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2010年8月27日
バルカー2隻の用船契約で紛争 ドバイ船社ETA ハーレン・アンド・パートナー・グループ(ドイツ)の船舶管理会社、HARPAバルクシッピング・アンド・マネジメントは24日、同社が…続き
11月1日発効で正式契約を締結 東京船舶、日本郵船に事業譲渡 東京船舶と親会社の日本郵船は11月1日付で、東 京船舶の運営するすべてのコンテナ船事業を日本郵船に譲渡する事業譲…続き
ニュー“いしかり”進水 太平洋フェリー 太平洋フェリーの新造船ニュー“いしかり”の命名・進水式が26日、三 菱重工業下関造船所で行われた。約50人の関係者と、約1000人の一…続き
大宇造船、パイプ敷設船3億ドルで正式受注 韓国の 大宇造船海洋は25日、オランダ船社ヒレマ・オフショア・サ ービスからパイプ敷設船1隻を受注したと発表した。納期は2012年末で…続き
プロダクト船需要、35%増加 今後5年で中近東の製油所が本格稼働 中近東の製油所が今後稼働することで、プロダクト船の船腹需要が高まるといわれている。海外紙によると、新しい製油所…続き
伏木富山/ウラジオ間フェリーが再開 “新東春”、隔週で運航 伏木富山/ウラジオストク間の国際定期フェリー航路が再開された。25日、フェリー“新東春”(1万2961総トン)が伏木…続き
ハパックロイド、10月1日付で運賃修復 ハパックロイドは10月1日付で欧州/アフリカ、オセアニアなど一部トレードで運賃修復を実施する。内容は表のとおり。
(9月1日) ▼エンジニアリング本部 環境・ソリューション事業部 営業統括部 環境輸出営業部長(同本部同事業部同総括部 環境輸出営業部)池田 浩
神戸港、フェリーのオリジナル団扇プレゼント 神戸港で開催されている大型イベント「神戸プラージュ」で28日、阪九フェリーの“フェリーせっつ”の船内見学会が行われる。参加者には、神…続き
京都大学・小森准教授、新・変速システム開発 京都大学大学院工学研究科機械理工学専攻の小森雅晴准教授は、トラック・バスなどの燃費向上と変速時に生じる減速感の抑制を両立できる変速シ…続き
2010年8月26日
現代重工、造船比率3割に低下新造船は減産、他事業の存在感高まる 現代重工業は造船部門の売上比率が今年初めて4割を切る見通しだ。既にピーク比20%減の減産体制にも移行しており、造船事…続き
ワーコン、VLCC2隻発注 上海外高橋造船に各1億ドルで ギリシャや中国、韓国などの船主を中心にVLCCの発注が続いている。海外紙によると、香港船主ワーコン・シッピングが上海外…続き
厳しさ増す船主経営 円高が進展、自助努力が限界に 外国為替市場で円ドル相場が一時15年ぶりの高値となる83円台を付け、国内船主(船舶オーナー)の経営が一段と厳しさを増している。…続き
GL、ドライドック延長でセミナー ドイツ船級協会(GL)は「GLアカデミー」として、9月にドライドックインターバルの延長とILO(国際労働機構)海事労働条約に関するセミナーを開…続き
アジア発マナウス向けサービス強化 MSC MSCがアジア発マナウス向けサービスを強化している。現在、「Andes」サービスで横浜から南米西岸へ直航サービスを提供しているが、パ …続き
1ドル=85円で計400億円減益要因 邦船大手3社、前期比で 急速に進む円高は、収入の大半がドル建ての邦船社の業績にマイナスの影響をもたらす。邦船大手3社(日本郵船、商船三井、…続き
「船価下落から顧客守る義務」 低迷期に見えた現代重工の営業戦略 金融危機で冷え切った昨年の新造船市場の中で、その不在によってむしろ存在感を印象付けたのが、最大手の現代重工業だっ…続き
HCM発日本向けサービスを拡充MISC、東南アジア航路改編 MISCは今週から日本/東南アジア航路「MES(Malaysia East Asia Service)」を改編し、ベトナ…続き
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