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2010年7月9日
商船三井、混雑チャージ導入 印ナバシェバ港の貨物滞留に対応 商船三井は7月後半から、インド・ナバシェバ港で陸揚げ、および同港を経由するコンテナ貨物を対象に「 Congesti…続き
さんふらわあ夏休み星空教室 “船に泊まろう”キャンペーンを展開中のフェリーさんふらわあは7月17日から9月19日までの間、上下16回にわたり、夏の星空をフェリーのデッキから観察…続き
ロッテルダムCTを有効活用川崎汽船、バルト地域・内陸部向けなど 川崎汽船はロッテルダム港の新鋭コンテナターミナル「ユーロマックス・ターミナル」を有効活用する考えを明らかにした。ロッ…続き
09年度は9億円の最終赤字 ECL 官報の決算公告によると、イースタン・カーライナー(ECL)の2010年3月期業績は、当期純損益が9億3300万の赤字に転落した。前の期は9億…続き
ロールス・ロイス ジャパン、本社移転 ロールス・ロイス ジャパンは本社を移転し3日から新事務所で業務を開始した。 ▼新住所=〒100-6031 東京都千代田区霞が関3-2-5 …続き
海外PSC研修生に船上実習 中部運輸局 国土交通省中部運輸局は12日からPSC(ポート・ステート・コントロール)検 査官の初級訓練コースで4人の外国人研修生を対象に船上実習を…続き
APL、スリランカでキャデット採用 APLはこのほど、スリランカの商船大学卒業生をキャデット(職員候補生)として採用し、船上でのトレーニングを開始したと発表した。当面は私立の教…続き
コンテナ貨物、33%増と伸長 名古屋港の2Q、リーマン破綻前の9割超 名古屋港の今年第2四半期(4〜6月)のコンテナ取扱高は5ターミナル合計で61万8372TEU(速報値、名古…続き
大阪で戦略的ロジス講演会 大阪倉庫協会、日本路線トラック連盟近畿地区連盟、日本ロジスティクスシステム協会(JILS)の3団体は8月4日、大阪コロナホテル別館で、「戦略的ロジステ…続き
トラック事業参入基準見直し国交省、最低台数引き上げへ 国土交通省は、トラック運送事業の新規参入許可基準である最低車両台数を見直す方針だ。小規模事業者の増大で過当競争が激化し、厳しい…続き
上海に合弁で検品会社 万達旅運 アパレル物流に強みを持つ万達旅運(本社=大阪市、西内路子社長)はこのほど、中国・上海に検品・検針、仕分け機能を持つ合弁会社「上海恩睦優日用品検験…続き
敦賀港国際ターミナル、HP開設 敦賀港の新ターミナルを管理・運営する第3セクター、敦賀港国際ターミナル(社長=河瀬一治敦賀市長)が今週からホーページを開設した。一昨年8月に一部供用…続き
OOCL、クウェートに新代理店 OOCLはクウェートで新たに「カノー・シッピング(kanoo Shipping)」と代理店契約を締結した。 OOCLは中東ガルフ地域に週3便の…続き
四日市港、5月は1.3万TEU・1.5%増 四日市港の5月の外貿コンテナ取扱量(実入り、空コンテナ含む)は前年同月比1.5%増の1万2831TEUだった。 航路別に見ると、タ…続き
2010年7月8日
“ISHIN”要素技術、順次搭載へ 商船三井の次世代船プロジェクト 商船三井は近い将来実現可能なCO2排出削減技術を搭載した次世代船シリーズ「ISHIN」の 要素技術の開発を…続き
VLCC市況急落、WS65 今年最低、極東の船腹が過剰に VLCC市況が急落している。7月5日時点でペルシャ湾積み中国向けでWS65を付け、今年に入り最低の水準となった。用船料…続き
海外用船者案件を回避 国内金融機関、船主向け融資で 日本の金融機関が国内船主(船舶オーナー)向けの融資で、海外用船者案件を避ける傾向が鮮明になってきた。リーマン・ショック後の海…続き
現代重工、CO2運搬船開発へマースクの海上輸送プロジェクトに参画 韓国の現代重工業が二酸化炭素(CO2)運搬船を開発する。A・P・モラー/マースクが2015年の事業開始を目指してい…続き
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