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2010年10月1日
48型バルカー計13隻を中国に発注 中国海運グループ 中国の海運大手、中国海運グループの中海発展(チャイナシッピング・デベロップメント)は9月30日、同グループの中海工業(江蘇…続き
ドライ事業が激戦区に 邦船中心にバルカーへ集中投資 世界的に海運経営資源の「ドライ・シフト」が鮮明だ。市況好調で新興国の輸送需要拡大が見込めるバルカー発注が目立ち、本紙調査で1…続き
国際協力銀、危機後初の直接融資 三菱重工建造のRORO船4隻に 国際協力銀行(JBIC)は、三菱重工が建造中の大型RORO船4隻の建造資金を融資する。発注船主2社に対しての直接…続き
荷主団体、法案に賛同の声 外航海運への独禁法適用 外航海運に対する独占禁止法適用除外の廃止を盛り込んだ法案が米国議会に提出されたことに対し、各国の荷主団体から歓迎の声が上がって…続き
中国建造の9000トン型3隻解約 オドフェル ケミカル船大手オドフェルは9月29日、中 国の川東造船所に発注した9000重量トン型ケミカル船6隻のうち3隻の建造契約を解約することで…続き
コスモ海運の内航船、機関部減員可能に 国土交通省海事局は次世代内航船の実船検証を行っていたコスモ海運に対し、機 関部職員を減員して運航することが可能と通知した。同社は内航の油…続き
中国建造の9000トン型3隻解約オドフェル ケミカル船大手オドフェルは9月29日、中国の川東造船所に発注した9000重量トン型ケミカル船6隻のうち3隻の建造契約を解約することで造船…続き
マリントレーダー、新役員体制 (10月1日) ▼取締役会長 西村晴夫 ▼代表取締役社長 山田裕彦 ▼取締役 平田義彦 ▼退任 取締役・小芦 稔=相談役に就任
太平洋フェリー、大阪に事務所開設 太平洋フェリー(名古屋市、渡邊哲郎社長)はこのほど、西 日本支店大阪駐在事務所を開設した。主に旅客団体を扱う。同社は三菱重工下関造船所で新造…続き
(10月1日) ▼海上開発営業部長(NYKロジスティックスジャパン)小暮正紀 ▼NVOCC輸出営業部長(同)寺井 彰 ▼海上フレイト部海上フレイトセンター(同)斉藤 孝 ▼…続き
VPA、APMTと20年リース PMTのコンテナ事業をAPMTへ移行 ヴァージニア港湾局(VPA)がポーツマス・マリン・ターミナル(PMT)の利用者を募集している。今年7月にV…続き
新造オフショア船の第1船竣工 川汽グループ、ペトロブラス向け 川崎汽船は9月30日、同社が95%出資するKラインオフショアASが保有・運航する大型プラットフォーム・サプライ船(…続き
造船所用の鉄鋼マーカー発売 サクラクレパス、現場の声もとに開発 サクラクレパス(本社大阪市、西村貞一社長)は造船所が鋼板などに使用するペイントマーカー『鉄鋼用マーカー』を発売し…続き
商船三井、関西/ベトナムを休止 ワンハイとのスペース借り契約終了で 商船三井は10月末の日本出港船を最後に、関西/ベトナムサービス「JSV」を休止する。M OLジャパンがこの…続き
第一中央、グループ会社の商号変更 第一中央汽船は1日付で国内グループ会社の商号を変更する。2 012年2月に創業120周年を迎えるに当たって第一中央汽船グループとしての結束を…続き
日立造船、来年4月で130周年 記念ロゴ・メッセージを制定 日立造船は9月30日、来 年4月1日に創業130周年を迎えるにあたり、周年記念ロゴ・メッセージを制定したと発表した…続き
郵船ロジスティクス、組織改正 (10月1日) ▼海上貨物部を廃止。 ▼海上フレイト部、海上開発営業部、NVOCC輸出営業部、海貨業務部の各部を新設。
東方重工、新造船今年29隻受注 印SCIから80型バルカー4隻受注 中国の民営造船所、江蘇東方重工が新造船の受注を伸ばしている。インド船社シッピング・コープ・インディア(SCI…続き
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