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2010年3月11日
KOTC、VLCC3隻解撤今年のSH船解撤、合計6隻に 中東船主クウェート・オイル・タンカーズ(KOTC)は、シングルハル(SH)仕様の高齢VLCC3隻をバングラデシュの解撤業者に…続き
売上高29%減の148.2億バーツ RCL09年業績、赤字幅4.5倍 タイ船社RCL(Regional Container Line)が発表した2009年業績は、売上高が前年比…続き
港湾春闘、中央団交進展なし 港湾春闘は10日、第3回中央団交が行われたが、依然進展なし。組合は11日の合同執行委員会で今後の戦術を決め、近く事業者側に通告する予定だ。次回交渉日…続き
敦賀港、09年は1万TEU・33%増 敦賀港の2009年の外貿コンテナ取扱量(実入り、空コンテナ)は前年比32.9%増の1万929TEUだった。このうち、実入りコンテナの取扱量…続き
2010年3月10日
オドフェル、4隻目の解撤売船 ケミカル回復へ解撤進捗に期待 ケミカル船大手オドフェルは今年に入り、4隻目になるスクラップ(解撤)売船を決めた。1982年建造のパーセルタンカー“…続き
日本に国際ハブは必要か黒田達朗・名古屋大学教授 国土交通省がいわゆる「スーパー中枢港湾」(以下、スパ中)を1、2港に絞り込んで「国際コンテナ戦略港湾」として重点的に投資する方針を打…続き
川崎造船、最大の課題は受注ガス船/バルカーで営業開始 川崎造船の首脳は9日、記者会見を開き、今後の事業方針を明らかにした。4月に新社長に就任する神林伸光副社長は、最大の経営課題とし…続き
《特集》苦境KG、時間との闘いコンテナ船回復時期が焦点 ドイツの船舶投資システムKGが制度発足以来の苦境に陥っている。主力のコンテナ船事業の不振や金融危機に伴う資金調達難などで、新…続き
再統合、狙いは“規模”川崎造船「親会社と一体が得策」 今年10月に親会社の川崎重工業に再統合する川崎造船。谷口友一社長は8年間の分社を振り返るとともに、「何をやるにも規模は必要。そ…続き
コンテナ船の待機が減少基調 AXS社調べ 待機状態にあるコンテナ船が減少基調で推移している。フランスの海事コンサルタント、AXS−アルファライナー社(AXS社)の調べによると、…続き
海技研、コンテナ船とタンク実験公開 海上技術安全研究所は26日、「大型コンテナ船の斜波中での曳航模型実験」と「 スロッシング軽減機構付タンク模型の強制動揺試験」の公開実験を開…続き
小型ガス船市況、今年回復へ 中東からのエチレン輸送拡大で 小型ガス船市況は2010年前半に回復してくる—。ノルウェー船社カミーロ・アイツェン・グループは、中東のエチレン生産量が…続き
海技教育財団が海洋研修事業 海技教育財団は航海訓練所の練習帆船“海王丸”を用いた海洋研修事業として、来年度、遠洋体験航海、海洋教室、国内体験航海を実施する。遠洋体験航海は4月7…続き
「訓練生居住施設の設置規則を」 Vシップスのジョージ社長 船舶管理最大手Vシップスの社長で、海外大手船舶管理会社が所属するインターマネージャー(前ISMA)の会長を務めるロベル…続き
川汽のPCC、解体へ室蘭入港 新条約指針に先取り対応 川崎汽船は9日、先 進国型シップリサイクルシステム構築に向けた国土交通省のパイロットモデル事業に提供した自動車船“にゅー…続き
シェルのLNG・FPSO受注 サムスン重、スエズなども追加受注 韓国のサムスン重工は9日、石油メジャーのシェルから大型LNG用FPSO(浮体式生産・液化・貯蔵・積出設備)1隻を…続き
1月は14.1%増の23.3万TEU 日中コンテナトレード SCAGA(海運同盟事務局)が発表した統計によると、今年1月の日中コンテナトレードは前年同月比14.1%増の23万3…続き
中国、船舶解撤が4.4倍に急増 昨年実績、過去最高の323万トン 中国船舶解撤協会によると、昨年の中国全土の船舶解撤量は計442隻・323万ライトトン(軽荷排水トン、以下トン)…続き
オフショア分野でIPOの動き 欧州とアジアの2船社 オフショア支援船の分野で新規株式公開(IPO)の動きが出てきている。ノルウェー船主ドフは、グループ会社ノルスカン・オフショア…続き
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