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2010年3月10日
再統合、狙いは“規模”川崎造船「親会社と一体が得策」 今年10月に親会社の川崎重工業に再統合する川崎造船。谷口友一社長は8年間の分社を振り返るとともに、「何をやるにも規模は必要。そ…続き
コンテナ船の待機が減少基調 AXS社調べ 待機状態にあるコンテナ船が減少基調で推移している。フランスの海事コンサルタント、AXS−アルファライナー社(AXS社)の調べによると、…続き
海技研、コンテナ船とタンク実験公開 海上技術安全研究所は26日、「大型コンテナ船の斜波中での曳航模型実験」と「 スロッシング軽減機構付タンク模型の強制動揺試験」の公開実験を開…続き
小型ガス船市況、今年回復へ 中東からのエチレン輸送拡大で 小型ガス船市況は2010年前半に回復してくる—。ノルウェー船社カミーロ・アイツェン・グループは、中東のエチレン生産量が…続き
海技教育財団が海洋研修事業 海技教育財団は航海訓練所の練習帆船“海王丸”を用いた海洋研修事業として、来年度、遠洋体験航海、海洋教室、国内体験航海を実施する。遠洋体験航海は4月7…続き
「訓練生居住施設の設置規則を」 Vシップスのジョージ社長 船舶管理最大手Vシップスの社長で、海外大手船舶管理会社が所属するインターマネージャー(前ISMA)の会長を務めるロベル…続き
川汽のPCC、解体へ室蘭入港 新条約指針に先取り対応 川崎汽船は9日、先 進国型シップリサイクルシステム構築に向けた国土交通省のパイロットモデル事業に提供した自動車船“にゅー…続き
シェルのLNG・FPSO受注 サムスン重、スエズなども追加受注 韓国のサムスン重工は9日、石油メジャーのシェルから大型LNG用FPSO(浮体式生産・液化・貯蔵・積出設備)1隻を…続き
1月は14.1%増の23.3万TEU 日中コンテナトレード SCAGA(海運同盟事務局)が発表した統計によると、今年1月の日中コンテナトレードは前年同月比14.1%増の23万3…続き
中国、船舶解撤が4.4倍に急増 昨年実績、過去最高の323万トン 中国船舶解撤協会によると、昨年の中国全土の船舶解撤量は計442隻・323万ライトトン(軽荷排水トン、以下トン)…続き
オフショア分野でIPOの動き 欧州とアジアの2船社 オフショア支援船の分野で新規株式公開(IPO)の動きが出てきている。ノルウェー船主ドフは、グループ会社ノルスカン・オフショア…続き
神戸港の学習用副教材を作成 神戸海事地域人材確保連携協議会(会長=石田憲治神戸大学教授)は、神戸港の海や港で働く人々を紹介した学習用副教材「海とみなとが仕事の舞台—神戸港」を作…続き
宇高航路存続へ社会実験 宇野(岡山県玉野市)と高松間の宇高航路存続に向けて社会実験を行うことで国と自治体が合意した。同航路のフェリー撤退で対応を協議する「宇野高松間地域交通連絡…続き
敦賀・新潟/ウラジオ間でフェリー実験北陸地方整備局 大型フェリーを使用し、新潟・敦賀とウラジオストックを結ぶ日本海横断フェリー航路の輸送実験が実施される。北陸地方整備局が発表した。…続き
37型バルカー2隻を韓国に発注 ダミコ 海外からの情報によると、イタリア船社のダミコ・グループが3万7000重量トン型ハンディサイズ・バルカー2隻を韓国の現代尾浦造船に発注した…続き
承認外国人船員、新たに93人 国土交通省海事局が1月26日から2月2日までフィリピン・マ ニラで実施した今年度第7回外国人承認試験で、93人の承認船員が新たに誕生した。受験者…続き
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