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2010年3月11日
2月のPSC、処分対象14隻 国土交通省海事局によると、2月に実施したPSC(ポート・ステート・コントロール)で国際条約が定める基準に対する重大な不適合によって航行停止命令など…続き
1月のアジア/欧州、10.5%増 ELAA 欧州発着トレードを運航する船社で構成するELAA(ヨーロピアン・ライナー・アフェアーズ・アソシエーション)はこのほど、欧州を基点とす…続き
大鮮造船、2期連続で最終赤字 監理ポスト入りも示唆 韓国の大鮮造船が8日明らかにした2009年12月期決算は最終損失が1077億ウォン(85億円)で、前の期の933億ウォン(7…続き
船隊25隻規模に拡大へ ステナ・ソナンゴル・プール スウェーデン船社ステナバルクとアンゴラ船社ソナンゴルは、両社が運航するスエズマックス・タンカーのプール「ステナ・ソナンゴル・…続き
不良トラックの代替進む シアトル港の環境対策 シアトル港の大気汚染対策「ピュージェットサウンドの大気ための廃棄と改良(ScRAPS)プログラム」が順調に進んでいる。同港湾局によ…続き
09年純利益、7割減の2.2億ドル ノルデン デンマークの不定期船大手ノルデンが9日発表した2009年業績は、純利益が前年比69%減の2億1721万ドルとなった。主力のドライ、…続き
トラック9割が10年基準クリアタコマ港の環境対策 米国タコマ港を利用する大型トラックの9割がクリーン・トラック・プログラムの2010年環境基準を満たしている。同港湾局によると、順守…続き
KOTC、VLCC3隻解撤今年のSH船解撤、合計6隻に 中東船主クウェート・オイル・タンカーズ(KOTC)は、シングルハル(SH)仕様の高齢VLCC3隻をバングラデシュの解撤業者に…続き
売上高29%減の148.2億バーツ RCL09年業績、赤字幅4.5倍 タイ船社RCL(Regional Container Line)が発表した2009年業績は、売上高が前年比…続き
港湾春闘、中央団交進展なし 港湾春闘は10日、第3回中央団交が行われたが、依然進展なし。組合は11日の合同執行委員会で今後の戦術を決め、近く事業者側に通告する予定だ。次回交渉日…続き
敦賀港、09年は1万TEU・33%増 敦賀港の2009年の外貿コンテナ取扱量(実入り、空コンテナ)は前年比32.9%増の1万929TEUだった。このうち、実入りコンテナの取扱量…続き
2010年3月10日
オドフェル、4隻目の解撤売船 ケミカル回復へ解撤進捗に期待 ケミカル船大手オドフェルは今年に入り、4隻目になるスクラップ(解撤)売船を決めた。1982年建造のパーセルタンカー“…続き
日本に国際ハブは必要か黒田達朗・名古屋大学教授 国土交通省がいわゆる「スーパー中枢港湾」(以下、スパ中)を1、2港に絞り込んで「国際コンテナ戦略港湾」として重点的に投資する方針を打…続き
川崎造船、最大の課題は受注ガス船/バルカーで営業開始 川崎造船の首脳は9日、記者会見を開き、今後の事業方針を明らかにした。4月に新社長に就任する神林伸光副社長は、最大の経営課題とし…続き
《特集》苦境KG、時間との闘いコンテナ船回復時期が焦点 ドイツの船舶投資システムKGが制度発足以来の苦境に陥っている。主力のコンテナ船事業の不振や金融危機に伴う資金調達難などで、新…続き
再統合、狙いは“規模”川崎造船「親会社と一体が得策」 今年10月に親会社の川崎重工業に再統合する川崎造船。谷口友一社長は8年間の分社を振り返るとともに、「何をやるにも規模は必要。そ…続き
コンテナ船の待機が減少基調 AXS社調べ 待機状態にあるコンテナ船が減少基調で推移している。フランスの海事コンサルタント、AXS−アルファライナー社(AXS社)の調べによると、…続き
海技研、コンテナ船とタンク実験公開 海上技術安全研究所は26日、「大型コンテナ船の斜波中での曳航模型実験」と「 スロッシング軽減機構付タンク模型の強制動揺試験」の公開実験を開…続き
小型ガス船市況、今年回復へ 中東からのエチレン輸送拡大で 小型ガス船市況は2010年前半に回復してくる—。ノルウェー船社カミーロ・アイツェン・グループは、中東のエチレン生産量が…続き
海技教育財団が海洋研修事業 海技教育財団は航海訓練所の練習帆船“海王丸”を用いた海洋研修事業として、来年度、遠洋体験航海、海洋教室、国内体験航海を実施する。遠洋体験航海は4月7…続き
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