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2024年3月11日
(4月1日) ▼関西支社副支社長(出向・江蘇揚子三井造船有限公司副総経理・CFO<モビリティ第二本部船舶プロジェクト部、在太倉/中国>)上山淳一
日本舶用工業会(日舶工)は2月26日、同志社大学で「舶用工業説明会」を実施した。同大学での実施は6回目。 同大学では、機械系学科の3年生と大学院1年生を対象とした機械系進路ガ…続き
旭洋造船は社員の子育て支援策として、4月から子育てに関する祝い金制度を拡充する。 出産時の祝い金をこれまでの1人につき1万円から5万円に拡充するほか、小学校入学時祝い金として…続き
大海エンジニアリングはこのほど、能登半島地震の被災者支援・復興のために、義援金を櫻田酒造(石川県珠洲市)に寄付したと発表した。
2024年3月8日
コンテナ船社のアライアンス体制に変化が生じている。MSCとマースクによる2Mが来年1月末で解消し、同年2月からはマースクとハパックロイドによる「ジェミニ・コーポレーション」が立ち…続き
商船三井はFPSO(浮体式海洋石油・ガス生産貯蔵積出設備)から通常のタンカーへと洋上で原油を移送する特殊船「カーゴ・トランスファー・ベッセル(CTV)」事業を進める。同社の100…続き
タンカー船社のインターナショナル・シーウェイズの2023年通期決算は、純利益が前年比43%増の5億5645万ドルとなった。売上高が前年比24%増の10億7178万ドル、営業利益が…続き
内海造船は7日、2024年3月期の連結純利益予想を従来予想から3億円引き上げ、前期比2.7倍の20億円に上方修正した。三菱造船への和解金と関連費用を特別損失として計上する一方、円…続き
(4月1日) ▼財務部を「企画・財務部」に改称し、管理部から一部業務を移管。内部監査室を廃止する。これにより経営計画、事業予算、関係会社に関する基本計画などに関する業務と内部監査…続き
◆春の足音が聞こえてくる今日この頃。多くの会社で4月からの新体制に向けた準備が進んでいることだろう。先日告知させて頂いたとおり、当社でも新体制が始まる。当方は社長になり、長年務めて…続き
5・6日にLPガス国際セミナーが開催された。同セミナーを主催するエルピーガス振興センターの田中惠次理事長は「本セミナーの使命は4つあります。LPガス生産国と消費国との間のコミュニケ…続き
双輝汽船の河上洋右社長は本紙インタビューで、生き残り戦略として中小船主同士の連携を呼びかけた。「当社のような中小の小結クラスの船主が、大手の横綱・大関クラスの船主と伍して競争して…続き
神戸市港湾局によると、神戸港の2023年(1〜12月)の外貿コンテナ取扱量(空コンテナ含む、速報値)は前年比2.8%減の219万531TEUだった。内訳は、輸出が3.3%減の11…続き
シンガポールのドライバルク船社ベルゲバルクはこのほど、青島北海造船にアンモニア二元燃料の21万重量トン型ケープサイズ・バルカー2隻を発注したと発表した。IMO(国際海事機関)のN…続き
韓国のHD現代(現代重工業グループ)は、欧州企業からFSRU(浮体式LNG貯蔵再ガス化設備)1基を受注した。HD現代の造船持株会社、HD韓国造船海洋が6日、証券取引所に告示した。…続き
(4月1日) ▼常務執行役員(執行役員)加藤高洋=昇格、ファーストマリンサービス専務取締役委嘱は継続 ▼常務執行役員(執行役員)宮崎俊広=昇格 ▼執行役員(ファーストマリンサ…続き
ナブテスコの舶用カンパニーは、昨年完全子会社化したディープ・シー・テクノロジーズ社との連携を加速させている。出口誠開発部長は、「当社とディープ・シー社の技術を融合し、独創的な新製品…続き
IMO(国際海事機関)の第16回温室効果ガス(GHG)中間作業部会((ISWG-GHG 16)が11日〜15日に、第81回海洋環境保護委員会(MEPC81)が翌週の18日〜22日…続き
外航コンテナ船社が、荷主のサプライチェーンにおける低・脱炭素化に向けたサービス提供を強化している。将来を見据えてグリーンメタノール燃料やアンモニア燃料といった新燃料で航行する新造…続き
オランダのエコノウインド社のサクションウイング式風力推進装置「VentoFoil(ヴェントフォイル)」が、オーシャン・ネットワーク・エクスプレス(ONE)、日本郵船グループ、商船…続き
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