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2010年8月26日
1ドル=85円で計400億円減益要因 邦船大手3社、前期比で 急速に進む円高は、収入の大半がドル建ての邦船社の業績にマイナスの影響をもたらす。邦船大手3社(日本郵船、商船三井、…続き
「船価下落から顧客守る義務」 低迷期に見えた現代重工の営業戦略 金融危機で冷え切った昨年の新造船市場の中で、その不在によってむしろ存在感を印象付けたのが、最大手の現代重工業だっ…続き
HCM発日本向けサービスを拡充MISC、東南アジア航路改編 MISCは今週から日本/東南アジア航路「MES(Malaysia East Asia Service)」を改編し、ベトナ…続き
韓国南東発電と石炭長期輸送契約 STXパンオーシャン 韓国海運大手STXパンオーシャンはこのほど、同国電力会社の韓国南東発電(KOSEP)との間で石炭の長期輸送契約を結んだこと…続き
造船営業再開に円高が直撃 リーマンから2年目、正念場の受注戦略 秋口から新造船営業を本格始動しようとしていた国内造船所は、このタイミングで1ドル=80円台の円高が直撃、出鼻をく…続き
(9月1日) ▼NYK Line Japan・船長(海上・船長)高橋尚志 ▼海上・船長(NYK Line Japan・船長)多田宏高 ▼ボルテック・機関長(海上・機関長)中村…続き
(10月1日) ▼海運事業本部内航部長(海運事業本部内航部グループリーダー)吉永隆一 ▼海運事業本部長付(海運事業本部内航部長)芳賀一男
ケープサイズの発注が鈍化市況下落で7月の新造発注2隻 今年に入って毎月10隻前後の新造発注が表面化していたケープサイズ・バルカーだが、ケープ市況の下落で7月の発注は2隻と大幅に落ち…続き
国内船舶管理業の空洞化懸念 円高進行、自助努力に限界も 円高進行で国内の船舶管理会社の収支が悪化している。円高で収入が大きく目減りしており、これに対して、各社はドルコスト化、コ…続き
印・コロンボ・バングラ向けTHC導入 エバーグリーン エバーグリーン・シッピング・エージェンシー・ジャパンは25日、日本からコロンボ、インド2港(ハルディア、カルカッタ)、バン…続き
8港湾整備事業と2海岸事業を承認 港湾分科会事業評価部会が初会合 交通政策審議会港湾分科会は25日、新規事業採択時の事前審査の充実を目的に新設した事業評価部会の初会合を開いた。…続き
(9月1日) ▼営業部ロンドン駐在員<課長>(営業部鉄鋼原料チーム)小林勝利
東扇島総合物流拠点化加速 川崎市、10月に第2期公募開始へ 川崎市港湾局は、川崎港コンテナターミナル(CT)が位置する東扇島地区の総合物流拠点化を加速している。同CTの背後にあ…続き
ホルムズ事故調査委、“M.STAR”を調査 国土交通省の「ホルムズ海峡タンカー事故原因調査委員会」は24日夕刻と25日午前中に、千 葉港に入港した商船三井のタンカー“M.ST…続き
7月は123万TEU・22.4%増釜山港、需要回復と反動増で 釜山港湾公社(BPA)のまとめによると、釜山港の7月のコンテナ取扱量は前年同月比22.4%増の123万4249TEUだ…続き
印物流大手アルシヤと提携 ケイヒン、初のFTWZ稼働 ケイヒンはインドの大手物流会社アルシヤ(Arshiya International)との提携を通じ、今月末に稼働するナバシ…続き
アジア中心に利用率が急増 INTTRA INTTRAは24日、過去12カ月間でe-コマースソリューションの利用が33.8%増と大幅に上昇したと発表した。特にアジア各国向けの輸入…続き
関西物流戦略チーム、10月にシンポ 関西国際物流戦略チームは9月2日、大阪で第14回幹事会を開催する。国際コンテナ戦略港湾の選定を含む最近の動向などや海陸空の各分野の取り組みを…続き
ケリー・ロジス、中国でファッション物流強化 香港の物流大手ケリー・ロジスティクスは、中国国内でファッション関連物流を強化する。11年までに上海、重慶、昆山の3カ所に、新たにファ…続き
神戸港、光学機器輸出が過去最高 神戸税関の貿易速報によると、7月の神戸港の輸出額は4774億円、輸入額は2060億円で、それぞれ対前年同月比で32.4%、5.5%の増加となった…続き
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