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2010年8月30日
国交省組織要求、国際局など5局設置 国土交通省は2011年度に局を再編する。「国際局」(仮称)な ど5局を新たに設置することを組織要求に盛り込んだ。同省の成長戦略の実現を目指…続き
―― SALは川崎汽船が50%出資するドイツの重量物船専業船社ですが、藤田さんとSALのかかわりは。 「川崎汽船に入社以来、主に定航関連の仕事をしてきましたが、川崎汽船とSA…続き
2010年8月27日
STX、売上1000億ドル企業に2020年目標、造船事業も拡大へ 来年創立10周年を迎えるSTXグループが、10年後の2020年に売上規模を現在から4倍の1000億ドルに拡大する計…続き
船舶の就航後サポート体制強化IHIマリン、環境ビジネス対応加速 アイ・エイチ・アイ マリンユナイテッド(IHIMU)の子会社で船舶アフターサービス大手のIHIマリン(IMC)は、船…続き
DVB予想、売船価格2割下げる ハンディマックスの中古船 DVB銀行の予想を基にした海外紙報道によると、ハンディマックス・バルカーの中古船価格は2011〜12年ごろに2割程度下…続き
燃料油価格、400ドル台半ばで横ばい 7月は440.8ドル、8月も同水準 船舶用燃料油価格(シンガポール積み)がトン当たり400ドル台半ばで推移している。7月平均は前月比0.7…続き
IADA、10月に運賃修復 日本/アジア貨物、100ドル/TEU IADA(アジア域内協議協定)は昨年末に公表したビジネスプランに基づき、10月1日付で日本/アジア間の貨物を対…続き
三井造船、56型バルカー竣工 三井造船は26日、千葉事業所で建造していた5万6000重量トン型バルカー”Arnica( 1791番船)”を引き渡した。契約船主はシンガポールの…続き
組合長続投、副組合長は大内・田中両氏 藤澤組合長が“組閣案” 全日本海員組合の藤澤洋二組合長(写真)は26日、1 1月の組合大会後2年間の常任役員の執行体制について自身の考え…続き
サノヤス、83型バルカー竣工 サノヤス・ヒシノ明昌は26日、水島製造所で建造していた8万3000重量トン型バルカー“ Glorious Wind”(1319番船)を引き渡した…続き
CTと在来埠頭を公社が一元管理 横浜港、窓口一本化など効率化 横浜市港湾局は、横浜港のコンテナターミナル( CT)と在来埠頭を、横浜港埠頭公社が一元管理する体制を構築する。C…続き
「一般商船は中国建造にシフト」 STXの受注・生産方針を聞く 中国・韓国・欧州に造船18工場を構えるSTX。今後の受注・生産体制の方針や市況の見通しについて、STX社のキム・ソ…続き
ステルスガス、純利益580万ドル上期業績、運航コスト増で減益 小型LPG船大手のステルスガスが発表した2010年上半期(1〜6月)業績は、純利益が前年同期比14%減の580万ドルに…続き
西・東南アジア・中国と直航配船 CSAV、北米西岸航路を新設 チリ船社CSAVは9月半ばから、インド亜大陸・東南アジア・中国と北米西岸を直航配船で結ぶ新サービス「ASIAM」を…続き
JA—LPA、物流不動産セミナー 日本物流不動産評価機構推進協議会(JA—LPA)は9月3日、都内でセミナー「物流不動産と環境〜環境負荷の少ない物流に向けた行政施策と企業の取り…続き
ケープサイズの期間用船料上昇 モルガンSが3.2万ドルで1年用船 ケープサイズ・バルカーの期間用船の動きが、スポット用船料の先高観が強まったことで活発化。期間用船料も上昇基調と…続き
中国造船、VLCCで韓国と拮抗今年14隻受注、2社が新規参入 中国造船がVLCCで受注シェアを拡大している。本紙の集計で今年表面化したVLCCの発注は30隻。うち韓国が16隻、中国…続き
船員税制創設の取り組み継続海員組合活動方針 全日本海員組合の藤澤洋二組合長らが26日記者会見し、11月9日〜12日に開催される定期全国大会で審議する活動方針案「活動の基調」について…続き
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