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2010年1月21日
低燃費塗料技術に国交省支援 商船三井、日本ペイントマリン製で検証 商船三井は20日、CO2削減技術開発の一環として、日本ペイント、日 本ペイントマリンと共同で進めている超低燃…続き
地元で八戸港フォーラム 八戸港は2月5日、八戸市内のホテルで「八戸港の発展を考える〜過去・現在・未来〜」と題するフォーラムを開催する。現在の重要港湾から特定重要港湾への昇格に向…続き
ベイエリア新規貨物、4万TEU増 関西国際物流戦略チーム、関経連が説明 関西国際物流戦略チームは20日、第13回幹事会を開催した。関西経済連合会は大阪湾ベイエリアの6工場がもた…続き
不動産子会社を22億ドルで売却 OOIL OOILは不動産開発を手掛ける100%子会社OODLの全株式をシンガポールの大手不動産ディベロッパー「CapitalLand」に22億…続き
神戸舶用工が賀詞交歓会 神戸舶用工業会は19日、神戸市内で新年賀詞交歓会を開催した。金澤伊佐夫会長(金澤鐵工社長、写真)は「不況が尾を引き、各メーカーとも受注残を抱えているが、…続き
サノヤス、83型バルカー竣工 サノヤス・ヒシノ明昌は20日、水 島製造所で建造していた8万3000重量トン型パナマックス・バルカー“Global Star”(1281番船)を…続き
川崎造船、180型バルカー竣工 川崎造船は20日、坂出工場で建造していた18万重量トン型バルカー“FEG Success”(1632番船)を引き渡した。契約船主はCAPE 4…続き
「今年は港湾元年」 横浜港国際戦略港湾推進協議会が設立総会 「横浜港国際戦略港湾推進協議会」が20日、横浜市内で設立総会を開いた。設立発起人代表として冒頭あいさつに立った横浜港…続き
CMA−CGM、新CEOを正式決定 CMA−CGMは昨年末の臨時株主総会の承認を経て、新体制に移行してから初の取締役会を18日開催した。取締役会議長に就くジャック・サーディーC…続き
三井造船、56型バルカー竣工 三井造船は20日、千葉事業所で建造していた5万6000重量トン型バルカー“Ocean Leader”(1792番船)を引き渡した。契約船主は台湾…続き
●船屋か土建屋か 海運業界が好況を謳歌していた1974年。当時、就職活動中だった氏が海運マンの道を志した動機は「“日本郵船好調、ボーナス×カ月満額回答&rd…続き
2010年1月20日
三菱商事、小林常務が社長に船舶出身のトップ 三菱商事は19日、小林健常務執行役員が代表取締役社長に就任する人事を内定したと発表した。船舶部での経験が長い小林氏の昇格には海運・造船業…続き
日本の09年受注は571万総トン 1980年代水準に落ち込み 日本の昨年の新造船受注量は600万総トンを下回り、造船不況期前後の1980年代の水準に落ち込んだ。日本船舶輸出組合…続き
VLCC市況<上>シングルハル船は撤退へ新造船の実竣工率にも注目 歴史的な安値圏で推移した2009年のVLCC市況。2010年も低迷が続くのか、それとも反転攻勢となるのか。そのカギ…続き
コンテナ船の過剰、13年まで継続 AXS社、待機船562隻・144万TEUと減少 定航マーケットにおける供給過多状態は2013年まで続く見通しだ。フランスの海事コンサルタント、…続き
海技研、機関紙で「ぎょう鉄」特集 海上技術安全研究所は海技研ニュース「船と海のサイエンス・2010年冬号」を発行した。匠 の世界と呼ばれる「ぎょう鉄」作業に科学の目を当てた「…続き
契約内容にも変化の兆しか バルカーの比率下がる 2009年の輸出船契約の内容を詳細に見ると、過去数年の造船ブーム期に日本の新造船契約の大半を占めた「バルカー」「国内船主向け」「…続き
日内連「エネルギー有効利用」で講演会 日本内燃機関連合会は3月11日、都内で「エネルギーの有効利用に関する最新情報」をテーマに講演会を開催する。 ▼プログラム=「コージェネレー…続き
タンカー12隻を買船へ プルタミナ、合計3.3億ドルで インドネシア国営石油プルタミナが船隊拡充を進めている。海外紙によると、LPG船などタンカー12隻を合計3億3300万ドル…続き
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