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2010年3月4日
大分県フェリー協議会、港湾減免の継続要望 大分県フェリー・RORO船振興協議会(会長=興村明仁ダイヤモンドフェリー社長)は2日、大分県の広瀬勝貞知事を訪れ、港湾施設使用料などの…続き
新日鐵の新鋼管を本格採用 IHIMU、バラスト管で無塗装・保守費低減 新日本製鐵は3日、無塗装で防食の効果が強い鋼管が船舶に本格採用されると発表した。荷油用では使用されていたが…続き
沈下量は最大で4.1m 伊勢湾高潮災害低減委・第2回分科会 「伊勢湾高潮災害低減方策検討委員会」の第2回分科会(委員長=水谷法美・名古屋大学大学院教授)が3日、名古屋港湾会館(…続き
青島鶴順、香港から小型バルカー受注 中国の青島鶴順船業(Qingdao Heshun)は2日、香港船主から6600重量トン型バルカー1隻プラス・オプション1隻を受注したと発表し…続き
日本郵船、チリ地震の復興支援 日本郵船グループは、チリ大地震の被災者へ無償海上輸送支援と義援金の贈呈を行う。 同社グループは、被災地復興支援として特定非営利活動法人ジャパン…続き
2010年3月3日
ユニバーサル造船、VLCC竣工 ユニバーサル造船は2日、有明事業所で建造していたVLCC“Maersk Hakata”( 127番船)を引き渡した。契約船主はSouthern…続き
海外船社のIPO活発に中古船価やM&A動向に影響か 海外海運会社の新規株式公開(IPO)が再び活発化してきた。海外情報によると、ギリシャ船主エンパイア・ナビゲーションが米国証券取引…続き
前受金保証がなおネック セコ重工、新造船受注も保証得られず 韓国の中小造船所では新規受注再開に当たって、前受金返還保証(リファンド・ギャランティ=RG)の確保が引き続きネックと…続き
航空貨物事業の統合断念 日本航空/日本郵船、事業方針に大きな隔たり 会社更生手続き中の日本航空インターナショナル(JAL)と日本郵船は2日、航空貨物事業の統合を断念し、協議を終…続き
韓国中小造船所、再び瀬戸際に 4月に金融機関が再審査へ 韓国の中小造船所が再び事業存続の瀬戸際に立たされている。今月末から各社が2009年12月期の財務諸表を金融当局に提出する…続き
船腹調達一元化で船隊競争力強化 郵船のパナマックス新グループ 日本郵船は4月1日付で新設する「パナマックスフリートマネジメントグループ」に、パ ナマックス・バルカー(ポストパ…続き
海運集会所、仲裁手続きの説明会 日本海運集会所は17日、同集会所による仲裁手続きについて説明会を開催する。仲 裁の基礎知識や仲裁利用のメリット、TOMAC規則(仲裁人の選任、…続き
印JSW向けに82型バルカー投入 川崎汽船、14系列中6系列稼働 川崎汽船は2日、イ ンドの有力財閥JSWグループ向けの連続航海用船に投入する8万2000重量トン型バルカー“…続き
韓国政府、中小造船所支援策も検討 韓国政府は中小造船所の支援策を検討しているもようだ。 現地紙によると、同国知識経済部(経済産業省に相当)長官が今月、「中小造船所のための総合…続き
米国東航荷動き、2年連続減少 AXS社まとめ フランスの海事コンサルタント、AXS−アルファライナー社によると、昨年のアジアから米国向けの海上コンテナ荷動きは前年比15.3%減…続き
船舶用燃料油価格、高止まり続く 1月平均は483.1ドル/トンに 高止まりが続く船舶用燃料油価格(シンガポール積み)が定航各社の収支を圧迫している。今年1月平均はトン当たり48…続き
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