役員 —— 船員・船舶管理部門の現下の課題は。 佐々木 「リーマン・ショック」以降、船舶管理隻数…続き
舶用トップに聞く、造船市場①MADE IN JAPANの基盤づくり必要大洋電機 山田信三社長 —— 現在の造船市場をどう見るか。 山田 2003年ごろ、造船は厳しさを増していた。1…続き
CO2最大50%減の次世代船商船三井、第1弾は自動車船、5年めど 商船三井は10日、CO2排出量半減が可能な次世代船の構想を明らかにした。5年後に技術的に実現可能とする環境負荷低減…続き
新刊紹介 『北極海季報』創刊号 海洋政策研究財団 海洋政策研究財団(シップ・アンド・オーシャン財団)が『北極海季報』を創刊した。「北極海はいま」という視点から、温暖化や資源開発…続き
大島造船、3年は危機克服に全力 「日本連合と乗り切る」と南新社長 大島造船所の幹部は10日、都内で記者団と会見し、今後の事業方針などを説明した。南尚・最高代表は、過去の不況以上…続き
新刊紹介 「最近3か年シリーズ①〜⑩」 航海・機関技術研究会編 成山堂書店は、過去に出題された海技士国家試験の問題と解答をまとめた「最近3か年シリーズ①〜⑩」の2010年(平成…続き
ワークシェアや陸勤で船員確保 邦船大手、一部船種の需給緩和で 大手邦船社によると、コンテナ船や自動車船(PCC)の船腹調整の進捗で、プール船員(職員)の配乗についてタイト感が薄…続き
2次電池市場に参入、輸出も想定三菱重工が12年量産計画 三菱重工はこのほど、リチウムイオン2次電池(以下リチウム電池)市場への本格参入に向け、2010年秋ごろをめどに長崎造船所内で…続き
パナマ型でCO230%減にめど大島造船、技術開発の戦略本部発足 大島造船所は10日の会見で、昨年から進めていたGHG(温室効果ガス)30%削減船の開発について、パナマックス・バルカ…続き
東京計器、釜山事務所移転 東京計器は釜山連絡事務所を移転、9月1日から新事務所で業務を開始した。 ▼新住所=Shindonga bldg. Room 1003, 426-7 B…続き
大島造船相浦機械の巡航を全面支援 大島造船は、辻産業の舶用機器部門を譲り受けて発足した「相浦機械」に対し、人員派遣や技術支援、設備更新など全面的にバックアップする考えだ。 10日の…続き
中国輸出入銀から資金調達 米OSG、中国建造のタンカー用に 米国船社OSGは9日、中国輸出入銀行と期間12年、総額3億8900万ドルの融資で合意に達したと発表した。調達した資金…続き
辰巳商會、新社長に溝江常務 辰巳商會は新役員体制を決めた。新社長に溝江輝美常務取締役(コンテナターミナル担当)が昇格した。退任した木谷光徳社長は最高顧問、奥林群司副社長は顧問に…続き
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