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2010年6月21日
自社バン発注・リース強化 マースク、コンテナ不足への対応加速 マースクラインは、世界的なコンテナバン不足の問題解決に向けた取り組みを加速する。具体的には、自社バンの発注再開、リ…続き
48型オープンハッチ船6隻発注 グリーグ・シッピング 海外紙報道によると、ノルウェー船社グリーグ・シッピングが4万8000重量トン型オープンハッチ・ボックスシェイプ・バルカー6…続き
高速無料化、行程は白紙 前原国交相 国土交通省の前原誠司大臣は18日の会見で、高速道路の無料化政策に触れ、最終形に至る行程は「 白紙」とした。 昨夏の衆院選に策定されたマニ…続き
蕪湖新聯、カムサ型に参入 ドイツ、香港船社から7隻受注 海外紙によると、中国の蕪湖新聯造船はドイツ船社FHバートリングと香港の福建遠洋香港(Fujian Ocean Shipp…続き
シンガポール法人に完全移管 KLSM、コンテナ船の管理業務 川崎汽船グループの船舶管理会社、ケイラインシップマネージメント(KLSM)の久保島暁社長( 写真)はこのほど、本紙…続き
旅客船協会・総会、村木会長を再任 日本旅客船協会は18日、都内の海運ビルで第59回通常総会を開催し、会長に村木文郎・野母商船社長を再任した。総会後の懇親会であいさつに立った村木…続き
欧州造工の新会長にマイヤー氏 欧州造船工業会(CESA)は16日に総会を開催し、新会長にドイツ造船所マイヤー・ベルフトのベルナルド・マイヤー社長(写真)を選任した。任期は2年。 ま…続き
欧州航路で博多寄港、清水休止マースク、7月中旬から マースクラインは7月中旬から、日本寄港の欧州航路、中東航路の改編を実施する。18日発表した。日本・アジア/北欧州を結ぶバタフライ…続き
日本財団、造船運転資金169億円貸付 日本財団は16日、2010年度造船関係事業の第1回運転資金貸付の貸付額を決めた。貸付総額は計179件・169億4340万円。昨年第1回に比…続き
内陸水運へのモーダルシフト進展 ロッテルダム港/背後地の貨物輸送 ロッテルダム港から背後地への貨物輸送で、CO2排出量とコストが少ない内陸水運へのモーダルシフトが進んでいる。ロ…続き
運営事業者にNUCT認定 名港管理組合、鍋田第3バース特定埠頭事業 名古屋港管理組合は、18日付で鍋田コンテナターミナル第3バース(水深12m、岸 壁長250m)の特定埠頭運…続き
PC14〜17、一体運用工事神戸港、PC15北側はフィーダー船用 神戸港は昨年度の補正予算(約596億円)を活用し、ポートアイランド2期・PC14〜17の一体運用に向けた大規模な整…続き
石垣食品と資本・業務提携 神戸物産、輸入共同物流も検討 業務スーパーを全国展開する神戸物産(兵庫県加古郡)と石垣食品(東京都)は、資本・業務提携することで基本合意した。両社が1…続き
コンテナ戦略港湾決定は7月下旬〜8月 国際コンテナ戦略港湾の決定は当初予定の6月から大幅に遅れ、7月中旬以降にずれ込むことになった。国土交通省の長安豊大臣政務官が17日の会見で…続き
―― 海運会社に入社の動機は。 「私が幼いころ、父が毛皮の貿易を行っていて中国やロシアからテンの毛皮を輸入していました。父から船会社の話をよく聞かされていたし、神戸港にもよく…続き
2010年6月18日
欧州銀、貸出姿勢回復せずアジア銀は国内中心、政府系も力不足 グローバルに船舶融資市場に資金を供給してきた欧州銀の貸出姿勢が回復してこない。欧州で一般的なシンジケーション市場は冷え込…続き
30日に九州クルーズシンポ 国土交通省九州運輸局は6月30日、九州クルーズ振興協議会と西日本新聞社とともに「 九州クルーズシンポジウム」を開催する。同シンポジウムは、9月開催…続き
FMC、予備調査の内容を検討 輸出スペース不足問題 米紙ジャーナル・オブ・コマース(JOC)によると、米国発着の定期航路でスペースやコンテナバンの不足が発生している問題で、米国…続き
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