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2010年4月19日
新社長に前電気硝子貿易社長の舎野氏 サンスターライン 日韓高速フェリーのパンスターラインの日本総代理店で、物流業などを展開するサンスターライン(大阪市)の新社長に19日付で、前…続き
引き合い2カ月連続で2ケタ 造船6社、2月の輸出船13件 国内大手6社の2月輸出船は計13件で、前月から3件増加して2カ月連続の2ケタとなった。欧・米州の船主からのバルカーの引…続き
貨物情報ツールを改良 OOCL OOCLは16日、オンラインの貨物情報システム「My OOCLセンター」の「eFOLDER」を改良したと発表した。これにより、書類の検索や保存が…続き
新興造船2社の株を手放すゴールドマン、熔盛重工とSPP株売却 米証券大手ゴールドマン・サックスが、新興造船所の株式を売却したもようだ。海外紙報道によると、中国の江蘇熔盛重工と韓国の…続き
バルク港湾、5月末〜6月公募 次回検討委で選定基準まとめ 国土交通省の長安豊国土交通大臣政務官は15日の第5回国際バルク戦略港湾検討委員会後に記者会見し、5月20日の次回会合…続き
倉庫業者が共同配送、全国初 月間500トン出荷へ、神奈川倉庫協会傘下 神奈川倉庫協会(会長=小此木歌藏・小此木社長、写真)は15日、横浜港大黒埠頭内の倉庫業者による共同配送サー…続き
日舶工、日韓で交流会 日本舶用工業会は21〜23日に東京ビッグサイトで開かれる「SEA JAPAN 2010」の期間中、22日に日韓舶用工業交流懇談会を開催する。韓国造船機資…続き
日本郵船、一般炭で長期輸送契約 香港のキャッスル・ピーク・パワーと 日本郵船は16日、香港の電力会社キャッスル・ピーク・パワー(CAPCO)と 一般炭の長期輸送契約を締結した…続き
ソブコムフロット、IPOを計画 船隊拡大の資金調達か 海外船社のIPO(新規株式公開)が活発化している。海外紙によると、ロシアのソブコムフロットグループが2010年末〜2011…続き
リーファーFAF導入ガイドライン アジア/中東協議協定 アジア/中東航路の協議協定(IRA)メンバーは16日、日本を含む極東全域から中東ガルフ向け冷凍・冷蔵貨物輸送で、5月1日…続き
滋賀県にEV用電池新工場リチウムエナジー社、輸出の可能性も GSユアサなどが出資する「リチウムエナジージャパン」(京都市、LEJ社)は先週、電気自動車(EV)用リチウムイオン電池を…続き
2010年4月16日
高額船竣工を前に解約増か新造VLCC、解約動向に注目 新造船の大量竣工期を迎えているVLCCで、契約キャンセルの動向が注目を集めている。2011年は過去最大規模の竣工が予定されてい…続き
生産効率化へ体制整う 赤阪鐵工所、主要大型機械の更新完了 赤阪鐵工所(東京・千代田区、赤阪全七社長)は舶用ディーゼルエンジンの生産効率化に向け、こ こ数年実施してきた設備更新…続き
日越間で新サービス インターエイシアライン インターエイシアラインは先週から、日本/ベトナム間で新サービスを開始した。ワンハイラインズと川崎汽船が共同運航する日本/中国・ベトナ…続き
日本郵船氷川丸生誕80周年記念イベント 横浜港の山下公園前に係留されている“日本郵船氷川丸”が4月25日に生誕80周年を迎え、これを記念して当日は入館料が終日無料となる。このほ…続き
バラスト特需に修繕ヤード期待 新装置搭載で数万隻の改造工事需要 IMO(国際海事機関)のバラスト水管理条約の発効に、修繕ヤードが熱い視線を注いでいる。条約が発効すると船舶にはバ…続き
高度船舶安全管理システム認定 新島物産“新衛丸”、ヤンマー製で 国土交通省海事局は新島物産が所有する貨物船兼油送船“新衛丸”(492総トン)に 搭載したヤンマー製造の「高度船…続き
海技研、6月に研究発表会 海上技術安全研究所(海技研)は6月28〜29日の両日、都 内の同研究所で第10回研究発表会を開催する。研究成果を紹介する講演会やポスターセッション、…続き
韓国DBS、“飛龍”を代替船として用船 境/東海(韓国)/ウラジオストク間で国際定期フェリー“Eastern Dream”を運航する韓国船社DBSクルーズフェリーは、同船が定期…続き
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