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2024年4月26日
CMA-CGMは25日、今年から始めた荷主向けの初のロイヤリティプログラム「SEA REWARD」を、日本を含むアジア太平洋(APAC)地区でも適用を開始すると発表した。 「…続き
ニューヨーク証券取引所に上場するギリシャ船主ダイアナ・シッピングはこのほど、17万9134重量トン型ケープサイズ“P. S. Palios”を貸船する契約を中国の渤海遠洋と締結し…続き
IHIは24日、IHI原動機で製造・出荷された船舶用エンジンと陸上用エンジンの試運転記録の燃料消費率を改ざんしていた問題で幹部が同社で会見を行った。同日発表したデータ改ざんの報告…続き
飯野海運は6月26日付で組織変更を行う。ガス船部を「ガス船第一部」とし、「ガス船第二部」を設立する。 同社は中期経営計画の中で、外航ガス事業を成長・新規事業と位置付け、主要戦…続き
ストルトニールセンのウド・ランゲCEOはケミカル船隊の使用年数について「長年、一度もメンテナンスを怠ったことはなく船は素晴らしい状態です。話し合いを続けていますが、いくつかの船の寿…続き
国土交通省の海谷厚志海事局長は25日に専門紙記者と懇談し、IHI原動機による舶用エンジンなどの燃料消費率に関するデータ改ざん事案について、「ユーザーからの信頼を損なう行為であり船…続き
アジア発南米向けのコンテナ運賃が上昇傾向にある。上海航運交易所のSCFIによると、上海発南米(サントス)向けの運賃指標は4月19日までで5週連続の上昇となった。荷動きが堅調な状況…続き
ノルウェー船主ジョン・フレドリクセン氏傘下の船舶保有会社でニューヨーク証券取引所に上場するSFLコーポレーションは23日、3万3000重量トン型のLNG二元燃料ケミカル船2隻を取…続き
常石造船の昨年の新造船竣工は43隻・169万8600総トンで、隻数は5隻増、トン数ベースでは56%増加した。フィリピンと中国での建造量が増加し、海外2工場とも過去5年で最も多い建…続き
(6月17日予定) ▼代表取締役社長 久下 豊(全般) ▼専務取締役 岡田悦明(フェリー部、内航定期船第1部、内航定期船第2部、北海道全域担当)=昇任 ▼常務取締役 君島賢治…続き
内海造船は24日、3月末時点でスタンダード市場の上場維持基準の全てに適合していることを確認したと発表した。これまで時価総額が基準未達で、2027年3月末での適合を目標に業績回復を…続き
商船三井は産業競争力強化法に基づく事業適応計画の認定による成果連動型利子補給制度を活用したシンジケーション方式トランジション・リンク・ローンによる資金調達を決めたと25日発表した…続き
シンガポール船社PILの2023年通期(1~12月)決算における株主に帰属する純利益は前年比約9割減の2億7760万ドルだった。運賃水準が年間平均で58%下落したことにより、売上…続き
ギリシャ船主ツァコス・エナジー・ナビゲーション(TEN)は22日、2007年建造のアフラマックス・タンカー1隻を売却したと発表した。対象船は10万5000重量トン型“Izumo …続き
神原汽船の昨年12月末時点での保有船は46隻で、前年に比べて2隻減少した。 保有船の内訳は、自動車船2隻、バルカー32隻(42型2隻、58型4隻、64型4隻、82型20隻、9…続き
錦江航運(集団)は22日、中国民営造船所の揚帆集団が建造した1900TEU型新造コンテナ船“Mild Jasmine”の命名・竣工式を開催した。同日発表した。4隻シリーズの3隻目…続き
ダイハツディーゼルは25日、6月27日開催予定の定時株主総会での承認を経て、来年5月2日付で商号を「ダイハツインフィニアース」に変更すると発表した。同社の創立記念日にあたる日に、…続き
JERAは25日、新たな事業拠点としてインド・ニューデリーにJERAエナジー・インディア(JERA Energy India Private Limited)を設立し、本格的に営…続き
横浜市港湾局によると、2月の横浜港の外貿コンテナ取扱量(最速報値、実入り・空コンテナ合計)は、前年同月比7.3%増の21万4001TEUだった。このうち、輸出が1.8%減の11万…続き
WinGDは23日、ショートストローク型エンジン「X-S」シリーズの「6X62-S2.0」エンジンがこのほど工場受入試験(FAT)に合格したと発表した。中国船主向けに大連中遠海運…続き
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