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2009年10月21日
商船三井、西のフェリー事業再編へ「フェリーは成長産業」、省エネ船新造も 商船三井は懸案だった西日本地域のフェリー事業再編に向け第一歩を踏み出す。23日付で、傘下の関西汽船とダイヤモ…続き
海技研、流通経済大と協定締結 物流分野で協力、大学との連携10件目 海上技術安全研究所は20日、流通経済大学(茨城・龍ケ崎市、小池田冨男学長)と 物流分野における連携推進の協…続き
年間1000万総トン絶望的09年1〜9月輸出船契約86隻・447万総トン 日本船舶輸出組合が20日発表した2009年1〜9月の輸出船契約実績は、計86隻・447万7620総トン(2…続き
三井造船、110型タンカー竣工 三井造船は20日、千葉事業所で建造していた11万重量トン型アフラマックス・タンカー“ Pacific Galaxy”(1712番船)を引き渡し…続き
物流連の要望「真摯に受け止める」 馬淵澄夫・国土交通副大臣 国土交通省の馬淵澄夫・副大臣は19日の定例会見で、日本物流団体連合会(物流連)の宮原耕治会長(日本郵船会長)らが同日…続き
シカゴでロシア・ナショナル・エグゼビッション ロシア連邦経済発展貿易省は11月18〜21日、米国・シカゴでロシア・ナショナル・エグゼビッションを開催する。「ロシア/米国間の関係…続き
6隻・54万総トン、隻数1ケタに 9月の輸出船契約 日本船舶輸出組合が20日発表した2009年9月の輸出船契約は、計6隻・54万3500総トンだった。前年同期比75.5%減。…続き
船舶の解釈検討、FSU対象か国際油濁補償基金 国際油濁補償基金(IOPCF)や追加基金に関する会合が先週英国で開催され、油の浮体貯蔵施設(FSUs)などによる油濁損害を92年国際基…続き
新和海運、組織改編 (11月1日) ▼石炭グループを営業チーム・運航チームの2チーム体制とする。現行2チーム(電力炭チーム、パナマックスチーム)で各々行ってきた営業活動と運航業務…続き
輸出船手持ち、減少続く 日本船舶輸出組合がまとめた2009年9月末の輸出船手持ち工事量は、計1196隻・5910万8479総トン(2618万228CGT)だった。ピ ーク時に…続き
関係者が安全対策で意見交換 マ・シ海峡協力フォーラム マラッカ・シンガポール海峡協力メカニズムに関する第2回協力フォーラムなどが先週シンガポールで開催され、海峡沿岸国、利用国、…続き
新来島どっく、次世代CAD導入 「SmartMarine」、12年稼働目指す 新来島どっくどっくはこのほど、米インターグラフ社製の3次元CAD「 SmartMarine 3D…続き
充電フェリー概念設計を発表 IHIMU、排ガスゼロ、地域環境へも配慮 アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド(IHIMU)は20日、平水域近距離フェリー向けに、バッテリーを利用…続き
大阪府が内航フェリー支援 大阪府は20日、内航フェリー航路の維持を目的とした支援を決めた。支援内容は、港湾施設使用料の一部について2分の1の減額措置を実施するもの。具 体的には…続き
フラットラック1万基購入 マースク、大型貨物の取り扱い拡大 マースクラインはブレークバルク(在来)貨物、通常コンテナに収まらない大型貨物(OOG=アウトオブゲージ)の取り扱い拡…続き
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