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2010年4月15日
バラスト水処理装置を初公開クラレ、試験は既存船、富士貿易と契約 クラレは来週21〜23日に開かれる「SEA JAPAN 2010」で、高性能フィルターを心臓部とするバラスト水処理装…続き
中国資源輸入「今後5年は堅調」 商船三井近海の加来氏 日本シップブローカーズ協会は14日、商船三井近海の加来明華取締役(写真)を講師に招き、「最近の中国輸出入太宗貨物動向と中国…続き
NK、アルジェリア展示会に参加 日本海事協会(NK)は18〜2 1日にアルジェリアのオランで開催されるLNGの国際展示会「LNG16」に出展する。ブースでは各種サービスや研究…続き
インド内陸デポで火災、物流に大きな影響なし インドの首都デリー南西部に位置するICD(インランド・コンテナ・デポ)トゥガラカバッド(TDK)で10日早朝、大規模な火災が発生した…続き
OOCL、8000TEU型船の命名式 OOCLは13日、サムスン重工巨済造船所で建造した8063TEU型コンテナ船“OOCL London”の命名式を行った。同船はシリーズ建造16…続き
日立造船、流動海水氷製造装置を受注 日立造船は、青森県八戸市から流動海水氷製造( スラリーアイス)供給装置の設計・製造および設置工事を3億9700万円で受注したと13日発表し…続き
相生技能センター、新人研修開始 造船技術の伝承を目的とした「相生技能研修センター」(兵庫県相生市)の新人研修開校式が12日に行われた。第1期生18人が出席した。5月までの2カ月…続き
2010年4月14日
LNG燃料船、早期実用化を代替燃料利用の検証本格化、訪欧団が報告 船舶の代替燃料利用の早期実用化が期待される。海運、造船、舶用メーカーの専門家で構成する調査団が訪欧し、それに基づき…続き
定航市況回復で6月に20隻以下 AXS社まとめ、大型コンテナ船の待機解除進む 待機状態にある積載能力5000TEU以上のオーバーパナマックス型コンテナ船が急ピッチでサービスに復…続き
現代製鉄、造船用厚板初出荷 主要10船級から認証取得、販売本格化 現代製鉄は12日、初の造船用厚板を現代重工に出荷した。世界の主要船級10協会から船級認証を取得し、国内造船所へ…続き
韓国DBS、“フェリー飛龍”買船 日本海航路に投入検討 韓国船社DBSクルーズフェリーが、鉄道建設・運輸施設整備支援機構(鉄道・運輸機構)から“クルーズフェリー飛龍”(1万64…続き
今年竣工のアフラが5200万ドル 売買低迷下で指標価格の1つに マーケットレポートによると、今年竣工のアフラマックス・タンカーが5200万ドルで売買された。常石造船で建造された…続き
横浜港、民間委託で港内視察事業 横浜市港湾局は、こ れまで横浜市所有の海事広報艇“はまどり”で実施していた港内視察に代わり、新たに民間委託による「横浜港内視察事業」を開始する…続き
途上国船員・教育者養成を補助 国交省、事業者募集 国土交通省海事局は開発途上国の船員養成に協力することを目的に「開発途上国船員養成事業」に取り組む事業者を募集している。開発途上…続き
新刊紹介「海洋法と船舶の通航」改訂版(栗林忠男監修) 日本海事センターは、慶應義塾大学の栗林忠男名誉教授の監修の下、「海洋法と船舶の通航」(改訂版)を刊行した。 同書は国連海洋法条…続き
インド船社がDH化を推進 運航SH船は27隻に減少 インド船社がシングルハル・タンカー(SH船)からダブルハル・タンカー(DH船)への移行を進めている。ギブソンのレポートによる…続き
日本/海峡地航路で共同運航 CNC/TSラインズ 台湾船社のチェンリー・ナビゲーション(CNC)とTSラインズは4月下旬から、日本/台湾・海峡地航路で共同運航を開始する。TSラ…続き
揚子江船廠、香港・台湾の重複上場検討 シンガポールに上場している江蘇揚子江船廠は12日、台湾と香港での重複上場を検討していることを明らかにした。証券取引所への公示によると、現在…続き
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