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該当記事:190,700件(11341~11360件表示)

2024年1月16日

大阪港湾局、22日にCNP推進協議会

 大阪港湾局は22日、第2回大阪みなと(大阪港・堺泉北港・阪南港)カーボンニュートラルポート(CNP)推進協議会を開催する。CNP形成に向けた取り組みや次世代エネルギー拠点形成に向続き

2024年1月16日

共栄タンカー、能登半島地震で義援金

 共栄タンカーは能登半島地震の被災者支援や被災地復興のため、100万円の義援金を15日付で日本赤十字社に寄付した。

2024年1月16日

日本港運協会、能登半島地震で支援金

 日本港運協会は15日、今月1日に発生した能登半島地震への支援金として、被災地域の日本海地区港運協会に1000万円を支出したと発表した。  港湾労働組合についてもこのほど、被災者続き

2024年1月16日

栗林商船、能登半島地震で義援金

 栗林商船は15日、能登半島地震の被災者の支援と被災地の復興に役立ててもらうためグループ会社の栗林運輸、三陸運輸、大和運輸と合わせて500万円の義援金を日本赤十字社などに寄付するこ続き

2024年1月16日

【青灯】「海しる」で広がる可能性

◆海上保安庁は海洋状況表示システム「海しる」を運用している。地形・地質をはじめ、海象・気象に関する情報や港湾や船舶通航量など海に関するありとあらゆるデータを地図上に重ね合わせて表示続き

2024年1月15日

《連載》邦船社の船隊動向①ドライバルク、エクスポージャーは適正に管理

 邦船大手のドライバルク部門では昨年から、海運市況変動の影響を受けるエクスポージャーを縮小する方針を転換している。適性な管理の中で一定のエクスポージャーを容認することで、長期輸送契続き

2024年1月15日

MSCジャパン・甲斐督英社長、競争心を持ち真摯に対応

 MSCジャパンの甲斐督英社長は本紙の取材に応じ、「今年のスローガンは『努力』。凡事徹底で、他社のカスタマーサービスに負けないという競争心を忘れず、コンテナ1本1本に対してきちんと続き

2024年1月15日

【ログブック】海部圭史・極東海運実業社長

毎年お聞きしている今年の初夢を極東海運実業の海部圭史社長に伺うと、「1月2日に見ましたよ。どういうわけか、会社の金庫の鍵を何者かに盗まれる夢でした(笑)」とのことだった。海部社長は続き

2024年1月15日

商船三井、人事異動

(1月15日) ▼鉄鋼原料船部副部長兼鉄鋼原料船部新規事業開発チームリーダー(鉄鋼原料船部副部長)姫野雄市

2024年1月15日

《連載》船主業の未来、国内船主、視界不良の未来を行く、成長派、懐疑派さまざま

 国内船主の未来について、業界関係者の見方は割れている。低金利、海外ビジネスの拡大をテコに成長できると見る成長派もいれば、国内の船台不足、困難な海外展開などから地盤沈下を予想する成続き

2024年1月15日

《シリーズ》私の1隻“シーガル2”、三井E&S造船・船津勇さんの1隻、技術テーマ追及する端緒に

 三井E&S造船の船津勇取締役が挙げる「私の1隻」は、高速旅客船“シーガル2”です。揺れにくい特殊な双胴船型「SSC」を採用した船で、船津さんが造船技術者と続き

2024年1月15日

《特集》2024年の海運市況予想①「ケープサイズ」、年間平均予想は1.7~2.5万ドル

 ケープサイズ・バルカー主要航路平均用船料の2023年の年間平均値は前年比212ドル高い日建て1万6389ドルと前年並みだった。鉄鉱石や石炭、ボーキサイトの荷動きが堅調だった一方で続き

2024年1月15日

《シリーズ》建造能力分析、⑤パナマックス・バルカー、建造ヤード減少で年間100隻割れ

各社の建造・受注状況と照らし合わせながら、改めて船種船型別に世界の建造能力を整理する本シリーズ。5回目はパナマックス・バルカーを取り上げる。 2019年以降の過去5年に7続き

2024年1月15日

川崎港運3団体、西会長「転換期をチャンスに」、賀詞交歓会を開催

 川崎港運協会と川崎港湾福利厚生協会、港湾貨物運送事業労働災害防止協会川崎支部の川崎港運3団体は11日、川崎市内で新春賀詞交歓会を開催した。主催者を代表してあいさつに立った川崎港運続き

2024年1月15日

《連載》船主業の未来、国内船主、成長の軌跡、三度の成長期、四度目は来るのか

 国内船主の保有船隊は右肩上がりで推移している。日本最大の船主集積地、愛媛県を例に見てみよう。いよぎん地域経済研究センター(IRC)がまとめた2020年9月時点の愛媛船主(約80事続き

2024年1月15日

【ログブック】本瓦誠・本瓦造船社長

本瓦造船が今月から本社を移転した。「主力の第二工場の事務所を本社にして、事務所設備なども整えて、こちらに本社機能を集約しました」と本瓦誠社長。従来の本社工場は修繕工事を担っていたが続き

2024年1月15日

《連載》海事分野の弁護士①、有泉・平塚法律事務所、48年の歴史、早期解決を重視

 有泉・平塚法律事務所は1976年設立の老舗の海事専門法律事務所で、東京・平河町の海運ビルに事務所を構えている。同事務所は英国の情報誌「The Legal 500」の日本の海事部門続き

2024年1月15日

大阪港運協会、新年賀会、西会長「物流を使命感持って行う」

 大阪港運協会は12日、大阪市内で新年賀会を開催した。西豊樹会長は冒頭のあいさつで、「能登半島地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈りし、被災された方々にお見舞い申し上げる」と述べた続き

2024年1月15日

23年の中国自動車輸出、前年比58%増、日本抜き世界一に、今後は成長鈍化か

 中国自動車工業協会が11日に発表した2023年の自動車輸出台数は前年比57.9%増の491万台だった。推定で440万台前後の日本を初めて抜いて世界一の自動車輸出国になったとみられ続き

2024年1月15日

【ログブック】ラース・クリスチャン・スカルスガルド/ベルシップスCEO

「2015年より前に建造された古い船舶は、当社船隊にありません」と話す、ハンディマックス・バルカー船社ベルシップスのラース・クリスチャン・スカルスガルドCEO。船隊の平均船齢は3年続き