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該当記事:192,337件(11041~11060件表示)

2024年4月2日

名古屋港管理組合、人事異動

(3月31日) ▼退職(総務部長)酒井 隆 ▼同(建設部長)亀嶋隆光 ▼同(退職派遣<名古屋港埠頭派遣>)浅井康則 ▼同(退職派遣<名古屋四日市国際港湾派遣>)鈴木康之 続き

2024年4月2日

大阪港湾局、ポートクラン港とMOU締結、パートナーシップ港に

 大阪港湾局は3月25日、マレーシアのポートクラン・オーソリティとパートナーシップ港提携に関する覚書(MOU)を締結した。丸山順也局長と来日したイアン・ヨン会長とが大阪市内でMOU続き

2024年4月2日

日本郵船・曽我社長、入社式あいさつ、「ESG・脱炭素目標を自分事に」

 日本郵船は1日、本店で入社式を開催した。曽我貴也社長は訓示で、「昨年11月に発表した『NYK Group ESG Story 2023』と『NYK Group Decarboni続き

2024年4月2日

船舶輸出組合、造船技術要覧を刊行

 日本船舶輸出組合はこのほど、「最新造船技術要覧2024年版(Shipbuilding & Marine Engineering in Japan 2024)」を作成、刊行続き

2024年4月2日

ジェネック、営業・通関部門を移転

 ジェネックはこのほど、同社の物流拠点「福岡ロジテックセンター」に福岡物流営業グループと通関センターの事務所を移転すると発表した。4月1日から新事務所での営業を開始する。  概要続き

2024年4月2日

NSユナイテッド海運、バンコクに駐在員事務所開設

 NSユナイテッド海運は1日、タイのバンコクに駐在員事務所を開設したと発表した。同社は開設の狙いについて「東南アジア地域への輸出関連業務を拡大し、輸送品質の向上を図りつつ、業容拡大続き

2024年4月2日

全国港湾/港運同盟、決起集会を開催

 全国港湾労働組合連合会(全国港湾)と全日本港湾運輸労働組合同盟(港運同盟)は3月27日、2024年春闘総決起集会を開催した。全国15地区の港湾労組がオンラインで参加し、春闘要求の続き

2024年4月2日

九州電力、英洋上風力で海底送電事業無料

 九州電力とキューデン・インターナショナル、九州電力送配電はこのほど、英インフラファンドのエクイティックス社と共同で、英国沖のドッガーバンクA洋上風力発電所の海底送電事業における優続き

2024年4月2日

日立造船、みずほ銀行とインパクト融資契約

 日立造船は3月28日、みずほ銀行との間で、ポジティブ・インパクト・ファイナンス(PIF)に関する契約をこのほど締結し、同日融資が実行されたと発表した。融資額は25億円で、期間は5続き

2024年4月2日

トレードワルツ、貿易データの流通ルールなど議論、政府・有識者と

 貿易情報連携プラットフォーム(PF)を運営するトレードワルツは3月25日、デジタル庁・経済産業省主催の「国際データガバナンスアドバイサリー委員会」に参加した。3月26日発表した。続き

2024年4月2日

津軽海峡フェリー、新社長に柏木顧問

 津軽海峡フェリーはこのほど、1日付で代表取締役社長に柏木隆久顧問(写真)が就任するトップ人事を発表した。村上玉樹社長は代表取締役会長に就く。  【かしわぎ・たかひさ】1989年続き

2024年4月2日

【プロフィール】山本泰氏・日本郵船執行役員・工務グループ長

 — 4月に工務グループ担当の執行役員に就任しました。取組課題をお話しください。  「工務グループは新造船の計画・建造、既存船の改造といった伝統的な船会社の工務の仕事をしてきまし続き

2024年4月2日

トレードワルツ、貿易PF利活用推進検討会に参加、経産省主催で

 貿易情報連携プラットフォーム(PF)「TradeWaltz」を運営するトレードワルツは3月27日、経済産業省が主催する「貿易PF利活用推進に向けた検討会」に参加したと発表した。検続き

2024年4月2日

【青灯】iPhone的革新を待つ

◆今年のお正月、実家に帰省したついでにスマートフォンを機種変更した。数年前に購入したiPhone11をまだ使うと言い張ったが、両親から「もし壊れて連絡が取れなくなったら困る。前もっ続き

2024年4月1日

日本造船業の業界地図

日本造船業の系列・提携関係図(2024年9月17日更新)

2024年4月1日

日本郵船、人事異動

(4月1日) ▼NYK GROUP SOUTH ASIA PTE. LTD.<シンガポール>(主計グループグループ長代理兼主計グループチーム長)中島祥友

2024年4月1日

NSユナイテッド海運、新中計策定、27年度営業益は200億円目標

 NSユナイテッド海運は3月29日、2024年度から4カ年の新中期経営計画「FORWARD 2030 Ⅱ Challenge for innovation and further 続き

2024年4月1日

《連載》船主業の未来、瑞穂産業、二元燃料船の保有隻数10隻超に、LNG船は3隻、長契を追求

 瑞穂産業(愛媛県今治市)は二元燃料船への取り組みを進めており、保有船がコンテナ船、自動車船、ケープサイズ・バルカーで、計画も含め隻数は10隻超に拡大する見込みだ。最近の竣工船はす続き

2024年4月1日

東京港・外貿コンテナ、23年は8%減の408万TEU、入港隻数は増加

 東京都港湾局は3月29日、2023年通年(1〜12月)における東京港の港勢(速報値)を公表した。総貨物取扱量は前年比2.2%減の8204万8450トンだった。このうち、外貿コンテ続き

2024年4月1日

【ログブック】石井基樹・コアパワー・ジャパンマネジングダイレクター

次世代原子力技術「溶融塩高速炉(MCFR)」の展開を目指すコアパワー。「MCFRを洋上発電に用いることで、エネルギー問題が解決すると期待しています」とコアパワー・ジャパンの石井基樹続き