日付を指定して検索
~
まで
該当記事:192,972件(111401~111420件表示)
2010年9月29日
中国基点の三国間航路、相次ぎ拡充 インターエイシア、韓中/ネシアを新設 インターエイシアラインは中国を基点とした三国間サービスを相次ぎ拡充する。8月から青島・新港/シンガポール…続き
最新型自動操舵装置の採用拡大 川汽、横河製でCO2削減効果確認 川崎汽船と横河電子機器は28日、最 新型自動操舵装置を川汽の既存船腹に拡大して採用すると発表した。今月13日に…続き
海洋政策財団/海保、海賊フォーラム 海洋政策研究財団と海上保安庁は10月7日に「ソマリア沿岸海賊対策国際フォーラム」を開催する。 東海大学教授で海洋政策研究財団研究員の山田吉…続き
新開発10万トン級バルカー受注サノヤス、新83型も投入し営業再開 サノヤス・ヒシノ明昌がこのほど新船型として10万重量トン級のポストパナマックス・バルカーを開発し、複数隻を受注した…続き
海外業績、7割が悪化懸念 ジェトロ、円高緊急調査 日本貿易振興機構(ジェトロ)は円高の影響についてメンバーズ企業を対象に緊急アンケートを実施した。調査結果によると、円高による海…続き
中国税関の検査強化、改善なし 日中航路、運航遅延など影響 中国の税関当局による、日本との輸出入貨物に対する検査強化が続いているが、中秋節明けの今週も対応に改善は見られない。検査…続き
サノヤス、バルカー特化戦略へ 原価・人材磨き、変化を勝ち抜く サノヤス・ヒシノ明昌の幹部が28日に会見し、当面はバルカーに特化する方針を打ち出した。現 下の経営課題を「需給ギ…続き
プロロジス、早大院で寄附講座 プロロジスは、10月1日から早稲田大学大学院で寄附講座「ロジスティクス最新事情」を開講する。同大学院秋学期の正規授業として開講されるが、一般の聴講…続き
中国の鉄鉱石輸入、今年2%減豪州調査機関予測、全世界では8%増 豪州の政府系調査機関ABARE-BRSはこのほど発表した報告書「Australian Commodities Sep…続き
長距離フェリー、低迷続く 日本長距離フェリー協会がまとめた8月分輸送実績は、旅客35万5500人(前年比6%減)、全車両19万8900台(2%増)となった。全車両の内訳は、乗用…続き
大阪で境港セミナー 境港貿易振興会は10月28日、大阪新阪急ホテルで「境港利用促進懇談会in大阪」を開催する。小倉誠一専務理事(境港管理組合事務局長)が概要を説明し、鳥 取県経…続き
高齢タンカーの市場撤退が加速 プロダクト船のスクラップも増加 高齢タンカーの市場撤退が進んでいる。マーケットレポートによると、ギリシャ船主がシングルハル仕様のVLCC1隻をVL…続き
三統、上海欣海通関と戦略提携 独自路線の事業戦略を大転換 中国物流を得意とする三統(大阪市、岩浅義昭社長)は、中国展開で勝負をかける。これまで自立、独自路線で中国事業を推進して…続き
NOx3次規制対応で技術協力 バルチラ/ABB、2段過給の開発推進 フィンランドのバルチラとスイスABBターボシステムズは、次期排ガス規制に対応した技術開発で協力する。2016…続き
通関企業合作発展フォーラム開催 共同出資会社の上場構想提案 中国通関業界の経営変革やレベルアップなどを目的とした「第5回通関企業合作発展フォーラム」(中国通関協会指導、上海市通…続き
川崎造船、新型バルカー1番船竣工 川崎造船は27日、坂出工場で建造していた5万8000重量トン型バルカー“ Korean Lily”(1678番船)を引き渡した。共通構造規則…続き
船舶の設計情報を生涯活用へ NKと邦船大手らが共同研究 日本海事協会(NK)は28日、3 次元CADの有効利用に関する研究を邦船大手3社らと共同で開始したと発表した。新造船の…続き
大
中